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英進アカデミー「勝利のブログ」 講師の一言: 2014年8月アーカイブ
すっかり忘れている
二学期準備の前に、一学期の授業内容をおさらいです。
案の定、すっかり忘れていました。解き方や公式を
なかなか思い出せない状況。しかし少しだけ解法を
教えると、後はスラスラ解けました。
久しぶりの勉強で感が鈍っているようすです。今日は
「勉強の感を取り戻すこと」に終始しました。授業の後半
には少しずつ感も戻ってきた様子。反応も良くなりました。
講習最終日は模試です。生徒それぞれが「意識」を持って
臨めるよう、しっかりと取り組んでいきます。
( Ikawa )
(英進アカデミー) 2014年8月20日 21:22 | コメント(0)
高校見学
昨年とはまた違う印象を持った。という生徒たちの感想を聞くと
私は嬉しくなります。
それは生徒たちが確実に成長し、自分を知り、目標を定めること
ができるようになった、と感じるからです。同時に、授業をより真剣
に受けるようになります。これは成績の良し悪しにあまり関係ありません。
子供であれ大人であれ「目標を持つということ」がいかに素晴らしいか。
また目標に向かおうとすることで、人は一回りも二回りも成長する。
新しい目標が人を変える! きっと生徒たちは、高校見学をする
ことで新しい自分の世界を感じ、夢や希望が膨らむのでしょうね。
中高大学の学校見学がまだの皆さん、一日も早い訪問を。
自分の中の何かが変わるかもしれません。
( まつお )
(英進アカデミー) 2014年8月20日 01:28 | コメント(0)
勉強してはいけない日
大学受験ならなおさらだ。「夏を制する者、受験を制す!」
という言葉もあるほどだから気が抜けないのも当然だ。
しかし、現状での詰め込み過ぎ(無理)は禁物だ。さらに
この暑さである。体力の消耗もしっかりと考慮しながら
取り組んだ方がいい。勉強は要所を締めて、体力温存!
問題は、現状である程度の学力を維持しつつも思うほどの成果
(偏差値)を上げられず、精神的に意気消沈している生徒。
気持ちのみならず、体力消耗もしている可能性が高い。
先は長い、しっかり取り組んできたのなら徐々に、そして
必ず成果(偏差値)は表れる!自分を信じることだ。
計画的に「勉強してはいけない日!」をつくりなさい。
勉強しなくてもいい日じゃないよ、「してはいけない日!」だ。
意外な効果があるはずだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月19日 22:54 | コメント(0)
総合問題でチェック!
総合問題は、どの単元から出題されるかがわからない。
よって、どの単元にも十分な知識が網羅されている
必要がある。単元ごとの内容がしっかり理解できて
いれば、今まで以上の成果となって得点にあらわれる。
しかしもし、得点に変化がなくても慌てることはない。
知識は十分に得ているのだから。じっくりと復習を、
今度は「総合的な復習」を始めていけばいい。
以降は、「試験慣れ」していく段階に入ることになる。
「出題傾向をつかむ」類がそれだ。試験慣れしてくると
「あ、またこれが出ている」ことに気づく。そして確実に
得点が取れるようになっていくのである。
「続けること!」「試験に慣れること!」
この夏、最後の取り組みだ!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月19日 16:47 | コメント(0)
いよいよ最終ターム(第4期)
この夏期講習で実感できた生徒は多いと思います。
一度教わったくらいでは、また一度復習したくらいでは
なかなか身につかず、得点に至るには、必ずいくつかの
段階を経ることが必要だということも学んだ事でしょう。
夏休み中に高校見学を済ませた生徒ならなおの事、
一年後の自分をイメージし易く、「受験に対する目的意識」
もより強くなるでしょう。
2学期に入ると学校の授業の予習復習が必要になります。
必然的に受験勉強のリズムが狂いがちになります。
第4タームでは、受験勉強と学校の授業を効率よく両立
させるための学習法も学びます。そして模擬試験で最高
の結果を残すべく、最後までベストを尽くしましょう。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年8月15日 22:55 | コメント(0)
お盆特訓無事終了!
長時間の授業をしっかりと無事に乗り切ることができた。
どのくらいの学習量か?気になって生徒が使ったノート
の冊数を調査。生徒により差はあるものの、1教科あたり
平均で3冊程度。夏期講習を後2週間残した段階での
この冊数は例年同様、平均的(むしろ少ない気もするが・・・)
興味深かったのは、やはり得意な教科の冊数は多めに
なること。使用冊数と試験結果が必ずしも比例する訳では
ないが、現在まで皆よく頑張っている。
本日2014年度『お盆特訓』のスケジュールを全て終えた。
週末は本講座の復習を重点的に学習するとともに、来週
からの『第4ターム』に備えてもらいたい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月15日 19:49 | コメント(0)
盆特訓最終日!
の授業をやりました。皆即答、正答率が格段に上がっています。
ひと通りの内容を十分にこなせるようになりました。
さて、ここからが最も大切!いつも言うように、
『人間は忘れるいきものです!』
放おっておくと、せっかく出来たことがまた出来なく
なってしまいます。これからは『覚えているかを常に確認』
して下さい。十分な確認作業を毎日継続することで、
「より早く、より正確に解答出来る」ようになります。
しかも忘れにくくなります。夏期講習もあとわずか。
まだまだ学力アップは可能です。
(by まつお )
(英進アカデミー) 2014年8月15日 15:24 | コメント(0)
数学(公式)・・・至急確認
四則計算(分数)を至急確認した。中学1年生でも
かなり忘れている。
英進アカデミーでは復習しながら先へ進んでいく。
忘れていれば、小学生の内容まで戻ることもある。
同様のことを中2、中3生でも確認しておく必要がある。
この場合確認とは生徒が正確に覚えているかを、だ。
この単元や公式があやふやなら、この先更に数学
の苦手意識は強くなる。 簡単な問題で構わない。
たくさん解かせて(例えば毎日10~20問。制限時間内
に100%を取れるまで。同じ問題でもいい)いくことだ。
小学生時の基礎問題さえ解けない生徒が増えている!
この事実をしっかりと受け止めて、ご家族力でを合わせて
の取り組みが必要である。早期に。
お子様がまだ小学生なら、是非今のうちから『親子』で
取り組むおくことをお勧めする。近い将来のお子様のために。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月14日 14:22 | コメント(0)
クラブチームを続けること
以降は受験勉強に精を出す事になる。順当に勝ったとしても、8月には終わる。
問題はクラブチームや吹奏楽部の場合。両者とも卒業まで練習や大会があり、
十分な勉強時間の確保ができないことである。練習はほぼ毎日あるのでへとへとだ。
そんな中、何とか時間を確保し塾の授業に参加する生徒たちはやはり逞しい。
大好きなスポーツや音楽をやっているから当然と言えば当然だが、彼らは
「物事の厳しさ」を知っている。だから強いしくじけない。両立させようと必死だ。
部活動が甘いと言っているのではない。英進アカデミーでは、例え選手になれな
くても最後の試合まで続けるように指導している。「継続する事の大切さ」を学んで
欲しいからだ。
「年齢相応の経験」は「学校や日常生活の中にたくさん詰まっている!」
それらに一生懸命に取り組むことが、後の人生の血肉となるのであり、学力
にも大きく影響してくるのである。スポーツも勉強も・・・一生懸命が大切だ!
まだスポーツを続けている生徒諸君、
「今は勝つために何が必要か、一生懸命に考えて最善を尽くすことだ!」
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月13日 22:53 | コメント(0)
自信がついてきた
「少し逞しくなったか?」ということだ。
ずいぶんと落ち着いて、ずいぶんと自信をつけ
ている様子。授業は補習だの補講だので延長
されることが多い。また、やらされていることは
「もう知っているよ」と言わんばかりの内容だ。
英進アカデミーの授業は、指名されて単に答え
を言えれば終わり、とはならない。そこから関連する
内容へ飛び、更に飛ぶ。
いつ、いかなる状況で「指名」されるかもわからない
ので気が抜けない。そんな過酷な状況を何時間も
毎日繰り返される。そりゃ鍛えられるだろう。
講習も中盤。始めこそあやふやだった生徒の解答
が、「即答、しかも正確」になりつつある。なるほど
自信もつく訳だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月13日 13:37 | コメント(0)
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