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最近のエントリー

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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所の最近のブログ記事
学力トップを維持、の難しさ
志望校(都立高校)に推薦で入学した生徒です。
進学先の同級生の話をしてくれました。
同級生も推薦で入学。しかも学力トップで入学した
とのことでした。そしてその同級生、始めこそトップの
成績だったものの、1学期を終える頃には定期試験
の結果も振るわず、学力上位から脱落したそうです・・・
学力低下は、生徒本人の「やる気」を一気に削いでしまいます。
部活動でもなんでも、何か一生懸命になれるものが
あるのなら、まだ学力復活の可能性はあるのですが、
そうでなければ、この先の高校生活は辛くなるかもしれません。
「燃え尽き症候群。」意外に多いです。程度にもよりますが
立ち直りに相当の時間を要します。「この挫折」を周囲(家族を含め)
がどう受け止めて支えるか。
受験戦争、「戦う前にまず対話」が必要だったのかもしれません。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月 5日 01:38
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学力維持の難しさ
することがあります。きっかけは様々ですが、それまでの
自分の勉強のスタイル(リズム)が突如として狂ってしまう。
部活動であったり、友人関係であったり、目標を見失ったり・・・
(中学生では思春期に学力停滞の傾向が強く出ます)
もう大丈夫、まだ大丈夫。自分に対する甘えが強くなるほど
一気に学力は衰えます(スポーツの筋肉のようです)
巻き返しを図ろうと頑張り始めるも、いつの間にか周囲の
友人たちも勉強を始める時期(受験)になり、結果周囲に
差をつけられたまま受験に突入、という悲惨な結果を招きます。
「最悪の近未来をイメージし、それを回避する手段を知る」
ことも大切です。
「失敗は成功の母」といいます。チャレンジです、何度でも!
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月 5日 01:07
| コメント(0)
「凡ミス」は「実力!、練習不足!」
小テストが実施されています。今後も単元確認テスト等
が実施され、定期試験や学期の評価に加味されます。
試験結果の様子を聞くと、100点を連続して取れる生徒
の数が少ないのに驚きます。逆に、わずかなミスで100点を
逃している生徒の数が多いのが気になります。
「どんなに簡単な問題でも、100点を取るのは難しい!」
だからこそ100点にこだわって欲しい。
「凡ミス」という言葉は好きではありません。「凡ミス」も3回続けたら、
それは単に「それが実力」であり、「練習不足」だと思うからです。
小さなこだわりの積み重ねが、後の結果につながります。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月 4日 03:00
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さんすう:数学
を同等の時間数で指導した場合、まず数学の成績に変化があります。
(小学レベルの計算力も同等の、平均的学力のある生徒の場合)
いずれの生徒も、数学に対する「苦手意識がある」にもかかわらずです。
得意の英語より得点してしまうこともあります。
要は、生徒が単に「数学は苦手だと思い込んでいる」だけです。
その後英語が、数学が、あるいは両方とも得意、となっていきます。
いずれにしても「せめて中学レベルの数学」位はしっかりと理解させ、
将来お子様に役立ててもらいたいと願っています。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月 3日 01:39
| コメント(0)
小学高学年生
実は何も違いません。小学校で習ったことを
少し広く、少し深く、もう一度最初から教わるだけです。
小学4年制以降の算数の計算、文章題。特に
「比」「割合」に関する問題は、今後のお子様の
学力に大きく影響します。漢字の読み書きと合わせ
毎日、規則正しく取り組むことができるようにしておく
ことが最も大切です。
親御様が一日数十分、一緒に取り組むだけでも
ずいぶん違います。お買い物で「○○引き」の値札
をみて一緒に考える、など日常生活に興味を持たせる
ことも、徐々にお子様のやる気を育てます。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月 3日 01:24
| コメント(0)
「目標」と「反省」と
を文章で残します。そして書いた内容が、自分や読み手に
正確に伝わるような文章を書く練習も必要です。
また、「成功」した事も同時に書くようにします。
「計画が上手くいった」「計画を実行できたから・・・」等
出来る限り具体的に書くことで、次回以降の試験や目標
を達成しやすくなります。
学力アップには常に「目標」と「反省」が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月 1日 20:29
| コメント(0)
あれこれ手を出さないこと
夏の成果は、講習最後の模擬試験で出るとは限りません。
一生懸命にやってきたとに自信があるなら、くじける必要もありません!
2学期が始まりました。今一番大切なことは、
「中間試験で自己ベストを取る」ために
「日々の勉強のみに集中すること」です。
受験勉強は当然ですが、あれやこれやとやってみても
焦るばかりで中途半端に。しかもあまり身になりません。
「今まで経験したことないほど勉強してみる事!」
一生懸命に取り組んでみると、きっと気づきます。
「夏期講習が無駄ではなかった」と。
以降、本格的な受験勉強にもその経験が活かされ
グンと学力アップが可能になります。自分を信じてチャレンジです!
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年8月30日 00:43
| コメント(0)
学力をキープすること!
取ったら安心してしまうのは仕方ありませんが、その間
記憶はどんどん消去されていきます。
その成績を維持するために、「夏講習のノート」を「自分専用の問題集」
につくり変え、毎日規則正しい復習を「テスト形式」で継続しましょう。
これまで高位の成績をキープしてきた生徒の学力が
大きく崩れることはありませんが、ここで一段、上を目指して
取り組みましょう。「定期試験」や「模試の偏差値」を上げる。
具体的な目標を設定し、「そのために何が必要か」を
十分に考えて取り組んでください。
「上には上がいます。」目標を持ち、いかに自分を変えていくか
に徹するといいでしょう。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年8月29日 11:44
| コメント(0)
忘れる頃にやり直す!(英語)
しかし、ただ繰り返せばいい訳ではありません。
自宅学習で復習しても、例え100%出来るようになった
としても、「復習の甘い部分(苦手な問題)」から少しずつ
忘れます。また試験は総合問題であり、どこから出題
されるかわかりません。
どこから出題されても出来る状態を維持することが重要です。
本日の準備内容は英語。単元は「助動詞」と「不定詞」です。
この単元は中途半端な記憶だと混同します。長文中に出てくると
和訳がうまくいきません。まずはしっかりと「読むこと」と「和訳」
ができるようにすることです!
できるようになったら、書き換え(同意文)にも挑戦し、
英作できるようになりましょう。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年8月28日 16:47
| コメント(0)
忘れる頃にやり直す!
と英語を実施しました。早い時間からの開始で心配しま
したが、皆元気に登塾。一安心です。
さて、数学は1次関数。中学生の苦手単元の一つです。
この単元、かなり復習してきましたがまだ自信が持てない様子。
特に文章題。解法の手順が身に付くまで、また身についた後も
しっかりと、定期的なフォローが必要です。
「出来るようになったから大丈夫!」ってことはありません。
2学期の「二次関数」の成績を左右する単元です。いつ何時
出題されても解けるレベルに一日も早く到達する必要があります。
「忘れる頃にやり直す!」・・・勉強の基本です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年8月28日 15:56
| コメント(0)
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