月別 アーカイブ

受講システム
教室で学ぶ
生徒さん・親御様専用ページ
英進アカデミー 紹介ムービー

HOME > 英進アカデミー「勝利のブログ」

英進アカデミー「勝利のブログ」

英検

英検(第2回。10月12日(日)、準会場10月11日(土)、12日(日))

申し込みした生徒も多いでしょう。
英語検定は、単に級の資格を取るだけでなく、
内申点や自己PRにもなる検定。何よりも英語の勉強に
最適な試験です。

中3終了時までの範囲が英検3級レベル。最近では早期に
準2級や2級を受験する生徒が増えています。それだけでも
英語に対するニーズが高まっていることがわかります。

近い将来の自分のために、ぜひ英語検定を活用しましょう。
次項では、英検の準備勉強について記します。

          英進アカデミー


これまでより一歩深く・・・

受験生、2学期中間試験の勉強は「得意科目で自己記録!」
を目指す方がいいだろう。もう少しで内申点を上げられるなら
なおさらだ!出来ることならば複数教科でそれを目指したい。

中間、期末の2回の試験で自己記録を達成する事を目標に、
学校の担任や、教科の先生に「自ら相談してアドバイスをもらう」

試験勉強ついでに「自己PRの練習」だ。自分の思っていることを
どう表現すれば先生方に伝えられるか、理解してもらえるか・・・

今後は「学校生活のすべてが入試につながっている!」という
意識を持って、「これまでより一歩深く考えて言動する習慣」
を身につけること。

「何事にも果敢に挑戦していくこと」が学力に大きく影響する!

           (by  英  一  )



偏差値アップに喜べない

自分の取った点数に「実感がない」というケースがあります。
例え偏差値が10上がったとしてもです。「こんなに上がるほど
自分は勉強していない」という「正直な気持ち」が見え隠れします。

実際には勉強していない、でも成績(偏差値)が上がった。
単に問題との相性が良かったのか、たまたま勉強した単元が
出題されただけなのか。

確かに「一過性の成績」という場合もあるので注意も必要ですが、
結果だけをみると上がっているのは事実です。今後の学力アップの
「一つのきっかけ」として学習のアドバイスを展開する必要があります。

「納得のいかない勉強でこれだけ上がった」のなら
「納得のいく勉強ならどれだけ上がるんだろう?」と思わせる指導
(学習のアドバイス)が必要です。勉強のきっかけを掴んだのですから。

これらの生徒の学力はさらに上昇するでしょう。

          7C's教育研究所

どこから手を付ける?

ある程度学力がついてきたら、試験問題(50分)を
30~40分で解く練習をするのも有効です。

短時間で終わらせる習慣が身につくので、実際の
試験でも余裕ができます。見直すための十分な時間
が確保できるという訳です。精神的な余裕も生まれます。

受験勉強、どこから手を付けていいのかわからない場合、
過去の模擬試験を短時間で仕上げる練習に挑戦してみましょう。

当時解けなかった問題も、案外すらすら解けるようになっているかも
しれません。当然、採点は厳密に、復習は徹底的に・・・

いくつかの過去の模擬試験(定期試験の問題でもいい)を
解いていくうちに、「あれもやった、これもやった」に気づく
と、勉強が面白いようにはかどりますよ。

さらに今後の学力は急激についてきます。受験勉強に
迷っているなら、まずはここから始めてみましょう。

         7C's教育研究所

結果をだすなら

教わった事を忘れてしまうのは仕方がありません。
ヒトの脳の仕組みがそうなっていますから。

数学の計算ミスはほとんどなくなりましたが、他の単元が
まだまだです。しかも、早くも夏期講習の学習内容の
記憶も曖昧になりつつあります。

だから「覚えることに集中」するしかありません。
2学期の学校の勉強、塾の宿題、受験勉強・・・
この時期多くの受験生は大忙しですが、中間試験までおよそ2週間。

1,2年時の勉強だけが受験勉強ではありませんよ。
今度の中間試験だって入試に出題される範囲ですから。
これだって入試で得点になる受験勉強です。

結果を出すなら定期試験の勉強に集中することです。

         Ikawa

よく考えて、計画立てて

学校によっては、10月上旬には2学期の中間試験
が実施される。学校行事や各種検定試験と重なる
ので大忙しだろう。学習計画通りに勉強できているだろうか?

地道に取り組む生徒と短期集中型の生徒では、
やはり取り組み方も違う。簡単に言うと、短期集中型
の生徒は勉強のツボをよく押さえている傾向が強い。

地道に取り組むタイプの生徒は、自分の能力をよく知っている。
いずれにしても「的を得ていれば必ず成績は上がる!」
夏の頑張りを改めて確かめることができるチャンスだ。

連休や祭日、土日は平日の学習スケジュールとは
異なるものを作成しておくと、勉強のリズムを維持できる。

「じっくり考えて勉強に取り組み、自己ベストを出してほしい!」

          (by  英  一  )


『答えられて50%・・・』

一問一答の問題は、短時間で知識が得られる有効な勉強方法です。
ただし、使い方に注意です。
やればその問題は解けるようになります。ところが
試験では得点できない、という場合です。多くの場合、

1)その問題の雰囲気でなんとなく答えを覚えてしまう。
2)問題ごとではなく、勉強した順番で答えを覚えてしまう。

だから、質問が変わるともう答えを出せません。   よって・・・

1)一問一答の問題で勉強する場合、必ず問題中のキーワード
 にマーカーします。
2)答えから、キーワードを含む問題を全部出言える(書ける)ようにすることです。

やり方を変えるだけで、本当に勉強に有効な手段となり得ます。
一問一答は『答えられて50%、答えから問題を言えて(書けて)やっと100%』
になります。単純なことですが「自分に厳しく取り組む」勉強が重要です。

      英進アカデミー   7C's教育研究所

いや、やっとスタート地点だ!

中3受験生の偏差値の平均点がおよそ7点アップ。
まあ、志望校に対する合格率がかなり上がったこと
を考えれば、まずまずとは言え、まだまだだろう。

第一に、「人間は一度予想以上に良い結果を出すと、次は大体失敗する!」
つまり、「妙な自信」を持ってしまう。これが「油断」となり「失敗」を招くわけだ。

第二に、「全体の結果しか見ていない講師は、必ず生徒の小さなほころびを見落とす!」
つまり、もっと上がるはずだった生徒や、もう一歩で壁を乗り越えそうな生徒
に気づかず指導を継続する。結果、徐々に生徒全体の士気は下がり、元に
戻ってしまう(学力が落ちてしまう)

中3二学期の学習内容は、多く入試に出題される。
高得点が必要な生徒なら、2学期は中間と期末試験で
自己ベストを2回続けて出す位の勢いが必要だ。

勉強にしろ仕事にしろ、「やれ!と言われてできるものではない!」
それは「脅迫」だからだ。

「自ずと勉強(仕事)に取り組める状況(環境)創り」を終始考える事が
生徒たちの更なる学力アップにつながることを肝に銘じておきたい。

           (by  英  一  )

夏の成果!

中3受験生、模試の平均(偏差値)でおよそ7点のアップ。
個人別だと5点~よく上がった生徒で15点でした。

苦手意識の強かった数学理科を中心に偏差値が上がった
ことが、今年の受験生の特徴です。最後までしっかり取り組んだ
結果ですよ。講師一同ほっとしています。

さて、折角身につけた学力、毎日の学習の仕方でまだまだ上がりますよ。
また苦手意識をもっと抑えて、さらに自信をつけることもできるでしょう。

夏講習のテキストを「計算を中心に復習する」「間違えた問題を中心に文章題
を解きなおす!」これだけでも学力は十分維持できます。

後は中間試験!自信をつけた今だからこそ、できる事があります。
心機一転、共に頑張りましょう。

                           (by まつお)







今日はダメだった!(大学受験)

学園祭や体育祭。お陰で受験勉強のリズムも崩れっぱなし。
不規則な生活になりがちで、行事が終わってもなかなか
気持ちが勉強に切り替わらない。そんな生徒も多いはず。

確実にその日(受験日)は近づいている。
最低限これだけは・・・(単語や、問題集)
と最初に決めた「自分ルール」だけはしっかり守ることだ!

「今日はダメだった!」が3日続くと、その影響は
数カ月後に現れるので要注意だ。

模試の結果も徐々に上がりつつあるのならば尚の事。
「来春の自分をしっかりとイメージすること!」で乗り切ろう。

         (by  英  一  )

<<前のページへ188189190191192193194195196197198

アーカイブ

このページのトップへ