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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所の最近のブログ記事
「単純作業(大学受験)」
受験生も多いでしょう。やっていることは間違っていませんから
自信を持って取り組むことです。
初めて取り組んだ志望校の過去問なら、あまり良い結果
は出ないかもしれません。また、予備校で学んだ内容は
ある程度出来ていても、模試の結果になかなか反映されない
かも知れません。
再度、最近の勉強の内容(精度)をチェックしましょう。
これまで学習内容の復習に重点をおいてきた生徒なら、
この復習が「単純な作業」になってしまうのも注意点です。
新しいことを始める代わりに、徹底的に過去問にこだわりましょう。
これまでの復習の重要さや、自分の取り組み加減の程度を知る
ことが出来ます。
よって、「単純作業」になりがちだった復習に、より新鮮な
気持ちで取り組むことができます。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月28日 15:24 | コメント(0)
過去問活用(大学受験)
現状の学力で、どれくらいの得点ができるかを知りましょう。
試験時間を守り、全部をきっちり仕上げるつもりで取り組む
ことです。
①制限時間が来たら、解けた分に印をつける。
②全ての問題に取り組み、終了時間を計る。
③時間内終了分の得点を出す。
④全体の得点を出す。
*制限時間外の問題で何点確保できたか。もし、時間内に
これら全ての得点が得られるならば合格は目前です。
*時間内にこれらを解けるにはどうするべきか。発見した
弱点をどう攻略するべきか。常に考えて取り組むことです。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月28日 15:14 | コメント(0)
ほどほど
準備も始めなければなりません。2次試験が終わるとすぐ
期末試験が待っています。同時進行での試験準備です。
生徒たちは大変な思いをするでしょうが、いずれの勉強
も入試で必ず活かされます。難しいことですが、負担と言うよりは、
むしろ楽しんで英検(2次試験)に臨むといいでしょう。
気持ち一つで良くも悪くもなるのが中学生です。ですから
その分、周囲の大人の「声掛け」が重要になります。
「褒めて伸ばす」といいますが、褒めることが「プレッシャー」
にもなりますのでご注意下さい。褒めることは難しいです。
褒めるにしろ叱るにしろ、決して感情的にならず、
「ほどほど」を心がけるのが丁度良いということです。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月24日 16:41 | コメント(0)
下げた分だけ
いよいよお子様の志望校も決める時期になりました。
学力アップには「目標」が必要です。ここと決めた
学校があるならば、今まで以上に頑張れるでしょう。
現状の成績で志望校のランクもおおよそ決まりますが、
この時期、志望校のランクを下げることだけは避けましょう。
「下げた分だけ勉強量も、成績(学力)も下がります」
むしろ上げた方がいいかもしれません。志望校の最終決定時期
まではまだ時間があります。最善の取り組みで十分挽回も可能です。
気をつけたいのは「併願校。」 高校の良し悪しだけでなく
その先(大学への進学や就職状況)を踏まえた、お子様に
最もふさわしい学校選びが重要です。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月24日 16:27 | コメント(0)
リフレッシュ
「マラソン大会」等が実施されたりするようです。
部活動を引退した中3生、特に運動部だった生徒
には嬉しい行事でしょう。
帰宅後の受験勉強、夜は塾。帰宅後も塾や学校の復習
となれば、精神的にも疲労がたまります。怪我の無いよう
取り組みましょう。気持ちも体もリフレッシュできます。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年10月23日 15:37 | コメント(0)
食い下がる
していることでしょう。
勉強した分の成果はなかなか結果として表れないものです。
そこで諦めるか、食い下がるかで年末頃の結果は全く異なります。
さてどうするか。以下参考までに年末(冬休み前)までの
学習方法を記載します。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月20日 15:08 | コメント(0)
お子様の長期学習計画に
の重要性は避けられない。英進アカデミーが教材の選定で重要視したのは、
教材が子供たちにとって・・・
1)わくわくする教材か
2)興味をそそる教材か
3)問題(教材)の内容が適切か
4)問題(教材)の内容にバランスが取れているか
5)十分な学力が期待できる教材か
6)継続できるレベルと量で構成されている教材か
7)問題のレベルを上げることができる教材か
等、学習習慣を身に付けるのに相応しい教材か否かが基準となった。
進研ゼミは、全国でおよそ270万人の子供たちが参加している。よってお子様の
「学習の継続と学力アップ」に必要な学習要素を十分に兼ね備えている教材である。
また「お子様が教材を溜めてしまうケース」や「そのために学習習慣が
なかなか身につかない」等のご家族の悩みと、英進アカデミーが掲げる
「早期学習習慣の習得の必要性」が合致し、今回の企画に結びついた。
指導の詳細については今後も十分な検討を重ねていくが、学力アップの
ための学習習慣の早期習得については待ったなしの状況である。
教室として全力で取り組み、ご家族のご期待に応える所存である。
7C's教育研究所長 英 一
(英進アカデミー) 2014年10月17日 21:13 | コメント(0)
岐路の中1生
「同じくらいかな。」と思った生徒はあまり心配ありません。
今の勉強のペースをしっかり守りましょう。
「こんなはずじゃ・・・」と思った生徒も多かったのではないでしょうか。
1学期の定期試験の問題は、「試験準備なんかいらないよ。」
と思えるほど簡単だったでしょうから、得点のあまりの落差に
驚いたと思います。
驚いた生徒ならきっと「次はがんばろう」と思うでしょう。
どうすれば中学1年生1学期の高得点を超えられるか、
よく考えて取り組むことで挽回できますよ。
「まあいいか」と思った生徒。勉強内容は次第に難しくなりますよ。
そして放っておくと、どんどん得点(成績)も下がってしまいます。
毎日最低限、学校や塾の課題と小テストでは100点が取れるよう
勉強を続けましょう。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月16日 01:05 | コメント(0)
自分ノート、自分問題集
少し厳しいです。お子様にしてみれば、1年分の勉強を僅かな時間
で復習することになりますので、ストレスも大きいでしょう。
塾(講習会のテキストやプリント)や買った問題集があれば
毎日少しずつ始めてみましょう。
①目次に予定日を、単元ごとにつけていく
(いつ頃終わるか予想出来る)
②予定日通りに単元をすすめる。
(単元テストだけは翌日に実施し、必ず得点率%をつける)
③間違いには✔をつけ、学校や塾の先生に質問する。
(自分より成績の良い友だちに聞くのも効果的)
④間違えた問題は新しいノートに書き出していく。
(自分専用の「自分ノート」を作って書き出し「自分問題集」にする)
⑤土日は進んだ単元分の復習を集中してやる。
間違えた問題は、いつでも見直しができるようにすることで
解けるようになります。期末試験の勉強がスムーズだな、
と感じるようになれば「土台の完成は間近」です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月16日 00:39 | コメント(0)
学力の行方
以降のお子様の学力(得点力)の行方を知ることが
出来ます。(思春期を迎え難しい年頃ですが)
中学2年の学習内容は、その土台が中学1年生時に
あります。中1生から塾に通っているならば、春期講習会
や夏期講習で大体の学力の土台はできています。
よって、この中間試験の結果が良かった(上がった)の
ならば、これまでの勉強方法は正しかったと言えます。
今後も同様の学習方法を継続することで、徐々に学力
は上がる(程度に個人差はありますが)と言えるでしょう。
残念ながら1学期より下がってしまった場合、まだ中1生時の
勉強の土台が不安定なのかもしれません。今後さらに難しくなる
学習内容に耐えられるよう、早めの対策(土台の見直し)が
学力の早期回復に有効です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月16日 00:19 | コメント(0)
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