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英進アカデミー「勝利のブログ」 7C's教育研究所: 2013年12月アーカイブ
結果をどう受け止めるか。
12月の3連休で都立(公立)の過去問題を、入試さながらに
実施しました。生徒それぞれ、その結果の良しあしに一喜一憂
の様子です。例年、たとえ結果が悪くても「落ち込まない」のが
英進アカデミーの生徒たちの特徴です(日頃の指導が活きる時)
過去問題を解く時の注意点を改めて記しておきます。
①過去問題を解くことは「勉強とは違います。」
②時間、採点は「厳密に行います。」
③初回の結果に「絶望することはありません。」
*試験結果から次のステップへの方向性が見えてきます。
①予想以上の高得点を取った場合。
実は志望校合格の可能性が「一番低い!」
メンタル面が強ければ問題ありません。
②予想通りの得点だった場合。
今後も安定的に得点できる可能性が高い。
自分なりの勉強のリズムが出来ています。
③予想通りの得点以下だった場合。
大幅に下回ったとしても合格の可能性は十分です。
③でも合格の可能性が高い理由はなんでしょう?
各教科の担当講師が、生徒状況を把握しているからに他なりません。
ご家庭でなら、上記と同様の結果に十分対応可能かと思います。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年12月24日 14:13 | コメント(0)
12月21~23日(3日間の集中特訓)
しかし、受験生がこの時期に5連休は「自殺行為だ!」
勉強の仕方がきっちり身についている生徒なら時間を有効に
活用できるだろうが、そんな生徒の割合は案外少ない。
自主学習できる生徒は甘く見積もっても2割程度だろう。
つまり、大半の生徒が「貴重な時間をつぶしてしまう」
そこで英進アカデミーでは、12月21日(土)~23日(月)
にかけて集中特訓を実施した。
①例年この時期に、都立(公立)過去問題を1年分試験
②これまでに叩き込んできた学力を「復活(思いだし)」
③まだ時間のあるこの時期にじっくりと取り組ませる
④解答、解法、時間配分、勉強法を改めて身につける
⑤初日理数の試験。残り時間を解説演習に時間配分
2日目英社国試験。3日目弱点補強。全最低20時間!
「試験慣れすること」も重要である。出題傾向を知るいい機会。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年12月24日 13:45 | コメント(0)
いかに吸収し、吐き出せるか
英進アカデミーでは本日都立高校の過去問を解きました。
教室でもいよいよ受験の重要な時期にさしかかった様子。
まるで本番さながらの緊張感が漂っていました。
さて、この過去問題ですが、以前に「過去問題を解く時の注意点」
を述べています。詳細は避けますが、冬休み期間中の受験生
の勉強の仕方について重要な点だけを簡単にまとめておきます。
A「意識の問題」として。
*過去問題を解くこと自体は「勉強とはみなさない!」
B「取り組み」として。
*できる限り「入試と同じ時間帯」に「同じ時間」をかけて解く。
*採点は厳密に行う。
*解答解説を熟読(インプット)し、再度ノートに解き直す(アウトプット)
以上です。そんな簡単な事・・・と思う生徒もいるでしょう。
でも、やってみると案外難しいものです。この学習のポイント
は、「どこまで精度を高められるか。しかも時間内に」です。
やるだけだったら「誰にだってできる!」
問題は「いかに吸収し、吐き出せるか」です。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー) 2013年12月21日 22:34 | コメント(0)
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