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英進アカデミー「勝利のブログ」

凡ミス撃退=得点アップ

第7講座(夏期講習で勉強法を体得)

講習というくらいだから授業を聴くのは当然なんですが、
やはり聴いているだけの授業では限界があります。

1、とにかく「書こう!」 それこそ講師の先生が言っていることも。
2、そして 「読もう!」 読み違いのポイントにアンダーラインを引く。

1,2年前、講師の「板書」や「説明」、「解説」までノートに書き留めていた
生徒がいました。その生徒は夏期講習だけで偏差値を「20」上げ、志望校に
合格しました。(今も高校でトップの成績を維持しています)

部活動との兼ね合いで、中3になってからの入塾でした。
当時は全くできない状態。学力も周囲の生徒と大きくかけ離れ、
授業についていくのもままならない。

そんな状況を見事に乗り越えたのです。

1、「書くこと」で、復習がしやすくなります。
2、「書くこと」で、理解が速くなります。
3、「書くこと」で、集中力が高まります。

1、「読むこと」で、読むスピードが上がります。
2、「読むこと」で、理解が速くなります。
3、「読むこと」で、「凡ミス」がなくなります。

そして、「継続」。一日も欠かすことなく、「具体的な目標」を持ってチャレンジ!

第8講座 「五感を使った学習」          (7C's教育研究所)






英進アカデミーの指導法

英進アカデミーの特徴はなんでしょう?

実は、今まで口外したことがほとんどないんです。
「え?そんなことやってんの?」
「そんなんで、本当に成績上がるの?」
「それってあたりまえなんじゃないの?」 etc.

特に広告には絶対に書けないんです。
・・・そういえば以前、偏差値が上がったことを広告に載せたことがあります。

その時、ある親御さんから「嘘は書くな・・・」と。
信じられなかったみたいです。

学校の担任の先生から「行ける高校ないよ」とか「これじゃ合格は無理だ」
と言われた生徒達があっさり合格したり・・・

不可能を可能にする塾・・・というよりはみんなが「学力」と「自信」をつける
努力(生徒たちは気づいていません)を、「楽しんで実行し継続できた」
からです。

親御様からは「塾に嫌がらずに行く」とか「楽しそう、信じられない」などと
よく聞きます。(確かに、ご父母の皆様が通った塾とは違うと思います。)

「楽しい塾は数多くある」とは思います。しかし「楽しくて、成績の上がる塾
はあまりないのではないでしょうか?

大切なお子様の将来のために・・・今できる最大限の力を注ぎます。

                    (by 英  一)

休日ですが・・・

休日をどう過ごしていますか?
受験学年の生徒には関係のないこと・・・だね。

気が付いている受験生もいるだろうけど、
休日だからって何もしないで、あるいは遊んじゃってると
次の塾での勉強がものすごく「辛く」感じてしまうね。

そう、だから例え休日でも最低限の勉強は必要!
その上で、自分のやりたいことや学校の課題を片づけておくこと。

そうすることで、「自分の学力(学習した内容の記憶)の維持」ができる。

「せっかくやった事を忘れてしまったらもったいない!」
「もしこれが入試に出題されたら・・・」 

結論 「一日休むと取り返すのに三日かかる!」

ある意味スポーツと同じなんです。       
                      (by 英  一)






過剰学習について

第6講座

 「過剰学習」という言葉があります。
良く言う「反復学習」のことです。学力をつける一番の方法です。

これは、勉強に限ったことではありません。スポーツだろうが
お稽古事だろうが同じことです。

人の記憶はおよそ1時間で半分を忘れるといいます(エビングハウスの記憶忘却曲線)。
興味のない事柄なら5分でわすれてしまうでしょう。

定期試験前日に一夜漬け。当然結果は悪く・・・
「あんなに勉強したのに得点できなかった。」
「自分は、頭が悪いんだ。」
「勉強しても意味がないよ」

 そんな体験したことありませんか?

そうなんです。単にやったことを「忘れてしまっているだけ」。
それを忘れないようにすることが、勉強なんです。

忘れないように勉強? それはもう「繰り返し勉強」しかありません。
これを「過剰学習」といいます。
当然時間もかかります。しかし時間をかけた分記憶した量も多い。
結果、学力がつきます。

でも、だらだらと時間をかけるだけでは効果は半減です。
しっかりと、「テスト形式でテストだと思って」取り組むと効果も違ってきます。

「過剰学習」今日から始めましょう。

                                 (7C's教育研究所)

勉強法(小集団授業(学習)の有効性)

第5講座

グループ授業(学習)の有効性は「相乗効果」にあります。ただし、学力レベルは同じくらいが望ましい。

一人で勉強できるならそれが一番です。しかし多くの学生(生徒)にとっては苦戦する様子です。
いざ始めるとなると何をどうやって始めればいいのか、そのきっかけさえ掴めない、かわからない。

結果、気付いたら雑誌をみたり、TVを観ていたり・・・結局時間だけが過ぎていくことに・・・。

グループ授業(学習)は、リーダーを指名することです。するとおのおのに「責任感」ができます。
「責任感」が生じることで、「学習意識」が高まり「言動が活発になり」「集中力が持続」します。
ノルマを決めて、「厳しく臨む」ことが大切です。

友人達との勉強は「競争力」が生まれるので断然成果が上がります。

グループ授業を実践している学習塾は、「相乗効果」の有効性を熟知しています。
「教室」で、「講師や大人(先輩)」が「状況を把握し」「見守り」「アドバイス」を与えていく。
「最大限有効な力と時間」を引き出すことで、成果を上げています。

                                            (7C’s教育研究所)




夏期講習 8月へ向けて

こんにちは。
英進アカデミー講師の田中です。
いよいよあと数日で7月も終わりです。
中3の英語は夏期テキストもあと少しで終わり、これからは復習と長文に重点を置いていきます。
中2の英検対策も順調に進んでいます。
このままの勢いで夏を乗り切りましょう!

改めて「勝利のブログ」・・・

このブログでは「勝利の・・・」が記されています。

英進アカデミーの授業は、7C's(セブンシーズ)教育研究所より
その指導法を受け、日々実践しています。

卒業生や在籍性が、日々経験(体験)する出来事がもとになって、
より有効で効果的な学習指導法を「多角的に」編集し組み上げています。

お子様にとって「最高の結果を残す最善の指導」がここにあります。
そして教室の現場には、若き講師陣が日々研鑚し、生徒一人ひとりと向き合い
共に成長していく姿があります。

 「目先の結果は大事」。でも「その先にある結果」はもっと大事。

常にお子様の将来を見据え、「今必要な事」に「挑戦していく力を育む授業」
を英進アカデミーでは提供しています。

このブログが、お子様とご家族を「勝利へ導く扉」になりますよう
スタッフ一同、改めて取り組んで参ります。 
                                   (英進アカデミー)





高校見学

この時期高校見学に行く中3生も多いことでしょうね。

「3年間通う学校」なのですから、一番自分に合った学校を選んで欲しいです。
高校見学で「やる気」になることもありますから、しっかり見てきてください。

高校見学に行くことは、とても有意義なことです。
しかし、以下の場合はそうでもないので注意が必要です。

① 行く気の無い学校を訪問する  (友達に誘われてついていく)
② あまりにも非現実的な学校訪問 (自分の学力との差が開きすぎ)

要は行ってよかった、とか通いたいなとか、「前向きな意識」がうまれるような
学校を事前に選んで訪問すると、時間のロスが少なくてすみます。

日によっては、夏期講習をお休みしての訪問となるわけですから、
勉強の妨げにならない程度に留めておくことも大切です。

とはいえ、色々な学校があるのも事実。知っておくことは良いことです。
時間を有効に使って志望校を選びましょう。

迷ったら、必ず両親や学校の先生、塾の担当の先生に相談しましょう。
きっと良いアドバイスがもらえますよ。

                        (英進アカデミー  まつお)


夏休み

夏休み、楽しんでいますか。

「勉強でそれどころじゃない?」まあ、そんな時期もあるからね。

では、夏休みに入っておよそ1週間。当初の計画通りに「勉強できていますか?」
どうだろう、自信を持って「計画通り!」と言えるだろうか。
もう一度、再確認の時期ですよ。

もし、できていないとか自信がない・・・と思ってしまったのなら、次の点に注意して
この一週間を振り返ってみよう。修正するべきところは 早めに修正!

1)計画に無理はなかったか。(例:1日15時間勉強!・・・でも3日坊主だったとか)
2)予定外の事柄に対応できたか(例:友達に誘われて遊んだ。計画が面倒になった)
3)そもそも夏の計画(表)を立てたのか(例:なんとなく・・・。そのうちつくろうと・・・)

どうやら、すべてが中途半端になっているね。
あれもこれもと「欲張っていませんか?」 「欲張った計画」は失敗の原因の一つです。だから無理がでる。

無理してもできるならいいですけどね。「計画を実行する事が目的」みたいになると
肝心の「成果」には程遠い結果になってしまう。

さて結論。

①この夏休みに「これだけは絶対に成し遂げる」を1つ。できるだけ具体的に掲げる。
 (例: 数学の問題集(薄いやつ)を仕上げるぞ。英語の教科書を全部覚えるぞ)

 意識が高くなって「この問題集から出題される問題なら全部できるようになるぞ!」
と言えるようになると、2学期以降、「自分の得点の壁」は突破できる力がつきます。

「とことんやろう!遠慮なんかいらない」          (by 英 一)













激動の中で・・・

ほんの10年ほど前には、パソコンをはじめ携帯電話をこれほど多くの人々が
利用することになるなんて思いもしなかった。
 
ある程度は予想していたとはいえ、現実には相当大変なことです。
しかし、それはある程度の年齢を重ねた人々が感じる事であって
今の子供たちにはそれが当たり前なんですね。
 
今やすべての物事や世界中の人々が通信でつながって、今後それは
更に加速していくことになるのでしょう。
 
そんな激動の世の中にあって、普遍的なものがあります。
「ひと」と「ひと」との接触(コミュニケーション)です。
 
通信機器やパソコンが当たり前の時代。しかしそれは所詮「ツール」である、ということ。
根本にはしっかりと「ひと」対「ひと」の存在があることを忘れてはいけません。
 
「学ぶこと」は、自分を高める事。自分で考え、他人と接していく力を創造していくこと。
 
激動の21世紀世界をどうやって生き抜くか。その根本をしっかり身に付けて羽ばたこう。
明日の世界は、みんなの「創造力」で輝いていくのですから。
                                         (by 英 一)

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