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最近のエントリー

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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所の最近のブログ記事
勉強法の限界・・・
得点が頭打ちになる・・・
現状の勉強法の限界、または自分の取り組みや意識
が滞っている可能性がある。
勉強法の限界は、初心に立ち返ることで見直せる。
いつの間にか 『初歩的なミス』 が増えていることに気づくだろう。
勉強の取り組みや意識が滞っている場合、
日々の学習に 『甘さ』 が生じている事が多い。
この内容をこの取り組みで、どれくらい時間をかければ〇〇点位は取れる・・・
そしてその得点ならば十分だ、と。
過去の成功経験から様々な予測ができるようになるが、その分
自分で勉強の上限をつけてしまうわけだ。
中高生は日々成長している。
勉強法にしても成長の分だけ 『改善』 できて当然。
しかし、年齢を重ねる度に経験や友人関係で視野も広がるから
その分、勉強時間とのバランスも崩れやすくなりがちでもある。
そんな中で、高得点を維持するのは至難の技かもしれない。
せめて志望校に合格できる範囲で 『バランスを意識』 するよう心がけたい。
勉強のバランスが取れるようになれば、
ストレスやプレッシャーも随分と軽減できるだけでなく、
余裕で得点できるようになる。
すべては志望校合格のために、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月27日 21:57
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塾替えしたら・・・
多くは中学1年生の2学期時点で 『勉強迷子』 になっている。
定期試験は試験範囲が限られるので
いつもどおりの得点(気合が入ればそれ以上)は取れる。
だから親御様も、お子様自身も 『勉強の弱点に気づかない』 わけだ。
模擬試験を受験すると、自分の弱点は一目瞭然。
模擬試験は総合問題だからだ。
入試は当然 『総合問題』 だから、
模試の得点や偏差値が重要なポイントになる。
受験生は定期試験の得点と、
模試受験による自分の本当の学力を知る必要があるわけだ。
志望校に合格する受験生は、その点をよく理解している。
さて受験生、
定期試験の結果と模試結果の 『二兎を追う勉強』 を
そろそろ始める時期だ。
すべては志望校合格のために。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月27日 19:15
| コメント(0)
身につけてほしいこと・・・
試験が終わると勉強しなくなる。
試験が終わると何となくだらける・・・
試験準備に集中した生徒ほど、また試験の準備に慣れていない生徒ほど、だ。
試験準備で自分のやりたいことを我慢してきたから。
試験が終わった彼らにとってはリフレッシュ期間になるわけだ。
恐らく学校や通っている学習塾でも集中力を欠いた状態だろう。
集中力を欠いた状態では
新しい単元も理解しづらく記憶に残りにくい。
家庭学習ならなおさらだろう。
リフレッシュの期間が長引けば、
当然次回の定期試験結果にも影響する。
学校や通っている学習塾で出される課題は
次の目標への 『扉』 となるわけだ。
気が抜けた状態でも、その日出された課題は必ずその日のうちに終えること。
当たり前だがなかなかできないことだ。
次回の試験でも目標点を取りたいと思うならば
早いうちに身につけてほしい。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月24日 17:37
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課題(宿題)の量・・・
何よりも 『学力の定着』 が目的だ。
よって、量の多い少ないは単元の難易度による。
要するに、宿題量の多い少ないに関わらず、
出された課題を 『消化すること』 が、講師(教師)が求める
最低限の量ということだ。
学力をつけるには、課題の消化は絶対に必要だということ。
日々の学習が、この量を下回る分、得点は厳しくなるということだ。
ということは、得点アップにはそれ以上の取り組みが必要。
出された課題はその日のうちに消化することが原則ということ。
期末試験までおよそ1ヶ月。
その間単元の小テストもあるはずだ。 1つずつ勝ちパターンを創っていく。
そして次回の試験で得点を取りたいならば、
いつ試験(小テスト)が実施されても得点できる実力をつけておくことだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月23日 15:56
| コメント(0)
入塾、転塾はこれまでの・・・
入塾すると、それ以前の自分の勉強法や塾の指導方針に
戸惑うこともあるかも知れない。
戸惑いの中に 『様々な発見』 があり、『なるほど、これならば・・・』
と思える何かを感じることができれば、近い将来、学力(得点力)アップ
は十分可能だ。
キミが中2,1生なら、以降の勉強面での弾みになるだけでなく、
これまでの学習内容の復習も十分に可能になる。
入試に必要な学力の定着が果たせるということだ。
キミが受験生ならば、復習(受験勉強)による 『学力の穴埋め』
に時間を要することも多いが、以前の学習の程度によっては
次回の定期試験で 『いきなり自己記録』 も可能だ。
自分の力を信じて取り組んでみよう。
入塾、あるいは転塾は 『これまでの自分の勉強法を変えること』
全ては自分の学力アップのために、そして志望校合格のために、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月22日 14:40
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今は最低限度の勉強でも・・・
毎日多くのこと(勉強)をやり続けるのは大変だろう。
部活動もあって、体力を消耗した上での勉強だからなおさらだ。
あれもこれもとなるから、
結局は何もできずに一日を終えることになる。
まずはその日の学校の課題。
学校の課題に取り組むことがその日の復習になるからだ。
次に漢字、英単語、計算練習
それだけでも試験前の暗記の量をへらすことができ、
その分他の教科に時間を割くことができるわけだ。
課題のわからない問題は、友人や学校の先生、
通っている塾の講師に質問して理解を深める。
そして 『自力で解けるか』 解き直す。理解に時間を要した分、
数日間、同じ要領で解いて解き方を身につけるわけだ。
よって試験前は、記憶の確認に徹するだけでいい。
毎日の勉強が自信になる。自信がいい意味で余裕になり
試験ではいつもの練習通りに、ミス無く解けるはずだ。
今は最低限、できることを確実に記憶に残す練習を繰り返すのみだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月21日 21:28
| コメント(0)
初めて学ぶ英語で経験者に・・・
しかし2020年度の大学入試を皮切りに
高校、中学、小学校でも英語(英会話)のあり方が変わる。
それを見越して英検の早期受験に拍車がかかるだろう。
今や小6で英検3級取得は当たり前になりつつある。
ところが英検3級を取得している小学生や中2,1生、
確かに 『聞き取り』 や 『話すこと』 には慣れてはいるが
『書くこと』 にかけては今ひとつだ。
その点では、中学で初めて英語を学ぶ中学生にとってチャンス。
誰よりも 『書くこと』 を極めることで、定期試験(得点)では
引けを取ることはない。
書くことを極める頑張りが、『読むこと』 を鍛え、
『読むこと』 の強化が 『聞くこと』 を強化する・・・。
一歩一歩確実に身につけていくことが大切だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月20日 15:51
| コメント(0)
基礎も応用も発展問題も・・・
基礎的問題の計算ミスで、結局は維持(得点アップならず)
に終わることほど悔しいことはないだろう。
漢字にしろ、英単語にしろだ。わかっている事だけに悔しさは倍増する。
基礎的な問題を疎かにすることは、
結局は得点アップの自分の目標にブレーキをかける。
これが2度3度続けば、当然やる気も失せてくる。
簡単な問題ほど、単純な問題ほど慎重に取り組むべき。
スポーツで言えば 『準備運動と整理運動』 に相当するからだ。
準備運動から整理運動までをきっちりこなし、継続することで
実力は徐々についてくることは、部活動に属するキミならわかるだろう。
さて、1学期の中間試験を終えたばかりだが
1ヶ月後には期末試験だ。 今から基礎固めに取り掛かろう。
どんなに簡単な問題でも100点を取るのは難しい。
が、次の試験ではそれを目標にして取り組んでみる・・・
目標達成のために今、自分が何に入力するべきかが見えてくれば
得点アップの可能性はぐんと高くなるわけだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月19日 18:14
| コメント(0)
成績(学力)が上がらない理由・・・
案の定、相当の覚悟を持って取り組んだ様子が伺える。
志望校を設定し、模試等で自分の学力と合格レベルの差を知る。
そして志望校合格に向け、レベル差を埋めるべく日々全力で取り組む・・・
友人や先輩、学校の先生方のアドバイスや協力を得ながら
合格に必要な学力レベルの強化に努めた・・・と。
学力は、問題を1~2度解いた程度でつくものではない。
教材(問題集)を何往復したか知れない。
それでもなかなか模試の結果は上がらなかった・・・とも彼らは言う。
高校受験の準備勉強で学んだ取り組みに、大学受験では輪をかけて取り組んだ。
志望校合格はその結果だ、と言う彼らは誇らしげだ。
中学生(高校受験)の頃は、『反復練習』 の意味が良くわからなかった。
問題が解けるようになったのに、さらに解き直す意味が理解できなかった、と。
しかし大学受験の準備勉強で、『反復練習の重要性』 を改めて知ったと皆口を揃える。
入試に関わらず定期試験も同様だ。
『反復練習の重要性』 に気づき取り組みを始めた者から順に、その成果は現れる。
さて中高生。いつまで立っても成績が上がらない。
その理由は案外、もっと簡単で単純なことだったりする。
今から始めれば、期末試験では成果があるかも知れない。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月18日 16:05
| コメント(0)
ポジティブ発言が・・・
授業(勉強)の取り組みや、身につく程度に大きく影響する。
*できるのにできないという発言とは意味が異なる
*例えば部活動で、メンバーの一人が 『きつくて辛くてやっていられない・・・』
と言ったら周囲はどういう気持ちになるだろう。周囲は一気に険悪なムードになる。
勉強面でもネガティブな発言が苦手意識を助長し、
結果学力(得点力)アップを妨げることになるわけだ。
そうなると、何度教わっても理解できない、吸収しない
宿題や復習は 『わからない』 で片付ける。
この状態が長引けば長引くほど改善に時間を要する。
勉強時間の割に成果が出にくくなるわけだ。
周囲の大人は お子様のネガティブ発言にもっと敏感になるべきだろう。
お子様からネガティブな発言があれば、
『ポジティブな発言に言い換える』 だけでもお子様は変わる。
負の感覚も、そのエネルギーがプラスに転じると 『奇跡』 を起こすこともある。
それほど言葉の威力は大きいということだ。
今度の試合でも絶対勝つ。
次の試験でも高得点を狙う・・・等々、ポジティブ発言に言い換えよう。
予想以上の効果にきっと驚くはずだ。
健闘を祈っている。
7C’s教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー)
2019年5月17日 17:03
| コメント(0)
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