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英進アカデミー「勝利のブログ」
新学期
いよいよ新学期が始まりましたね。
夏休みを経てみな体も心も学力も変化があったはずです。
新学期は夏休みの努力を生かして頑張っていきましょう!
田中
(英進アカデミー) 2013年9月 4日 20:42 | コメント(0)
中2 数学「一次関数」
中1の時の比例反比例の復習から始めますが、ほとんど忘れていますね。
教室ではしっかり復習して一次関数に入りますが、やはり理解には時間を要します。
公式とグラフの関係が上手く理解できた時に「ああ、そうか」となります。
前の単元(連立方程式)がしっかりできていると、途中の計算も速くなります。
「関数は苦手だな」と思ったら、まずは1年生時にやった比例反比例の復習。
そして、連立方程式の計算練習を毎日20分やってみましょう。
グラフの書き方、式の読み方も時間をかけた分だけできるようになりますよ。
この単元、高校入試には毎回登場します。決して急ぐことはありません。
何度も繰り返してきっちり理解してしまいましょう。
また、来年の同じ時期には「二次関数」をやります。今頑張れば、来年の関数は
あっという間に出来るようになります。
(by まつお)
(英進アカデミー) 2013年9月 4日 17:39 | コメント(0)
2学期からの塾選びⅡ
大手塾に引き続き、中小の学習塾について記します。
中小の学習塾は、地元に根付いた展開が魅力です。
自宅から近いのも魅力。学力はもとより、お子様の適性や性格を見極め、
的確な指導を提供します。その点めんどうみの良さでは大手をしのぎます。
(7C's教育研究所)
-2学期からの塾選びー
地元(個人)学習塾 ①地元小中学校の生徒が中心。成績は幅広く対応。
②定期試験(内申点)確保に十分な配慮がある。
③一クラスの人数が少ないので志望校別に対応が可能。
④通塾に便利(時間のロスが少ない。安全)
⑤競争意識が芽生えやすく、学習の相乗効果も大きい。
<注意点> 講師の指導レベルが低いと、ただの仲良し教室になる。
また、甘えが生じ学校の延長になる傾向もある。
地元個別指導塾 ①地元小中学校の生徒が中心。成績は幅広く対応。
②個別対応で理解が得やすい。
③お子様の学力や志望校のレベルに合わせてくれる。
④通塾に便利(時間のロスが少ない。安全)
<注意点> 講師との相性、講師の指導レベルに学力は左右される。
理解は得やすいが、得点力がつくには時間を要する。
費用が割高。理科社会の勉強をどうするか、が問題。
お子様に最適な学習塾を選ぶことが、最良の結果をもたらします。
「選ぶべき学習塾」に共通するのは、「高い指導力を持つ講師の割合が高い塾」です。
その塾に、お子様をしっかり見守り、学力をつけてくれる技術があるか否か。
しっかりと見極める必要があります。 次回予定。「理想の学習塾について」
(英進アカデミー) 2013年9月 4日 12:16 | コメント(0)
2学期からの塾選びⅠ
塾選びに関するご要望が多いので、改めてここで記しておきます。
ここ数年、本当に学習塾の数が増えました。特にフランチャイズ塾が増えており、
ご家族の皆様は、お子様に合う学習塾探しで大変な思いをされていることでしょう。
ご家族の皆様に、少しでも塾探しの参考になれば幸いです。
(7C's教育研究所)
―2学期以降の塾探しⅠ―
大手進学塾・・・ 現段階で偏差値50台後半~60台前後のお子様であれば最適。
(学校の定期試験で常に85点前後以上が目安)
周囲の環境にもまれて成長し、上位高校がねらえます。
<注意点> ①偏差値が高くても、学校での内申点が低いと厳しい。
②クラス人数が多いので、学力低迷から抜けるのに時間がかかる傾向がある。
③途中入塾だと、入塾以前の学習内容はわからないまま勉強することになる。
④複数の学校から生徒が集まるので、定期試験の対策が不十分。
大手個別指導塾・・・5教科の中で、極端な不得意科目がある場合単科で受講。
また、学校の授業についていけない生徒に有効です。
<注意点> ①生徒に合わせた指導では、入試に間に合わなくなる恐れがある。
②都立(公立)受験の場合、5科を希望すると費用が高くなる。
③競争意識が芽生えにくいため、成果が出るのに時間がかかる傾向がある。
④定期試験の対策は十分だが、時間制限があるので学力の定着が難しい。
⑤担当講師との相性が、学習効果を大きく左右してしまう。
どちらがお子様に合うか。多くの塾は無料体験授業を実施していますので活用しましょう。
注意点は、入塾の勧誘(強引な勧誘や良いことばかり言う等)や雰囲気に惑わされないこと。
貴重な時間と授業料を払うのですから、塾に対する疑問点はすべて解決しておきましょう。
必ずしも、広告の良し悪しが内容の良し悪しと同じとは限りません。
口コミは参考程度に。(よそ様に良くてもお子様に良いとは限りません。目で見て、聞いて体験し、納得してから決めましょう。)
(英進アカデミー) 2013年9月 3日 20:06 | コメント(0)
中2、1生のがんばりに◎
この夏休み、受験勉強で忙しい中学3年生や受験生達。
そんな中で、中2生や中1生も負けてはいませんでした。
中学2,1年生がこの夏乗り越えるべきことは、「とことん~」でした。
とことん部活でも、とことん勉強でも、もちろんとことん遊ぶでも良かった。
中2生、中1生のみんな、「とことん~」は達成できましたか?
できたのなら大丈夫。2学期もその調子でがんばれます。
しかも、中間試験と期末試験、英検漢検とうの検定試験も
部活動だって、きっといい結果がだせるはずですよ。
すでに、受験生に負けない位模試の得点も上がっていますから。
この夏のみんなのがんばりに◎!です。
さて、2学期。自信を持って迎えてください。
(by まつお)
(英進アカデミー) 2013年9月 3日 18:37 | コメント(0)
地元中学は明日から修学旅行
夏休みはいろんなことを我慢してきましたからね。
ここぞとばかりに羽を伸ばしてきてください。
とはいえ訪問する寺社と日本の歴史は、しっかり学んできてください。
みんなの見聞する歴史が、将来活きる日が必ずきますから。
国際社会といわれる現代、日本人が日本の歴史を知らないと
恥ずかしいですよ。
「歴史を学ぶことは、将来を学ぶこと」です。
たくさんの土産話を楽しみにしています。いってらっしゃい。
(by yamauchi)
(英進アカデミー) 2013年9月 3日 18:19 | コメント(0)
夏講習反省会
受験生全体として、学力がつき得点に結びついたことは嬉しい。
しかし油断はできない。
短期間で結果を出したということは、短期間で忘れる(元に戻る)
ということだからだ。「成績が上がった」=「ずっと良い」ではない。
また、生徒個々の得点分析の結果から、
①生徒個々に学力が不安定な単元を確実に押さえていく。
②生徒個々に理系、文系の得手不得手の改善。
③生徒個々の志望校の出題傾向に合わせた指導と学習アドバイスを加味。
④継続して学習の精度を上げていく、等も今後の課題だ。
7C's教育研究所のデータにも記されているが、
「講習後の学力維持」は、「講習同様の取り組みを継続」することでのみ果たせる。
よって、今後「いかに効率よく学習を進めていくか」がもっと重要になる。
この時期の学力アップを喜んでいる場合ではない!
今後は増々、時間との戦いになることは間違いない。
皆で一丸となって、次のステップを一歩一歩確実に乗り越えていく。
みんな、もっと自信を持っていい。そのための準備は概ね整った。
「いま泣け! 本気で泣け!! 半年後に笑いたければ・・・」
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2013年9月 1日 17:00 | コメント(0)
2013 夏期講習会終了
講習最終日の模擬試験。みんな良く頑張ったね。
8月9日に実施した模試(2012夏期講習8月30日実施分。)
よりはるかに上回った結果に一安心です。みんな、学力ついているよ!
さて2学期、受験生には大変な時期になります。
でも大丈夫。厳しい夏を乗り越えたみんななら、志望校にもっと近づける!!
(by yamauchi)
(英進アカデミー) 2013年9月 1日 16:48 | コメント(0)
この方法で試験を振り返る!
お子様は、定期試験や小テスト、模試の復習をしていますか?
受験生はともかくとして、大抵の中学生にはなかなか出来ないことかもしれません。
試験終了と同時に部活動も再開します。それが復習できない理由になったりします。
「試験の復習は本当に重要です。」
しかし、中学生にとって試験はもはや「過去」の出来事。
やる気が無くなってしまうのは当然の事かもしれません。
また、「試験の復習をしなさい」と言われても、その仕方が解らない場合もあります。
まず講師(大人)は、そうした中学生の心理的状況を理解するべきです。
そして、しっかりと復習の仕方を教える必要があります。
試験の復習は、単に間違えた問題を解けば良いという事ではありません。
せめて以下の点に焦点を絞り、実践してみましょう。
1)試験前に予想した問題がどのくらいの割合出題されたか。
2)試験直前まで粘った問題は解けたか。
3)苦手な問題が得点出来たか。
4)「凡ミス」が減ったか。
5)手つかず(予想外)の問題が出題されたか。そして解けたか。
「できた」「できなかった」をしっかりと把握することから始めましょう。
できなかった問題を解き直し、解らないところは必ず質問しましょう。
目的は、「試験結果を自分なりに分析」し「反省点を明確にする」こと。その結果
「試験内容が印象に残る」ようになり、積み重ねる毎に徐々に成果になります。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年9月 1日 15:51 | コメント(0)
10点アップの受験法
毎度「凡ミスで点数落とした。」「わかっていたのに・・・」
という言葉を聞きます。本当にそうでしょうか?
「凡ミス」は「勉強の精度の低さ」が原因です。少し厳しい言い方ですが、
少なくとも生徒がこの言葉を発する間は、成績(得点力)の向上は難しいです。
自分の甘えを許すことになるからです。
まずはもう一度、「わかる」と「できる」の違いをはっきりさせましょう。
その上で以下の項目を試験中に実践してみましょう。
1)試験直前まで「あやふやな点」をおさらいする。
2)試験開始と同時に、忘れないよう問題の空白にメモをする。
3)問題全体を見渡し、時間配分する。
4)問題をよく読んで、出来る問題から取り掛かる。
5)試験終了5分前には完了し、見直す(英単語の綴り、計算間違い)
1問2~5点。以前の試験より、たった2問正答数が増えるだけで4~10点のアップ!
*数英国理社の各教科で20~50点もアップすることになります。
*また、79点と81点、89点と91点。点差は2点でもその意味は大きく違いますね。
ほんの少しの「意識の差」で思い切り学力(得点力)アップが可能です。
もうこれからは「凡ミス」という言葉は使わないこと! ではどうするか?
本講座を参考にして、早速準備に取り掛かりましょう。
「とにかくやってみる!」
そして、自分なりの勉強の法則を見つけてください。
(7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年9月 1日 15:06 | コメント(0)
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