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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所の最近のブログ記事
「将来世界に通じる英語力を指導!」
ただ、英語(英会話)を習うのは小学生までで、
中学生になったら辞めてしまうケースが多いのも事実です。
多くの教室が、幼児~小学生限定なので仕方がない
のかも知れません。できる事ならば、中学生になっても
その先も、継続して英語(英会話)教室に通うと結果が
違ってくるかもしれません。
お子様の語学力も、諸外国に対する興味や関心も学年が
上がるにつれ強くなるからです。また継続することで、スポーツや
習い事同様、お子様が物事に自信をもって取り組めるように
なると思います。これは将来のお子様にとっての「武器」です。
今後日本は、ますます諸外国との関わりが増えるでしょう。
「将来世界に通じる英語力を指導!」
「英進こども英語教室」がお子様を応援いたします。
英進こども英語教室 英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年9月13日 22:32 | コメント(0)
気持ちのリセット練習期間
毎日の「最低限の勉強スケジュール」が守られるなら、この連休
は少し骨休めしてもいいでしょう。
好きなことにとことん打ち込んだり、友人と出かけたり・・・
気分をリフレッシュして、のんびり構えた方が「後伸び」します。
「何を呑気な!」という意見もあるでしょうが、ご心配なく。
今後日増しに受験ムードが高まります。そしてこれまでの
「やらされている感」の強かった勉強が、「やらなければいけない感」
に変わり、自学自習ができるようになります(個人差はありますが)
周囲は余計な口出しをせず、「見守る姿勢」が効果アップの秘訣です。
この連休は、「気持ちのリセット練習期間」と割り切りましょう。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月13日 14:40 | コメント(0)
年齢相応に必要な経験
仲が良くなる事だけが人間関係ではありません。当然
気に入らない人や、癪に障る目障りな存在もいるでしょう。
学習塾だって人が集まるところ。同じ目標や考え、希望を
持つ人間の集まるところです。ですから、場合によっては口論や
喧嘩が生じます。思春期の多感な年頃ですからなおさらです。
中学生における「人間関係のヒビ」は多感な思春期と相まって
中学2年生頃から自然に発生する(強くなる)傾向があります。
(中学3年生頃からは、これに加え恋愛問題も生じます。)
その原因は様々ですが、卒業生たちの多くが、この「人生の試練」
を経験し、日々悩みながら、自力でいつの間にか乗り越えて卒業しています。
「勉強で悩むことも」「人間関係で悩むことも」年齢相応に必要な経験です。
また、経験の度合いが成長の糧にもなります。
*周囲の大人は「サポーター」です。サポーターは、選手(生徒たち)
の応援はできますが、選手にはなれません(試合には出場できません)
せめて、不平不満の残らない試合(学習環境を整える)になるよう
心がけています。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月12日 22:53 | コメント(0)
自分に厳しく厳密に
という経験をしたことのある生徒も多いでしょう。特に英検の過去問など
四択なので、答えの数字を覚えてしまって「正答率も上がる!」
結果、練習では高得点だったのに「本番では得点できなかった。」
こんな現象も起こります。
もう少し自分に厳しく取り組んでみましょう。まずは自分の解答が
実力であるか否かを知るために、「自分で自分に解説しながら解き進める」
そして答えを導き出す練習をしましょう。そこではっきりと自分の程度を
知ることができます。
「自分に厳しく、厳密に取り組む姿勢」が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月11日 21:38 | コメント(0)
中間、取れるか取れないか
疲れたから、気分転換に少しゲームをやっておこう。という気持ち
になるのであれば、勉強だってまだまだ取り組めそうです。
「やるべき勉強をやってから」なら問題はありません。
このままズルズルと中途半端なままだと、およそ一か月後
に迫った中間試験の結果に変化はないでしょう。
学校の小テストで100%にこだわることが、定期試験の成績
に良い変化をもたらします。同様に通っている学習塾での
「単語テスト」「単元確認試験」等も100%にこだわってみましょう。
「まだ学校で習ってないから意味がない!」なんてことはありません。
高校入試には「揃って出題されるものです。」
習うのが、早いか遅いかの違いにすぎません。
「その日の宿題はその日のうちに!」が最も効果があることを
覚えておきましょう。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月 9日 00:24 | コメント(0)
中学受験で得たことを
叩き込まれたはずです。それこそ何度も何度も
、宿題まで・・・。で、当然解けるようになります。
が、その分中学生になってもその解法で解いてしまう
ことがあります。(逆に時間がかかってしまいます)
誰だって、解き慣れているほうが楽ですから・・・。
「解き慣れている」=「そのために十分な時間を使った」
からであり、中学生になった途端学習時間が減ったから、また
中学の内容を身につけるより楽だから、との解釈もつきます。
私立中学に通っている生徒は、この点に注意です。でないと、
授業内容はさらに難しくなり、いずれ立ち行かなくなります。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月 7日 21:20 | コメント(0)
どっちを信じる?
「どっちを信じればいいのかわからなくて困る!」
真面目な生徒に多い質問です。生徒本人にとっては
切実な問題です。また、同様の疑問を持つ生徒は
案外多いのかもしれません。
*双方のアドバイスはまず正しいと思います。
よくよく考えると同じことを言っていたりします。
なぜ、学校の先生や塾の先生がそう言ったのか?
その理由を改めて聞いてみましょう。理由がわかれば
自分に必要な情報が何なのか分かるはずです。
「アドバイスを鵜呑みにすると混乱する」でしょう。
*「自分の、勉強に対する考えをぶつけてみる」とより具体的な
アドバイスが得られ悩みは直ぐに解決すると思いますよ。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月 6日 00:26 | コメント(0)
学力トップを維持、の難しさ
志望校(都立高校)に推薦で入学した生徒です。
進学先の同級生の話をしてくれました。
同級生も推薦で入学。しかも学力トップで入学した
とのことでした。そしてその同級生、始めこそトップの
成績だったものの、1学期を終える頃には定期試験
の結果も振るわず、学力上位から脱落したそうです・・・
学力低下は、生徒本人の「やる気」を一気に削いでしまいます。
部活動でもなんでも、何か一生懸命になれるものが
あるのなら、まだ学力復活の可能性はあるのですが、
そうでなければ、この先の高校生活は辛くなるかもしれません。
「燃え尽き症候群。」意外に多いです。程度にもよりますが
立ち直りに相当の時間を要します。「この挫折」を周囲(家族を含め)
がどう受け止めて支えるか。
受験戦争、「戦う前にまず対話」が必要だったのかもしれません。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月 5日 01:38 | コメント(0)
学力維持の難しさ
することがあります。きっかけは様々ですが、それまでの
自分の勉強のスタイル(リズム)が突如として狂ってしまう。
部活動であったり、友人関係であったり、目標を見失ったり・・・
(中学生では思春期に学力停滞の傾向が強く出ます)
もう大丈夫、まだ大丈夫。自分に対する甘えが強くなるほど
一気に学力は衰えます(スポーツの筋肉のようです)
巻き返しを図ろうと頑張り始めるも、いつの間にか周囲の
友人たちも勉強を始める時期(受験)になり、結果周囲に
差をつけられたまま受験に突入、という悲惨な結果を招きます。
「最悪の近未来をイメージし、それを回避する手段を知る」
ことも大切です。
「失敗は成功の母」といいます。チャレンジです、何度でも!
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月 5日 01:07 | コメント(0)
「凡ミス」は「実力!、練習不足!」
小テストが実施されています。今後も単元確認テスト等
が実施され、定期試験や学期の評価に加味されます。
試験結果の様子を聞くと、100点を連続して取れる生徒
の数が少ないのに驚きます。逆に、わずかなミスで100点を
逃している生徒の数が多いのが気になります。
「どんなに簡単な問題でも、100点を取るのは難しい!」
だからこそ100点にこだわって欲しい。
「凡ミス」という言葉は好きではありません。「凡ミス」も3回続けたら、
それは単に「それが実力」であり、「練習不足」だと思うからです。
小さなこだわりの積み重ねが、後の結果につながります。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月 4日 03:00 | コメント(0)
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