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英進アカデミー「勝利のブログ」
自分ノート、自分問題集
少し厳しいです。お子様にしてみれば、1年分の勉強を僅かな時間
で復習することになりますので、ストレスも大きいでしょう。
塾(講習会のテキストやプリント)や買った問題集があれば
毎日少しずつ始めてみましょう。
①目次に予定日を、単元ごとにつけていく
(いつ頃終わるか予想出来る)
②予定日通りに単元をすすめる。
(単元テストだけは翌日に実施し、必ず得点率%をつける)
③間違いには✔をつけ、学校や塾の先生に質問する。
(自分より成績の良い友だちに聞くのも効果的)
④間違えた問題は新しいノートに書き出していく。
(自分専用の「自分ノート」を作って書き出し「自分問題集」にする)
⑤土日は進んだ単元分の復習を集中してやる。
間違えた問題は、いつでも見直しができるようにすることで
解けるようになります。期末試験の勉強がスムーズだな、
と感じるようになれば「土台の完成は間近」です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年10月16日 00:39
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学力の行方
以降のお子様の学力(得点力)の行方を知ることが
出来ます。(思春期を迎え難しい年頃ですが)
中学2年の学習内容は、その土台が中学1年生時に
あります。中1生から塾に通っているならば、春期講習会
や夏期講習で大体の学力の土台はできています。
よって、この中間試験の結果が良かった(上がった)の
ならば、これまでの勉強方法は正しかったと言えます。
今後も同様の学習方法を継続することで、徐々に学力
は上がる(程度に個人差はありますが)と言えるでしょう。
残念ながら1学期より下がってしまった場合、まだ中1生時の
勉強の土台が不安定なのかもしれません。今後さらに難しくなる
学習内容に耐えられるよう、早めの対策(土台の見直し)が
学力の早期回復に有効です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年10月16日 00:19
| コメント(0)
認められて・・・
得点だけでの比較は禁物です。必ず平均点との差で比べ
てください。平均点との差(平均点以上)が大きければ
大きいほど、頑張ったといえます。
親御様には是非、平均点との差でお子様の頑張りを
評価し、お子様が頑張ったことを褒めてください。
同時に、余計なヒトコトがお子様にプレッシャーを与え、次回
(期末試験)に影響してしまうこともあるので注意が必要です。
さて、中3受験生は、殆どの生徒で頑張った成果が出ているはずです。
それが得意科目だろうとなかろうと、成績の変化を褒めて下さい。
次回(期末試験)の結果に、更に良い変化をもたらすだけでなく、
肝心の「志望校入試の合否」に大きく影響します。
「褒めて伸ばす」と言いますが(褒めると伸びないタイプもいます)、
学力や成績、人間力は『認められて伸びる』のだと思います。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年10月15日 23:48
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今は継続
8月末の模擬試験の結果が出揃った頃だろう。
僅かな変化でも、上がっているなら集中して継続だ。
毎日の勉強時間も継続して確保する。1日の学習時間
にも殆ど慣れただろう。多少無理もしているだろうが
その分週末は休息も入れてリフレッシュする方がいい。
実戦も兼ねて「過去問」に挑戦してもいい時期でもある。
「試験時間の厳守」と「厳密な採点」でこの週末に挑戦してみる。
今は結果よりも現状の自己分析を最優先。弱点の洗い出し
をすることで、翌週の学習の目標にもなる。
次回の模試までは今回の模試と過去問の結果を参考に
取り組むこと。きっとさらなる変化があるはずだ。健闘を祈る!
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2014年10月15日 19:10
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不安と恐怖
試験前から十分な準備をして、「今度こそ」と思っていた生徒
ならば尚更だ。悔しくて仕方がないだろう。周囲の友達の
「やった、上がったぞ!」という話を聞こうものなら、相当の
ストレスが発生する。
「成績を上げた友人の勉強法が正しくて、自分の勉強法は
間違いだ。」そう思うのも仕方のない事かもしれない。
友人の成績が上がったのは事実だ。それも1人2人ではなく
もっと大人数、となれば不安を通り越してもはや恐怖だろう。
不安や恐怖と戦うのも試練だ。まずはその先の「入試」まで
視野を広げよう。志望校はどこか。どれだけの成績が必要か・・・
成績を上げた友人も同じ気持ちだろう。何点とっても中間試験は
中間試験。入試本番ではない。志望校も違う。だから現段階では、
「誰も安心できる程の余裕なんてない!」ことに気づきなさい!
志望校に変更がないのなら、自信を持って勉強しなさい。
不安や恐怖を感じる分、まだまだ勉強が足りない!
感じていいのは「合格」の2文字だけだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2014年10月14日 01:49
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期待し過ぎない
反映されれば尚嬉しいが、当然他の受験生も頑張っている。
内申にあまり期待しすぎないことだ。
それよりも大事なことがある。
それは皆が今まで以上に考えて、真剣に試験準備
に取り組んだことだ。期末試験では、更に自発的で
戦略的な目標と、学習計画を立てて取り組むことが出来るだろう。
「自立」と「自律」に一歩近づいたことが大きい。
これが後々(入試やそれ以降)の生徒個々の学力
を大きく左右する。自信を持っていい!
大変な時期は暫く続く。我々講師の指導にしっかり
ついてきて欲しい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2014年10月14日 01:36
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反面教師
大学に通っている卒業生が来塾した。元気がないので
理由を聞くと、学校を辞めたいと言う。
何の事はない。学校の先生が気に入らないらしい。幸いにも
学校や勉強に何ら不満や問題はなく、看護師の夢は継続中だ。
「どこの世界にも、気に入らないタイプの人間はいる!」
問題は、嫌いな人間の存在のために「自分の夢を捨てる愚かさ」だ。
「学校の先生が嫌いだから学校が嫌い」とか
「嫌なやつがいるから部活やめる」というレベル。
だが、本人としては本当につらい時期だろう。
目先の問題も、将来を見据えた発想で乗り越える事ができる。
現状を反面教師とすることで、より良い自分創りの経験をしているのだ、と。
何よりも将来、「多くの患者様が、看護師としての君を待っている!」
誰しも「年齢相応の経験」をする。中高生には中高生の悩みがある。
しっかり受け止めて解決することだ。先ずは自分が変わろう!
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2014年10月12日 19:38
| コメント(0)
ご家族のちから
受験生ならこの結果が内申点に影響しますからね。
ところが返却された答案を見てびっくり。「あら、何で低いの?」
この経験、1度や2度ではない生徒も案外多いと思います。
「試験後の自己分析」は必ずやっていますか?
本当に理解出来ていたのか否か。どういう理由で得点を
逃したのか。これらの分析結果が次回の試験に威力を発揮します。
自分の弱点を知ることがいかに重要か。
学校や塾の担任の先生に答案を見せて、アドバイスをもらいましょう。
ご家庭でのご家族のアドバイスも重要ですが、以下の点に注意です。
① お子様の間違いを責めないこと。
② お子様の考え(思い)をよく聞いてあげること。
③ ①②を基に次回に繋がる「声掛け」が有効です。
お子様の声(考え)をしっかり聞いて、しっかり褒める!
お子様の「やる気アップ」には、ご家族の励ましが一番です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年10月12日 19:20
| コメント(0)
書き出し効果
「教科ごとの目標点数を紙に書いて筆箱に入れて、いつでも
見れるようにしておいた。勉強に疲れた時にいつも見ていたよ。」
何とも嬉しい話です。教室では定期試験前に、生徒達に必ず目標点を
書かせます。そして自宅の自分の机の前に張るようにしています。
「思っているだけの目標より、書き出した目標の方がより効果がある」からです。
自宅の机の前ではなく筆箱に入れておく行為が、この生徒の
やる気を高めたことがわかります。当然試験の感触もよかった様子。
成績(学力)は突然つきません。日頃の小さな物事の積み重ねと
それに伴うお子様の言動の変化がその日(学力に目覚ましい変化が起こる)
をもたらすのだと思います。
(まつお)
(英進アカデミー)
2014年10月10日 20:06
| コメント(0)
冷静
有意義に過ごしてほしい。注意点は「やり過ぎに注意!」だ。
志望校や学力レベルにもよるが、これは共通する。
やるべきことの見直しや学習内容の定着度合、過去問を
解いてみるのもいいだろう。いつもと違う勉強法でリフレッシュだ。
(*中3都立(公立)受験生は、まだ過去問題には手を付けないこと)
この連休中、客観的に自己分析することで何かしら発見があるはずだ。
突っ走るだけでは見えるものも見えなくなる!「一旦冷静さを取り戻そう」
勿論、定期試験の準備も必要だ。当然そこは抜かりなく!
模試の成果はこれから徐々に少しずつ表れる。なかなか出ない良い判定
に落ち着かないし不安もあるだろうが、もうしばらくは我慢の時期だ。
やっていることが間違えていなければ、必ず勝機は訪れる。
あとは自分を信じて、合格を信じて取り組むだけだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2014年10月10日 19:32
| コメント(0)
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