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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所: 2014年5月アーカイブ

入試の成否が決まる! 塾選び

「何の教科」を「いつの試験」で「どれ位上げるか

この「最低限の目標」をできる限り「具体的」に「生徒個別に設定」し、
なおかつ、講師が確実に「それらを継続して指導できているか?」

もしそうなら、その塾の生徒は十中八九、比較的短期間で大なり小なり
成果を上げているはずである!(以後、多少変動しながらも得点は上がる)

上がらなければ入試に重要な「内申点の確保」は難しい!=志望校合格が厳しくなる

内申が悪くても入試当日に得点できれば良いではないか?という思いもあるにしろ
基本的に「定期試験で結果の出ない生徒が、当日得点するのは非常に厳しい!」
(恐らく、未だ勉強に対する意識や取り組みが改善されていない状況が予想される)

だからこそ、もっと定期試験の得点にこだわるべき!
こだわることで初めて、「勉強に対する意識が強化される!」
そんな指導ができる塾こそ、お子様にとって一番必要だと思います。


                               (by 英  一)






試験勉強の取り組み具合から・・・

この春入塾した生徒たち。入塾後およそ一か月が経ちます。
彼らはこの中間試験で、いきなり結果を求められます(笑)

「今までこんなに勉強したことないんだけど・・・」という生徒も
いつの間にか試験勉強に取り組む様子がうかがえました。

英進アカデミーでは、「入塾最初の定期試験で、いきなり結果を出す!」
ことを目標に掲げています。まさに「鉄は熱いうちに打て!」です。

この時生徒が「入塾前までにできなかったこと」をできる限り経験させます。
入塾時の指導の如何が、以降の成績(学力)の向上に大きく影響
すると考えるからです。既学習範囲の復習はそのあと!

「この結果が入試の成否に大きく影響する」ことを考えれば尚更です。

                        (7C's教育研究所)

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