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英進アカデミー「勝利のブログ」 講師の一言の最近のブログ記事

来週(8月12日(月))~「お盆特訓」 その前に・・・

土日がありますね。
「息を抜いたら」お盆特訓がきつくなります。特訓を受講しない生徒達は、特に気をつけて。

「自分は大丈夫!」ってことは決してないからね。
受講しないみんなに、「それでも結果を残す方法」を伝授です。それは・・・

①明日、明後日の活用法を考える! 午前3時間(数学、理科) 午後3時間(英語、社会、国語) 夜2時間(テスト)
②「夏のテキスト完全制覇!!」を目標にする。何度も読んで、確実に頭に入れていく。そしてテスト(必ず書いて)と覚え直し。
③間違えた問題は、「自分ノート」に日付とともに書き出して覚えていく。(問題集で同じ単元をテストするのも効果的)
④明日以降1週間、どんなに忙しくても急に予定が入っても1日の勉強時間は必ず確保すること。
⑤勉強時間以外は、大いに体を動かすこと。大好きな事に一生懸命取り組むこと。

*毎日同じことを繰り返し、「確実、もう絶対覚えた!」のレベルまで繰り返す。
*「進むこと」より「確実に覚える」ことに重点を置く。(進度は遅くなるけれど、自信を持って一歩ずつ)

「最後に勝つのは、基礎基本の問題をいかに早く、正確に解けるようになった人だけ!!」ですよ。
夏期講習の後半、逞しく成長したみんなに会うのを楽しみにしています。

                                               (by まつお)

学校の課題が10出されたら、20にして提出しよう

夏講習の前半が明日で終わる。しかも模擬試験での夏講習前期の締めくくりだ。

毎年、生徒たちに学校からの課題(宿題)の有無を聞いている。
今年もたくさん出ているが、学校の先生方は、本当に生徒たちの学力アップ
を考えた課題を出していらっしゃるのを毎年感じる。

特に受験生である中学3年生ではその量も多い。
さて、この課題(宿題)とどう向き合うかが生徒たちの今後の学力に影響する

だから周囲の大人(講師)には、生徒たちへの的確なアドバイスを要求する。
指導(アドバイス)が的確なら、大量の課題も難なく消化でき、しかも塾の講義や
宿題との「相乗効果」によって生徒の学力は一気に上昇するからだ。

指導(アドバイス)は、「具体的な模範を見せること!」と「生徒達にやらせてみること!」
そして「できたらほめる!」の三点を反復。間違っても「口頭での説明はNG」である。

さて、学校の課題だが、夏の暑さに負けない気持ちで取り組んでもらいたい。
「とことんやるって決めた夏ならなおさらだ」

<結論>「仮に課題が10なら提出は20!」 それができれば学力は上昇カーブに移行する!!
      いや、30とか40のほうがむしろ良い。無理目な目標でも、今ならクリアできる。
      要は楽しんで課題に取り組めるか。創意工夫が一番大事なんです。

                                    (by 英  一)







「甘さ控え目」でお願いします。

夏期講習前半を締めくくる模擬試験が今日明日で行われます。

本日は英語と国語、社会です。この結果を見て、今後の指導方針
を再構築し直し、来るべき月末の模擬試験に臨みます。

前半の模試で ①目覚ましい進歩を遂げる生徒
         ②今後が楽しみな生徒
         ③現状維持な生徒
         ④なぜか下がってしまう生徒

大きく4つのタイプに分かれます。自分がどのタイプに属すか「しっかり実感」
してください。そのうえで、今後勉強にどう取り組むべきか、担当講師から
しっかりアドバイスをもらってください。

現状では、まだまだ「伸びしろ」はあります。少しだけ、自分の家庭学習
を「厳密に!」 自己採点や解き直しは「甘さ控えめ」でお願いします。

入試までまだ十分に時間があります。これから後半の取り組み次第で
十分挽回できますから、「諦めずに、継続!」です。

                           (by 英  一)

夏期講習13日目の終了

夏休みに入って2週間ちょっと。 夏講習にもすっかり慣れた様子ですね。

家庭学習には慣れたでしょうか?まだ、学校の課題が終わってない
ってことはありませんか?学校の課題は、遅くともお盆前までに済ませておきましょう。
夏期講習の後半は、模試で結果を残すための貴重な時間です。
課題のために「受験勉強」がおろそかにならないよう、今からしっかり準備です。

                              (by yamauchi)

「お盆特訓(8月12日(月)~16日(金)」について

英進アカデミーでは、いわゆる「夏期合宿」がありません。
その代り「お盆特訓」があります。

英進アカデミーの「お盆特訓」は講習前半の基礎固めから始めます。
「すでに忘れ始めている講習の記憶」を放っておくと、それ以上の学力
アップはできません。都立や私立の上位校を目指すなら尚更です。

家庭学習の課題も多く、指導のスピードも徐々に上げていきます。
「確実に学力を身に付ける」ことが、生徒(受験生)の自信になります。
例年、この時期の学力アップは目覚ましい(偏差値で5~10アップ)。

「頑張った成果を十分に実感させること!」 私たちの夏の課題です。

                               (by  英  一)
 







英検(3級)をとることは・・・

英語は言語
使えば使うだけ力がつく。(どの教科も同様だが)
だから中学レベル(英検3級)なら早期受験はかなり有効。

しかし、単に合格すればいいとは思わない。
周囲にも中1、中2で英検3級を取ったという話をよく聞くが、
実際には3級レベルの学力を維持できていない

「取りっぱなし」である。「忘れっぱなし」だ。

今後、高校では授業が英語に、小学校でも低学年から英語の授業が始まる。
それは大いに結構なことなのだが、忘れてしまっては意味がない!

せめてその級に応じた学力は維持したい。させたい。
少しでも、片言でも英会話ができるようにつなげたい。
英進アカデミーの英語の授業は、特にその点を意識している。

英検対策では、「合格してあたりまえ(3級合格率95%、準2級100%)」であり
大切なのは、合格時の力を「維持」させ「どこまで磨けるか」に重点を置いている。

近年は、試験における「リスニング」の比重が高くなってきている。
これは「今までの英語の指導法では足りない」ことを意味する。
いずれにせよ先を見据えた教育が必要だ。 
                                (by 英  一)


前半戦も後半に差し掛かり・・・

夏講習10日目が終了しました。

授業自体は予定通りの進行でほっとしています。
あとはみんなの復習の「密度」と「時間数」で学力(得点力)がきまる。
8月9日は模試。
過去のデータより、前半の伸び(対5月実施の模試)が後半の伸びに大きく影響する
ことを考えると、もう一度最初から復習したくなる(笑)

みんな頑張っている。共に頑張って前半戦を締めくくろう!
                                  (by yamauchi)


暑い熱い

いくら部屋の中はクーラーで涼しいとは言っても、
暑いものは暑い (笑)

そんな中で受験生はよく頑張っています(時間との闘いだもんね)
われわれ講師も、そんな受験生に負けてはいられません。

8月9日には模試(英進アカデミーでは夏講習中2回実施)があります。
しっかり結果を出しましょう。

今年も「熱い夏」になりつつあります。   (by  yamauchi)
 

学校の課題終わった?

夏休みには学校から課題が出ます。
また、休み明けには「学力試験」が実施されると思います。

実はこの課題、本当によく考えて出されています。
要は十分な「練習」と「復習」ができるんです。

この課題、単に終えるのはもったいない。
塾の課題と重ねて復習しましょう。 そうすることで、効率よく学力がつきます。

学校の課題も塾の課題(宿題)も基本的には既学習範囲です。 ですから、
塾の授業で、その日復習した単元と同じ学校の課題を実行するだけ。

結果、夏休みの課題と塾の宿題(課題)を同時に消化できます。
それだけではありません。「しっかりと学力がつく」んですよ。
                      

                                 (まつお)

英進アカデミーの指導法

英進アカデミーの特徴はなんでしょう?

実は、今まで口外したことがほとんどないんです。
「え?そんなことやってんの?」
「そんなんで、本当に成績上がるの?」
「それってあたりまえなんじゃないの?」 etc.

特に広告には絶対に書けないんです。
・・・そういえば以前、偏差値が上がったことを広告に載せたことがあります。

その時、ある親御さんから「嘘は書くな・・・」と。
信じられなかったみたいです。

学校の担任の先生から「行ける高校ないよ」とか「これじゃ合格は無理だ」
と言われた生徒達があっさり合格したり・・・

不可能を可能にする塾・・・というよりはみんなが「学力」と「自信」をつける
努力(生徒たちは気づいていません)を、「楽しんで実行し継続できた」
からです。

親御様からは「塾に嫌がらずに行く」とか「楽しそう、信じられない」などと
よく聞きます。(確かに、ご父母の皆様が通った塾とは違うと思います。)

「楽しい塾は数多くある」とは思います。しかし「楽しくて、成績の上がる塾
はあまりないのではないでしょうか?

大切なお子様の将来のために・・・今できる最大限の力を注ぎます。

                    (by 英  一)

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