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英進アカデミー「勝利のブログ」

さくら咲きました。

受験生のみんな、最後まで本当に良くがんばりました。
その結果です。「合格おめでとう」

4月からは、それぞれ新しい世界のはじまり。
どんな世界が待っているのか楽しみですね。

卒業後もみんなからの便りを楽しみに待っていますよ。

                                  (by yamauchi)

推薦試験を受けた生徒が注意するべきこと

第49講座   「推薦試験を受験した生徒が注意するべきこと」

26日、27日(月)の2日間、東京都立高校の推薦試験が実施されました。
集団討論や個人面接が行われ、より総合的な学力(能力)が試されます。

そんな中で、2日間の試験を無事に終えた生徒たちの心境は概ね以下の通りでしょう。

1)推薦試験が上手くいった。合格するかも・・・
2)他の受験は皆頭が良さそうだ。合格は厳しいかな。

問題は、1)2)の如何に関わらず、「合格を期待してしまう」ことにあります。
特に1)の場合は心配です。なぜならば「合格発表まで勉強しない」からです。

都立高校の推薦試験は倍率が高く、余程の余裕(内申点)がないと合格は厳しい。
万一合格するならば、本当に運が良かったと思うべきでしょう。
大抵の場合、不合格になります。そして慌てて一般試験の準備を再開することになります。

合格発表までのおよそ一週間、勉強しないことは本当に命取りになります。
今までの受験勉強は何だったのか?もう一度考える必要があります。

そう、あくまで一般試験を目指して準備してきたことをもう一度自覚しましょう。
逆に言えば、他の受験生が油断してしまうこの時期に一気にけりを付けましょう。

一般入試までおよそ1ヶ月。これからが本当の勝負(自分との戦い)です。

                      (by  7C's教育研究所)



入試に向けて

 あけましておめでとうございます!
大晦日、元日は正月特訓なのでもちろん授業がありました。
生徒も浮かれることなく気持ちを切り替えて頑張っていました。
 今日は冬期講習最終日です。年末年始の努力の成果を見させてもらいたいと思います。
今月は推薦入試もあることですし入試に向けて頑張っていきましょう!

                              
                                    by田中

年明け・・・

2014年、受験の年を迎えました。
教室では正月特訓の真っ最中です。

私達(生徒も講師も)に正月はありません。
合格した日にやっと一年が終わる感覚です。
学習の効果もずいぶん出てきた感じです。

あともう少し、徐々に確実に合格に近づいて
行きましょう。最後に笑えれば最高です。

               (yamauchi)


本年も・・・

いやいや、受験生に盆も正月もない。昔からそうだ。
一般には明日が一年の終わり。大晦日だ。
今年一年の日々をかみしめながら、くる年に期待を抱く日だ。

受験生の正月はもう少し先になる。まだ一年が終わった訳ではない。
だからまだ「今年一年を振り返り、日々を懐かしく思うこともない」

一般と同じにお正月を迎えられない。迎えてはいけない(笑)
志望校合格の大きな夢を果たすべく、最後までベストを尽くそう。

本年も、来年も。一年一年を、目標を立ててしっかり取り組む。
これこそが目標達成のための最低限度やるべきことだ。

                    (by 英  一)



正月特訓スタート

冬期講習が始まって早5日目。本日より「正月特訓」が始まった。
ここへきて、やっと受験生らしい顔つきになったようにも見える。
冬休み前からしっかり準備してた生徒にとって、講習は楽だろう。
それらの生徒は確実に実力をつけている。頼もしいかぎりだ。

逆に、まだ受験勉強の波に乗れないままの生徒もいたりする。
いつまでも勉強から逃れようとする。当然学力アップを感じない。

どんなレベルの学校を受験しようとも、その大変さは変わらない。
受験校のレベルを下げたから、受験が楽になるものでもない。

「戦え」「逃げるな」

まとめて勉強できる最後のチャンスだ。嫌でもやれ!
とことん応援するから・・・
                 (by 英  一)

冬期講習 正月特訓

 こんばんは。
クリスマスも終わりいよいよ年末になりました。
と、いうことは冬期講習&正月特訓の時期です!(笑)
いよいよ入試に向けて実践的な問題に取り組み始め過去問も解き始めています。
英語は長文が苦手な人も長文なんて短文が並べてあるだけなので、今まで練習してきた文法と単語を抑えればしっかりと読めるようになります。
あとは話の流れをしっかり掴み時間配分に気をつけていけばちゃんと解けます。
もちろん慣れが必要です。
また、分からない文も出てくると思います。その時はしっかりと文の構造(文型)を理解することが大切です。
そうすればおのずと忘れていた文法も見えてきて思い出せる確率も上がるでしょう。

私達講師は大晦日も元旦も関係なしで頑張ることができます。
なぜなら生徒が付いて来てくれるから、そんな生徒に努力してよかったと思ってもらいたいからです。
最後の最後まで諦めず行きましょう。

話は変わりますが、通知表で英語が5だったよ!と言われた時はおめでとうという気持ちと同時に頑張ってくれてありがとうという気持ちになりますね。
次このような気持ちになるのは先生合格したよ!と言われた時でしょう、その時のために講師も全力で取り組みます。
今年もありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。
 

                                                      by田中



私立単願受験生に物申す!(続けてこそ勉強!)

そろそろ私立単願受験(推薦)生の結果が出始めた。
おめでとう!これまで頑張ってきた成果だ。堂々と行きなさい。

このブログでは、「学力による推薦受験」について述べたい。

*果たしてその学校は「自分の学力相応校か?」
 私立高校では、内申点の基準を設けている。単願受験(貴校に進学)
 の場合、一定の内申基準をクリアしていれば合格(内定)を手にする
 ことができる。

 生徒にとっても家族にとっても、いち早く合否の不安から解放される。
 大学の付属高校であれば、おおよそ「大学進学も可能」なわけだから
 なおさらだ。しかし・・・ちょっと待って欲しい。

 果たしてその学校は「キミにとって学力相応か?」
 
 つまり、もし一般試験を受験しても合格できるレベルの学校か?

 一般受験でも合格する自信があるのなら「学力相応校」だ。
 しかし、自信がないのなら「勉強は継続しなさい!」せめて一般試験
 でも合格できるレベルにはしておきなさい。

 でないと、高校進学後の成績低迷は明白であり、大学進学に「赤信号」
 がついてしまう。「勉強は、続けてこそ勉強なんだから・・・」

                   (by 英  一)
 

 



結果をどう受け止めるか。

第48講座    「結果をどう受け止めるか」

12月の3連休で都立(公立)の過去問題を、入試さながらに
実施しました。生徒それぞれ、その結果の良しあしに一喜一憂
の様子です。例年、たとえ結果が悪くても「落ち込まない」のが
英進アカデミーの生徒たちの特徴です(日頃の指導が活きる時)

過去問題を解く時の注意点を改めて記しておきます。

①過去問題を解くことは「勉強とは違います。」
②時間、採点は「厳密に行います。」
③初回の結果に「絶望することはありません。」

*試験結果から次のステップへの方向性が見えてきます。

①予想以上の高得点を取った場合。
 実は志望校合格の可能性が「一番低い!」
 メンタル面が強ければ問題ありません。
②予想通りの得点だった場合。
 今後も安定的に得点できる可能性が高い。
 自分なりの勉強のリズムが出来ています。
③予想通りの得点以下だった場合。
 大幅に下回ったとしても合格の可能性は十分です。

③でも合格の可能性が高い理由はなんでしょう?
各教科の担当講師が、生徒状況を把握しているからに他なりません。

ご家庭でなら、上記と同様の結果に十分対応可能かと思います。
                   (by 7C's教育研究所)
 



12月21~23日(3日間の集中特訓)

今年は、曜日の配列により教室が5連休になった。
しかし、受験生がこの時期に5連休は「自殺行為だ!」

勉強の仕方がきっちり身についている生徒なら時間を有効に
活用できるだろうが、そんな生徒の割合は案外少ない。
自主学習できる生徒は甘く見積もっても2割程度だろう。
つまり、大半の生徒が「貴重な時間をつぶしてしまう」

そこで英進アカデミーでは、12月21日(土)~23日(月)
にかけて集中特訓を実施した。

①例年この時期に、都立(公立)過去問題を1年分試験
②これまでに叩き込んできた学力を「復活(思いだし)」
③まだ時間のあるこの時期にじっくりと取り組ませる
④解答、解法、時間配分、勉強法を改めて身につける
⑤初日理数の試験。残り時間を解説演習に時間配分
 2日目英社国試験。3日目弱点補強。全最低20時間!

「試験慣れすること」も重要である。出題傾向を知るいい機会。

                 (by 7C's教育研究所)







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