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英進アカデミー「勝利のブログ」 講師の一言: 2014年8月アーカイブ

2次関数に入る!

おおよそ中2,1生時の学習内容に関連のある
2次関数に触れる。この単元は入試に必須だ。
しかも苦手とする中3生が多いのも事実だ。

時間がかかる単元である。基礎から解法のテクニック
まで、中2、1生時の「比例、反比例、1次関数」を復習
しながら徐々に掘り下げていった。

①方程式の計算が早く、正確に解けるようになること。
②できるだけ「頭を使いじっくりと考えさせること。」

・・・を、本日の目標とした。概ね理解した様子。
「忘れないうちに家庭学習」で定着させてほしい。
      
  明日、理解度と定着度を再度確認します。


             (by  IKAWA )


英語は言葉なのだから・・・

英語は言葉なのだから、より多くの言葉を知る必要があります。
英語は言葉なのだから、相手を待たせては会話は成り立ちません。

せめて中学レベルの英語なら「全部覚えてしまいましょう」
たかが中学レベルの英語でも「十分に会話は成り立ちます」

その基になる学力をしっかり創ることで、入試も進学後の英語
も更に上達します。

苦痛な英語の勉強を、楽しくしっかりとみにつけ、英語嫌いを
退治です。わからないから自信がない。その悪循環をここで
一気に取り払います。

この3週間でおおよそ、そのやまは越えました。前半の模試結果
が証明しています。もっと自信を持って。実力はこれからもっとつく!

                     (by まつお )


滑り出し順調

予習復習に関する取組は、本当に個人差がでます。
勉強時間に差はなくても、吸収力に差が出てしまいます。

それでも一生懸命に取り組んでいるのだから、必ず
時は訪れます。講師はそのタイミングと機会をいかに
多く生徒に提供できるか、そしてやる気を引き出すか。

指導者の力量が試される時期でもあります。

盆特初日。意外にもいい滑り出しだったと思います。
明日も生徒たちが十分に満足できる授業を提供します。
      
             (by  yamauchi  )

         

滑り出し順調

予習復習に関する取組は、本当に個人差がでます。
勉強時間に差はなくても、吸収力に差が出てしまいます。

それでも一生懸命に取り組んでいるのだから、必ず
時は訪れます。講師はそのタイミングと機会をいかに
多く生徒に提供できるか、そしてやる気を引き出すか。

指導者の力量が試される時期でもあります。

盆特初日。意外にもいい滑り出しだったと思います。
明日も生徒たちが十分に満足できる授業を提供します。
      
             (by  yamauchi  )

         

2014盆特訓開始

本気で覚える!だけでは不十分である。
試験は「単元ごと」に区切られて出題されない。

つまり予想できない。だからこそ、問題を見た瞬間
自ずと思い出せるレベルの「習熟度」が必要になる。

この一週間で徹底的にその「基礎をまなぶ!」
今後の学力の伸びは、この時期の取り組みと
その結果に大きく左右されるからだ。

英進アカデミーの卒業生の多くが、この時期身に
つけた学力を以降の人生(高校生活、大学受験、
就職試験)に十分活かしている(いわゆる後伸び)

大変なミッションだが、みんな笑顔でクリアしている
ところに毎年感心させられる。「勉強いやだ」と言い
つつも、延長授業に文句を言いつつも結局最後まで
やり遂げるパワーを、生徒たちは持っている。

やはりご家族の「暖かい声援と見守り」が、彼らを
支えている。なるほど、だからみんな強いんだな。

         (by  英  一  )

学力上位者とその他大勢

随分失礼なものの言い方である。しかし現実か。世の中は
完全に「実力社会」だ。中学生は、高校受験で初めて現実
を知る。高校にも「ランク」があるからだ。

成績が上位だろうとなかろうと、中学生は中学生。
「やるべきことにしっかりと取り組むことができる中学生。」
であって欲しい。それがいずれ、大きな力となるからだ。

しかし、それができない中学生は案外多い。一生懸命
何とかしようと「もがいている」イメージが強い。
周囲の大人が、十分に見守れないでいるのも事実だろう。

周囲の大人(先輩)たちとのコミュニケーションにより、子供は自分の
「座標」を知り「程度」を知る。そして初めて能動的に動き始める
ことができる。そんな大人(先輩)たちと、どれだけ縁を持てるか。

学力上位者になる人は、ある意味コミュニケーションが上手い。
また、コミュニケーション能力を高めることで、「いやな勉強」も
好きになり、もっともっと自分の能力(学力)を高めることができる。

             (by  英  一  )



前半模試の結果から・・・

例年8月10日頃に、昨年の中3生が受験した問題
を今年の中3生に受験させ、個々の学力の付き具
合を検証しています。今年は8月8日に実施しました。

1)今年の講習前半の成果としては、昨年と同等かそれ以上。
2)勉強に取り組む時間も、平均的に今年の生徒の方が良い。
3)早くも今回の模試で「自己記録」を達成した生徒が多い。
4)教科ごとにばらつきはあるが、確実に得点が取れている。
5)まだ十分なのびしろがある(これが一番強いです。)

正直、案外悪くない結果です。むしろ、まだまだ余裕さえ
感じていますので、「お盆特訓」で更に進化(深化)する
見込みも大いに出てきました。

月曜から「お盆特訓。」大変ですがこの試練、彼らには
大した試練ではないのかもしれません。頼もしい限りです。

                     (by まつお )

夏期講習前半終了!

やはり!得点を上げた生徒とそうでない生徒が。
対象にした試験は4月実施分。この段階では
「学力に変化があれば良い程度」の期待だったが、
いい意味で期待を裏切ってくれた。

合計得点に変化はないが、教科によって自信をつけ
た生徒数を考慮すると、前半戦、まずまずの出来か。

明らかに勉強量が増えた生徒の得点力は、目覚ましい
ものがあるといえる。(積極的に取り組んだ生徒)

さて、明日明後日はオフ日にしている。せっかく創った
勉強のリズムをしっかりと守りつつ、「お盆特訓」を迎える
ための十分な準備(リフレッシュ)を心がけて欲しい。

            (by  英  一  )



高3受験生、予備校どうだ?

まあ、大方の予想はつく。教室内でも学生間で温度差が生じる
時期だ。頑張れているのは全体のせいぜい3割程度か?

ドロップアウトしないように自習室を占拠し、さぞ集中した学習
かと思いきややはり力が出ない、出せないのが正直なところか。

一部入試競争は激しさを増すが、世の中は現状「大学全入時代」
目先の目標にとらわれ過ぎず、今はまだ地道な作業の徹底に
終始するべきだろう。

むやみやたらと難解な問題にチャレンジすることなかれ。
入試が近づくにつれ、基礎の基礎がいかに大事だったかって
分かっても後の祭りだ。まだまだ十分に逆転できる時間はある!

オープンキャンパスに行って、一日も早く目標を定めよ!

               (by  英  一  )


鉛筆の握り方、で意識が・・・

再三注意してきた「鉛筆の握り方」 この頃少しずつ
正しく握られていることが嬉しい。無意識にもとに
戻る瞬間もあるが、「はっと気づいて持ち直すのが、
妙に可愛かったりする。」

あんまり勉強は好きではないけれど、今以上に
成績を上げたい気持ちはしっかり持っていることを
感じさせる瞬間だ。非常に良い傾向だ!

「その意識」しっかり変えていくことで、必ず成績も
変わる。なぜかって、現時点で既に変わろうとして
いるから。自分から変わろうとしているからさ。

これからだ!お盆特訓の頑張りに期待している。

             (by  英  一  )

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