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最近のエントリー

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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所の最近のブログ記事
直前勉強 ②
「理科社会は覚えればいいから」と言って後回しになることも
あるでしょう。確かにそういう面もありますが、最近の問題は少し
様子が違います。
1)理科、実験内容がそのまま出題されることが多い。
試験問題は角度変えて出題される傾向もあります。
「問題をよく読んで正確に答える練習」が必要です。
*問題をよく読んで・・・と言いますが、この点は以後の学習効果
に大きく影響する事項で、学力状況にもよりますので奥が深いです。
いずれにしても「言葉の意味をしっかり学ばせる」必要があります。
2)社会の基本は「地理の地図」、「歴史は年表」です。
理解を深めるために大いに活用しましょう。地図も年表も白紙に
書けるレベルになるだけでも相当の自信になります。
*問題集を何度か繰り返すと「答えを覚えてしまって・・・」という現象
も起こります。理科と同様、単に問題から答えを出すだけではなく、
答えから 問題を言えるようになると効果は大です。健闘を祈っています。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年10月 2日 15:23
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勉強の土台
小学校時の学習内容の大きな欠如が挙げられる。
前述されているが、中学校での学習内容は、すでに
小学生時に終了している。その「土台の大小」により
中学での学習内容の理解度に差がでてしまう点だ。
当然定期試験や模擬試験での得点にも大きな差を露呈する。
そして「学力格差」は進級とともに確実に広がっていく。
この点の改善が急務である。掘り下げていけば切りがないが、
教室としてできることを再度検討する必要があるだろう。
いつから、いつまでに、どういう指導法を以て、やる気を育み
目標を持って突き進んでいのくに必要な学力をつけられるか。
教室としても、より具体的な結論を出す時期がきたようだ。
(7C's教育研究所 英 一 )
(英進アカデミー)
2014年10月 1日 20:21
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ゲーム感覚で集中力アップ
気づいたら雑誌やコミックやゲームを始めていたり
いつの間にか眠ってしまっていたり。
勉強しなければならないのはわかっているけれど
どうしても波に乗れない、集中できない。
こんな時は思い切って気分を変えるのも手ですが、
試験が近いとそうも言っていられません。
簡単な勉強から始めるのがいいでしょう。英単語や
漢字の書き取りを練習する。10分ほどすると、自然に
のめり込んで集中力が高まります。
注意点は、単語や漢字の練習が簡単で単調な作業に
なりがちで、集中する前に飽きてしまうことです。そこで、
「タイムトライアル!」時間何分で何個の単語(漢字)
を覚えられるか。
ゲーム感覚で始めて集中力を高めていくのも効果があります。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月29日 15:38
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中1生の課題
高得点を取った生徒の多くは、中学の定期試験を甘く見るからです。
なぜならば一学期の定期試験は「基本的に易しい」から。
「2学期もこの勉強量でいいんだ」と思い込んでしまいます。
結果十分な試験準備のないまま受験し、成績表を見て
初めて事の重大さに気づくわけです(大切な経験ですが)
事の重大さに気づける生徒なら問題ありません。
そうでないお子様なら、今回の試験結果には十分気を付けてください。
結果のいかんによっては、早期に手を打つ必要があります。
放っておくと、その期間が長ければ長くなるほど、お子様の学力の
回復に時間がかかってしまいます。
「毎日の学習習慣!」これを身につけることが、中学一年生
にとって一番の課題です。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月27日 18:49
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育てる ②
を教える。これは大変なことだと思います。ルール一つ
をとってみても、果たして低学年の子供がどれだけ理解
できるのか。
実践形式で練習しても、とても野球やサッカーとは
ほど遠いものでしょう。そう、最初はみんなできないんです。
一度に多くのことをやるなんて、尚更不可能に近い。
学年相応に、学年相応の目標をしっかり立てて指導する。
これが、スポーツの土台を作る基礎になるわけです。そして
これが、けがや故障のトラブルが少ない実力の基になります。
「小学校6年生に教える練習内容を、小学3年生に教えられない!」
ところが結果(優勝)を求めるだけの監督(コーチ)は、この重大な
ミスを犯してしまう。小学低学年生に高学年生の練習内容を
強要してしまうのです・・・。一時的に結果は良いかもしれません。
しかし、その先の結果はお察しの通りです。
以降の実力はつきません。
スポーツが嫌になります。
けがや故障に泣かされます。
優秀な監督(コーチ)の指導は、教育のお手本です。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月26日 23:08
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育てる ①
おおよそ学年ごとにチームが分かれているのをご存知でしょう。
野球チームであれサッカーチームであれです。
それぞれ同じ学年の他のチーム同士が優勝を目指して
戦うわけですが、クラブチームは別として、地域のチーム
は地元のお子様達が集まって一つのチームを作っている
わけです。
当然低学年のチームのメンバーはほとんどが初心者です。
ほとんど初心者のチームが、果たして優勝できるでしょうか。
ではどれくらいの時間があれば、そのチームは優勝できるレベル
になるのでしょうか。
どの子も同じ志(野球やサッカーが好き)を持っているとすれば
そのチームの実力は、間違いなく「監督(コーチ)」の力量(指導力)により
ます。チームを優勝できるレベルに育てる監督(コーチ)は、
明らかに、子供たちの先の先をみて指導しています。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月26日 22:47
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学力差を縮める
B君は20分たってもまだ終わらない、ということがあります。
「A君は頭がいいから速くて当然だ」とB君がいいます。
本当にそうでしょうか?理解力に多少の差はあるでしょうが、
実はそうではありません。A君は毎日その問題を
「繰り返し解いていた」のです。だから速かったということです。
TVゲームにしろ、PCのタイピングにしろ初めから速くできる
人なんていません。練習するうちに速くなります。それを毎日
何か月も何年も続けていくうちに速くなった。
繰り返し練習(勉強)することがいかに大切か。生徒たちは
部活動での繰り返し練習の意味が十分に分かっています。
だから勉強での繰り返し練習の大切さもきっとわかるはずです。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月26日 22:24
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環境の見極め
が十分に取れている生徒の学習効果も高い傾向があります。
どこの塾でもその点は一番重要視しているはずです。
そうでないと学習効果がでるのにも時間がかかります。
「塾との相性は大事」にお気づきの親御様も多いと思います。
塾に限ったことではありません。習い事やスポーツチームの
指導者やチームメイトとの関係が良好な生徒ほど、その成果は大きいです。
子供はご家族を始め、周囲の世界との関係性の上で成長
していくものであり、お子様にとっては「自分の存在をしっかりと
認めてくれる社会」の中で自分の力を発揮します。
何を教わるにも所属するにも「環境の見極め」は大切であり、
お子様の将来に大きく影響する事を考えればなおさらです。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月25日 23:03
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家族に褒められる
だったとします。点数だけみると確実に下がったといえます。
しかしその時の平均点がそれぞれ95点と75点だったとするとどうでしょう。
中間試験の平均点より5点低い結果であり、
期末試験では平均点より10点高い結果になります。
どちらが良いか(よく頑張ったか)というと、当然平均点より10点
高かった期末試験の方良かった、ということになります。
つまり、試験結果(点数)だけで良し悪しを決められないということです。
「中間よりも下がったじゃない!」なんて言われたお子様は可哀想です。
お子様の得点と、平均点との差を比べてご評価ください。
上がったら十分に褒めてください。お子様のやる気は、
「何よりもご家族に褒められることが一番効果があります!」
7C’s教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月25日 22:29
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ボールペン勉強法
ボールペンは消すことができないからです。
消すことができないので間違えられない。すると無意識
に文字を間違えないように集中力が高まる、という理屈です。
消しゴムのカスが出ないというメリットもあります。
もし間違えてしまったら仕方がありません。間違いをまるで囲って
バッテンを付けます。ノートの見直しで、自分の間違いを
記録として残すことができるのもこの学習法のメリットです。
最近ではボールペンの色を青にすると集中力が高まるとも言われています。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2014年9月22日 20:00
| コメント(0)
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