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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所の最近のブログ記事
平均80点の壁を超えるため・・・
学力はあるのになかなか400点(5科)に届かない生徒も多いだろう。
勉強方法も、試行錯誤の結果かもしれない。
目標点に届かないことが続いて、なかば諦めの心境かもしれない。
学力はあるのに得点できないケース。
多いのは試験中の集中力、注意力・・・等の欠如によるミス。
ミスがなければ高得点が取れるわけだ。
この試験では極力ミスを減らすことを意識すること。
それだけでも目標をクリアする可能性が高まる。
試験勉強中、自分のミスの傾向に気づくはずだ。(スペルミス、符号ミス、問題の読み違い・・・)
試験で同様の問題が出たら、自分のミスの傾向を思い出すこと。
そのためには自分が間違えてしまう問題に『解き慣れておく』ことだ。
特に受験生は内申点に影響する。
自分の間違える傾向を攻略することが、中間試験だけでなく
入試時にも威力を発揮する。
今試験を『入試』だと思って準備を続けよう。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月20日 16:54 | コメント(0)
中間試験6日前・・・
一度に多くの情報を、覚えようとするから覚えられない・・・
試験の度に同じことを繰り返すから
いつまで経っても得点できないわけだ。
特に勉強が苦手な学力中位以下の生徒に多い。
この流れを変えることが、学力アップの第一歩。
まずは『わかる』を『できる』にする。さらに『いつでもできる(解ける)』 レベルに
段階的に上げていくこと。
試験前1週間を切った。
今までよりも得点しようと思うなら、
得点を上げたい教科を絞り込む。
まずは得意教科の得点アップを狙うといいだろう。
学校からの課題(ワーク、プリント)を繰り返しといて覚えるといい。
『やったから、覚えたから大丈夫』 で50点。
『短時間に、正解を書き出すこと』ができて100点!
今までの勉強が『50点分の勉強』だったということだ。
ならば簡単。100点の勉強法に切り替えれば、少なくとも
今以上の得点が期待できるということだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月20日 16:07 | コメント(0)
中間試験まで7日・・・
学校の提出課題を終えた時の注意点がある。
課題を終えた途端、勉強しなくなることがあること。
試験準備のための取り組みが、
いつの間にか『課題を終えることが目標』 になってしまうからだ。
ひとは目標を達成した途端に燃え尽きる笑
だから、あくまでも目標は試験であり、課題を早めに終えるのは、
勉強のモチベーションを上げるためのきっかけ。
目標達成のための『途中経過に過ぎない』ことを自覚する必要がある。
中間試験前1週間は仕上げた課題を
『どの程度、どのくらいの時間で解けるようになるか。』にこだわること。
この問題、初めはよくわからなかった。30分かかった。
2度めの挑戦で20分。けど途中式で間違えた。
3度めは10分。問題をみたら解法が思い出せるようになった・・・と。
同じ問題でも、回数ごとにレベルを設定し取り組むことで
飽きずに、むしろ興味を持って取り組むようになる。
最初は大変だが、慣れると(解けるようになるので)楽しくなる。
楽しくなるからもう一度・・・となるわけだ。
何度やっても同じこと、と諦めてしまうか
自分を信じて継続するかで中間試験の結果は大きく変わる。
これからが本当の試験準備だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月19日 14:38 | コメント(0)
2018年8月の模試結果・・・
全学年を通して、4月以降の偏差値が優位に上昇した。
5教科の偏差値の平均を15以上上げた生徒も多数。
しかし教室全体でみると全体の偏差値(対4月模試)の上昇は
10に届かなかった。
予想通りといえば予想通りだが、
個人的には納得できない結果の教科もあり、複雑な思いだ。
時間をかけた割には偏差値の上昇が見られなかった『英語』。
英検対策による効果も期待したが、実力は伴っても、単純なミスが多過ぎた。
数学は計算力の大幅な向上によりミスが減り、得点(偏差値)は伸びたが
苦手な単元(文章題)での問題の読み取りに不安を残した。
いずれにしても『練習量と試験慣れ、試験中の集中力』 不足!
各教科ごとに不満を挙げればキリがないが、
得点(偏差値)としては例年通りの良好な結果だ。
ミスを責めるより、生徒たちの頑張りを褒めるべきだろう。
さて頭を切り替えて中間試験に集中だ。
模試の反省が十分に活かせれば、さほど無理なくいい結果になるはずだ。
この一週間は『詰め』に徹することになる。
走る抜けるつもりで取り組もう。
健闘を祈っている。
7C’s教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月18日 14:45 | コメント(0)
2018年2学期中間試験1週間前・・・
といきたいところだったが、志望校の文化祭やら見学やらでやむなく短縮。
その分自宅学習で補って欲しいところだ。
10月上旬には英検も控えており、中学生は休む暇も無いほどだ。
より有効で効率的な時間配分が必要。
少しでも気を抜けば生活のリズムまで崩れてしまうからだ。
生活リズムが崩れれば勉強どころではない。
勉強時間の短縮は、得点に大きく影響する。
特に受験生にとっては内申点に関わる試験だからなおさらだろう。
その他、生活(勉強)リズムが崩れる原因は
①スマホ ②ゲーム ③TV・・・
1日のうち、それらの時間を家族で決めるといいだろう。
また、10月以降のTVの秋の新番組。
初回を観てしまうと、毎週観ずにいられなくなるから注意したい。
しばらくは時間との戦いになる。学習計画をたてて試験準備に臨んでほしい。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月18日 14:12 | コメント(0)
連休をフル活用する・・・
今週、来週の連休中の試験準備は欠かせない。
志望校の文化祭や公開模擬試験を受験する生徒も多いだろうが
定期試験の勉強とは分けて考えたい。
定期試験準備のためにどれだけ時間を確保できるか、だ。
受験生でなくても同様。夏期講習の成果が試される試験だし
やはり入試でも出題される重要な単元が多い。
今まで1回解いて試験を受けていたならば
連休をフルに活かし、今回は3回5回と解く回数を増やしてみることだ。
できる問題が増える
解答時間の短縮ができる
正答率が上がる・・・
時間はかかるし面倒だと思うかもしれないがしばらくの辛抱だ。
そして『覚えること』より『思い出すこと』に時間をかけることだ。
今から試験準備を始めても、十分に間に合う。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月14日 21:31 | コメント(0)
中間試験で得点する。自信がつく・・・
『第一、自分はそんなに頭は良くない・・・』
入塾して間もない生徒に多い発言だ。
自分の勉強や学力になかなか自信が持てないということだ。
部活動で球技をやっているキミ。パスが苦手、シュートが苦手
野球なら内角低めのボールが苦手・・・という選手もいるだろう。
それらの苦手を克服するために、キミはどうしたか?
自分の苦手(弱点)を『何度も練習』しただろう。
勉強も似たようなものだ。計算でミスが多ければ計算練習。
漢字や英単語、重要語句や歴史の年号覚えが苦手なら
とにかく書くこと、口に出すこと。
その基本は『教科書にある』ということ・・・。
そして覚えた事が瞬時に、正確に思い出せるか。
学校や通っている学習塾の問題集を使い『テスト形式』で解くこと、だ。
2度3度、5度6度・・・と回数を重ねるごとに実力を感じることができる。
試験の得点が予想できるようになる頃には、相当の実力と自信がつく。
迷う時間があるならば、その分やってみることだ。
予想以上の得点がキミを待っている。
今回の中間試験、きっとキミの未来を変える試験になるはずだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月13日 15:35 | コメント(0)
2018 2学期中間対策初日・・・
中間試験で7日前ころから、期末試験で2周間前ころから始めるといい。
教室では不測の事態と時間確保のため、
中間試験前10日、期末試験前15日程度を準備期間としている。
(実際にはさらに1週間を加えた期間を設定している。)
徐々に試験意識を高めていくためだ。
さらに週単位、数日単位の学習計画がたてられ
取りこぼしがないよう、また学校の提出物も同時に消化できるようにしている。
また数日ごとに達成(消化)率を割り出すことで
各生徒の進捗状況を常に把握している。
生徒間の学力差があっても『周囲に遅れる、とかついていけない』ことは無い。
そして生徒たちは、試験前に目標を掲げ、ほとんどの生徒が目標達成(自己記録)する。
目標を掲げて取り組んで、
結果が出るから、以降はより勉強に取り組むようになるわけだ。
さて今日から中間試験対策。最後まで全力で取り組んで欲しい。
目標は自己記録! 以前の自分を超えること、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月12日 20:42 | コメント(0)
2018 2学期中間試験準備・・・
これを提出しなければ、残念ながらいい評価はもらえない。
例え頑張って高得点をとっても・・・だ。 最低でも『課題の提出』 は果たして欲しい。
さて、高得点と高評価をもらいたければ
今から取り組むと良い。
ポイントは、学校で教わったその日に、同じ単元の問題を解くことだ。
間違いやわからない問題には✔印を付けておくと復習がしやすくなる。
2度3度、5度6度と復習の回数を増やすことで、
苦手意識が無くなるどころか、高得点につながる可能性がぐんと上がる。
受験生は『背水の陣』をしいて取り組んで欲しい。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月11日 16:06 | コメント(0)
学校見学(志望校決め)・・・
全然ピンとこなかった・・・ということもある。
むしろ眼中になかった学校に魅力を感じてしまったり笑
人生初の『受験』を経験する生徒にとっては当然起こりうる事。
だからこそ志望校見学は早いうちに済ませておくべきだ。
また、去年観て気に入ったから・・・というのも気をつけたほうが良い。
成長期の1年。気持ちの変化は当然起こりうるからだ。
改めて訪問したら、『やはりこの学校に行きたい』 そう思える学校を選びたい。
早めの学校訪問は勉強(受験)意識に良い影響を及ぼす。
なんとしても合格したい、行きたい学校なら自ずと机に向かう。
一方、なかなか志望校が定まらない場合、
なかなか勉強が手に付かないこともある。
学校選びに時間を費やし、勉強時間が大幅に減る。
余計なことに頭を使うから、集中力やモチベーションの維持が難しくなる。
早くも内申点に影響する『2学期の中間試験』が近づいた。
志望校合格を左右する大切な試験だ。
志望校が決まっていようがなかろうが、全力で取り組むしかない。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月10日 14:18 | コメント(0)
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