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英進アカデミー「勝利のブログ」
ゲームしなさい!
に追われています。去年までは例え試験前だろうがゲーム
をしていた彼ですが、今年はやっていない様子。
彼いわく、「カードゲームに飽きた。その分部活が楽しい」と。
生徒たちも日々成長しています。ゲーム三昧で勉強せずに
困っている親御様。いずれゲームを卒業する日もやって
きます。焦らずじっくり見守りましょう。
別件ですが、TVゲームが大好きなお子様をお持ちの
お母様の話です。将来はゲームクリエイターになりたいと、
勉強そっちのけでゲームに没頭していたそうです。
リビングでテレビを見ていたお子様に「ゲームしないの?
休んでないでゲームしなさい!」と言い続けたそうです。
言われたお子様も、最初は喜んでゲームに没頭していたそうですが
突然ゲームをやめてしまったそうです。「もう飽きた」と。
今はきちんと勉強するようになったとのことです。
一度お試しになられてはいかがでしょうか?
(まつお)
(英進アカデミー) 2014年10月 7日 21:36 | コメント(0)
変化をほめる
勉強方法と比べて改善されたか、いつも通りかで試験結果
は全く異なるでしょう。
誰だって試験3日前ともなれば、いやでもやり始めます。
試験準備段階での以前との差は、この3日前で違いがはっきりします。
以前の勉強の様子と明らかに違う(良くなった)、とお感じになったら、
その結果を十分に褒めましょう。
*お子様の勉強時間が増えた=親御様の期待する得点になる。
ではありません。褒めるのは、勉強時間が増えたという
「お子様の変化」 に対してです。
勉強の継続で、学力は紆余曲折を経ながら上昇していきます。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 6日 20:24 | コメント(0)
読み聞かせ
をしっかり覚えているだろう。幼少期に何度も絵本
を読んだり、子供ながらに感じ考えたことも多かった。
幼少期に親が子供にどれだけ本(絵本)を読み聞かせ
するかが、将来子供の国語力(点数含む)に影響する。
と、以前話題になったことがある。
読書好きは幼少期から読書好き。国語力には関係ない
と思っていたのだが・・・
授業中、たまたま「日本昔ばなし」が話題にのぼったのだが、
およそ半数が「日本昔ばなし」を知らなかったことに驚いた。
「日本昔ばなし」は年齢相応に感じたり考えたりできる
良質な内容の教材であり、日本の文化だ。大人でも楽しめる。
幼少のお子様をお持ちの親御様には、是非「読み聞かせ」
を実践して頂きたい。将来のお子様のために。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 6日 15:34 | コメント(0)
都立マークシート
でマークシート方式を導入するとのこと。効果検証の後、
2016年春の入試から175校に広げる予定。
マークシートの解答用紙(サンプル)は12月に東京都教育委員会
のHPに公開される。
答案用紙には、記述とマークの解答欄が混在する模様。
これにより高校側の採点ミスは減るのだろうが、生徒側に
混乱が生じるかもしれない。
マークシート受験に慣れるための練習(準備)が必要である。
*来春マークシート方式導入のモデル校(東京都20高校)
三田、本所、東、深川、小山台、駒場、雪谷、桜町、芦花、豊多摩、文京、
北園、石神井、小松川、府中、昭和、調布南、狛江、東大和、久留米西
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年10月 6日 15:17 | コメント(0)
みまもる
彼らは結果の出し方を知っているし、足りない部分
をどうやって補うか、その術をもしっている。
知っているからこそがむしゃらに取り組み、無理をする。
対して精神的な余裕のある生徒は自分を客観視している。
無理をしている自分にも敏感であり、力の抜き加減も心得ている。
単に学力が高いだけではない力も兼ね備えている。
この2者、現状の学力は同じでも、精神的な余裕の有無で
将来は全く異なってしまう。「人生は長期戦」だからだ。
無理をするなと言ってもいうことは聞かない。
ならばいけるところまでいけ、と見守る他はない。
「志望校合格がゴールではなく、スタート地点に立つための許可書に過ぎない」
と気づく精神的な余裕があるならば、
勉強の意味も意義も変わってくるだろう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 20:10 | コメント(0)
かんがえる
覚えていなければすぐに確認してください。
今回の中間試験の目標は何点ですか?
教科ごとに目標が立ててあり、合計点は何点ですか?
目標をたて計画表を立てる時は、それが前回の
試験結果を基にした(反省をもとにした)計画である事
が前提であり、学力アップには必要です。
立てた目標は必ず達成する。そのために計画表を創る
わけです。そして「立てた目標点は覚えておく!」ことで
意識が高くなります。
前回の試験結果を基に「どうすれば今回の目標を達成
できるかを考えること」で目標に近づきます。
7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 15:59 | コメント(0)
少しの工夫
自己採点をしたうえで提出するでしょう。この提出物
も内申評価に含まれているのはご存知かと思います。
提出物が試験範囲なら、得点アップのために十分活用
するべきです。学校の先生方もそのために課題を出して
いるからです。課題の取り組み方を再検討し得点力をつける
勉強法にかえましょう。
①試験までに問題集を最低3回は繰り返します。
②その際できないところにチェックしておき、以降は間違い
問題を中心に解いていきます。100%できるようにする。
<注意点>
①順番に解いていくと、順番に答えを覚えてしまう。
―逆の順番で解いていくことで解決できます。
②一回目の学習時は「問題集に答えを書き込まない」
―ノートに解いていき、最後の仕上げで書き込み試験する。
課題のワークの活用法。少しの工夫で得点アップです。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 15:04 | コメント(0)
勉強モード
スポーツでいう「礼儀」がそれです。姿勢をただし
礼儀をわきまえることで「気持ちが引き締まり、スイッチが入ります。」
一流の選手達は自身で決めた「一つの動作」で「戦闘モード」
に気持ちを切り替えるそうです。この「気持ちの切り替え」が
より集中力を高める、として脚光を浴びています。
生徒たちをみていると、「鉛筆を持つこと」や「問題集を開くこと」
で無意識のうちに「勉強モード」に入るようです。この点を
意識的に切り替えるよう 教室では指導しています。
*最大の注意点は「勉強中は常に鉛筆を握っていること!」
恐らく学校でも塾でも、特に授業の解説の時は鉛筆を放し
両手は机の下にあることが多いでしょう。NGですよ。
「鉛筆を持つことで勉強モードon」ということは
「鉛筆を放す=勉強モードoff」ということだからです。
7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 13:38 | コメント(0)
長ければ長いほど
体を動かす(続ける)ことで少しづつ身についていくものです。
この正しいフォームなしに技術の向上はありえません。
勉強も同じです。まずは「正しい勉強法を身につける」
ところから始める必要があります。これもスポーツ同様
やり続けることで少しずつ学習効率を上げることができます。
続ける期間が長ければ長いほど効果は上がります。
少年野球もサッカーも、何年も続けて初めてまともな試合
が出来るようになるわけです。
勉強も同様、一日にして成らずです。
いくら勉強のテクニックを教えたところで、正しいフォーム(基礎)
が身についていなければ学力アップも成りません。
「お子様ご家族学習塾。」さらなる連携強化が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 4日 18:36 | コメント(0)
質と量を追求
勉強には最適な時期がきました。3年前の高校受験
の感覚が蘇っていたりしませんか?
あの頃の感覚をもう一度、レベルの差こそあれ基本は同じです。
学校行事も落ち着き、これからは少しずつ受験ムードが高まります。
中間試験もあるでしょうが、学校の「授業に集中し授業内で消化する!」
後の時間は受験準備に全力を注ぎましょう。10月11月までは、休憩時間を
極力減らす努力(高校受験との違い)が後々大きな差になります。
模試の過去問を徹底的に洗い直して弱点補強。
*勉強の質同様、勉強量も思い切り増やしたいところです。
学校や予備校、塾の先生も大いに活用し、問題点を消化しましょう。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 4日 13:40 | コメント(0)
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