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英進アカデミー「勝利のブログ」
中2生の冬休み・・・
ひょっとしたらその原因、中1生時の学習内容でつまづきがあるかもしれない。
中2で教わる1次関数、
中1生で教わった比例反比例の内容理解が不十分だったり
英語の単語は覚えていても、
文法事項があやふやで、いつの間にか混同してしまっていたり・・・
本人はわかっているつもりだから気づかないままやり過ごし、
『次の試験(学年末試験)では取り戻す』 つもりでいても、
結局は予想と反し・・・となりかねない。
中2生、3学期は 『受験0学期』 だ。
この冬休みはその準備期間ということを念頭に取り組むことだ。
2学期に教わった内容を復習すること。
わからない問題は 『中1内容』 に遡って原因を突き止め
理解を深めること。
本気で3学期(学年末試験)で得点したいならば
本気でこの冬休みに取り組むしかない。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月19日 16:07
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冬休み直前の受験生・・・
入試当日何点取れば志望校の 『合格ライン』 を超えるのか。
換算内申と合わせ、とっくに計算済みだと思う。
すでに内申点は変えられない。
変えられるのは入試当日得点だけだ。
志望校合格のために如何に当日点を確保するか。
多くの受験生が悩むところだろう。
そしてそのために、
膨大な時間をかけて受験準備に取り組んでいることだろう。
できることならば合格ラインを大きく上回り
志望校合格を果たしたいところだ。
冬休みまで1週間。
『覚えればできる』 の範囲を広げること。
できる単元を確実に得点できるようにすること。
最初は苦痛だけで、学力アップはなかなか実感が持てないものだ。
そこで立ち止まるのか、信じて最後まで取り組むか。
志望校合否は 『今の過ごし方』 で決まるということだ。
健闘を祈っている。
7C’s教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月19日 15:42
| コメント(0)
過去問を解く・・・
志望校の過去問題を初めて解いた感想はどうだろう。
予想通り得点できた。予想以上に得点できた、あるいは得点できなかった・・・
結果の感想は様々だろうが、現時点で良し悪しはあまり関係ない。
良ければ油断しがちだし、悪ければ何とかしようとなるはずだ。
入試までに状況は変わる。
結果はあくまで現時点での、ということだ。
これまでも受験準備勉強をしてきているキミなら、
今後の取り組み次第で合格点に達することができる。
今までの勉強は 『点』 だった。
これからは 『点と点を結ぶ』 勉強に切り替えることだ。
結果は 『試験慣れ』 も大きい。
今後志望校の過去問題を数年分、復習と検証の積み重ねを入試直前まで続けることだ。
解きづらい問題は何度も解き直して身につけること。
計算、漢字、英単語は最低毎日継続すること、だ。
健闘を祈っている。
7C’s教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月16日 14:51
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冬休みまでに・・・
今回が初めての受験という生徒も多いだろう。
試験範囲が広すぎて、何から受験勉強を始めればいいのか・・・
まずは、
学校や通っている学習塾で教わることをしっかり身につけること。
理解しようとすればするほど 『疑問点が湧く』 ものだ。
それらを解決しようと思えば、
中2,1生のときに教わった内容を理解し直す必要性を感じるはずだ。
大丈夫。
今までだって学校の勉強に取り組んできたのだから
『ゼロ』 からのスタートではない。
自信を持って取り組めば良い。
さて、冬休みには冬休みにやるべきことが待っている。
今は今やるべきことに集中することだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月13日 15:22
| コメント(0)
毎日の学習内容を明確にする・・・
兄弟が受験を経験しているならば、
その後姿で多少受験(受験準備)のイメージができるかもしれない。
しかしいざ自分の番だとはわかっていても
何をどう取り組むべきかが曖昧になることもあるだろう。
そのときに役立つのが模試の結果だ。
公開模試の結果は勉強の指標の一つになる。
模試の結果にはキミの弱点が記されており
志望校合格のために、何をどう攻略するべきかが詳細に記されている。
模試の結果をもとに、そのアドバイス通りに取り組むことだ。
合否ライン前後のキミなら、『合格意識』 を強く持つことで取り組みがうまくいく。
受験準備に疲れたり、モチベーションが下がりそうなら
『志望校のパンフレット』 がやる気を起こす(笑)
直接志望校に出向き、気持ちを引き締めるのもいいだろう。
受験まで残された時間は少ない。
以降はより効率を上げた勉強が必要になる。
全ては志望校合格のために、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月12日 15:56
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覚えれば・・・
はずなのに解けない生徒は案外多い。
特に1問1答式の問題で情報を詰め込んだ場合、それは顕著だ。
講師に言われたとおりに何度も繰り返し学習する。
が、得点に結びつかないケースが多いということだ。
何度も繰り返すうちに、全体の流れはわかる様になる。
その時、
① 『問題の流れから』 ② 『答えの羅列』 で覚えていることが多いからだ。
試しに問題を逆にさかのぼって解いていくと正答率は悪くなる。
また、問題文を多少違えると、正解が導き出せなくなることも多い。
1問1答式の問題は 『使い方』 で結果が大きく異るわけだ。
① 何度繰り返すにしろ問題は確実に読み、解答は書き記すこと
② 解答から問題文が言えるようする。
時間はかかるが確実に身につくだろう。
覚えた(理解できた)と思えば、別の問題集の同じ単元を解いてみる。
『問題文が変わっても、答えは同じだ』 ということに気づければ
更に理解が深まり、より得点できるようになる。
折角のいい勉強だ。 取り組んだ分はきっちり得点にしたい。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月11日 14:09
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入試までの学習計画・・・
いよいよ受験準備勉強の追い込み時期だ。
毎日計画的に取り組んでいるか?
特に以降受験までは、『計画的な学習』 が明暗を分ける。
放おっておけば数日から数週間、放置してしまうような教科があるようだと
取り返しがつかなくなる。
無駄な時間は一切ない、ということだ。
教科を曜日で分ける。
一覧表にまとめて机の前に貼るとモチベーション維持になる。
足りない時間は週末にまとめることで勉強時間を確保するといい。
そして取り組んだ学習内容の定着度を問題集等で確認する。
志望校の過去問題を使うのもいいだろう。
100点を目指すのが理想だが、
最低限、
志望校合格ラインの得点より1~2割増しをコンスタントに取れるようにすることだ。
何にしても 『最初の一歩』 は大変だが
全ては志望校合格のために、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月10日 14:49
| コメント(0)
冬休みの準備・・・
まとまった時間が確保できる冬休み。
受験生は当然のこととしても、他の学年にとっても貴重な時間だ。
① 弱点補強
② 得意教科をさらに伸ばす
③ 勉強の習慣化
④ 検定試験準備・・・ 等々だ。
冬休みまで2週間あまり。
冬休みに 『学習効果の最大化』 を考えるなら今しかない。
『高く飛び上がるための助走期間』 というわけだ。
具体的には
① 模試で浮き彫りになった自分の弱点単元
*記憶が確かならば確実に得点できること(特に漢字、計算、英単語)
② 少し考えれば解ける問題の解き直し
*試験後に 『この問題ならば解けたのに・・・』 という問題
①②は 基礎的な問題で 『覚えればできる』 ものばかり。
簡単で直ぐにできるようになるから詰めが甘くなる。
今日以降、毎日続けてほしい学習内容だ。
どんなに難しい問題も、これらの基礎が身について初めて理解できるようになる。
できることから確実に取り組んでいくこと(いけること)が、学力アップの最短距離ということだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月 9日 14:20
| コメント(0)
模試の復習で一気に・・・
公開模擬試験や通っている学習塾で模試を受けているなら
試験終了後は、以前に受験した分も併せて復習を徹底しよう。
自分の間違える傾向がわかったり
試験結果から、自分の弱点が浮き彫りになる。
この点の克服が、入試得点アップをもたらし
キミの志望校合格ラインをクリアする 『重要なポイント』 になるわけだ。
受験用ノートをつくってまとめ直し、常にチェックできるようにすること。
まとめると短時間で見直しができる。
自分専用 『㊙合格ノート』 の完成だ。
できることならば、夏休み以降の模試を中心にまとめ直そう。
冬休みまでに仕上げておくと、
効率よく冬休みの受験準備勉強ができるだろう。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月 8日 10:27
| コメント(0)
先輩(受験生)の存在・・・
それ以外の学年の生徒たちも案外勉強する気になるようだ。
学校や通っている学習塾の先輩(受験生)たちの雰囲気がそうさせるのかもしれない。
一年後、あるいは二年後の自分の姿をイメージするのかもしれない。
いずれにしても勉強意識を持つことは良い。
これがきっかけで学力アップする生徒たちは案外多いからだ。
早い時期から受験意識を持つことで
勉強意識が変わると、日頃の勉強の取り組みや集中力が変わる。
その結果、定期試験で得点が上がり 自信 まで変わる。
自信を持った生徒は 日常生活(態度)まで変わる・・・。
生徒にとって、何が功を奏するか、何が勉強のきっかけになるかはわからない。
ただ、変わるきっかけはいつ、どこにでもころがっている。
ほんの少しだけ周囲を見渡してみよう。
大きなチャンスになるきっかけが見つかるかもしれない。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年12月 6日 14:27
| コメント(0)