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英進アカデミー「勝利のブログ」

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2023夏休み終盤...

明日から夏休み…
期待と希望を胸に迎えた2023年夏休みも残すところ1週間。
マスク解禁の今、昨年までの夏休みより充実した夏休みになった事だろう。

受験生は、夏期講習や受験勉強の成果もそろそろ出てくる頃だ。
模試や休み明け試験で良好な結果になることが多い。
しかしだからといって油断すると折角の頑張りが水の泡だ。
成果にあぐらをかくことなく、来るべき2学期に備えよう。

さて長い受験準備期間を考えればこの夏は『学力土台創り期間』だといえる。
2学期以降の学力(得点力)アップは、いかにこの『学力土台を固めるか』にかかっている。
(固まらなかった土台は結局『忘却』する)

キミの現在の学力レベルにもよるが、
『学力土台を(満遍なく)固める』意識で取り組むこと、
当面は夏休みで学習した内容をしっかりと身につける(定着させる)『トレーニング』に終始することだ。

自分は学力基礎はついているから大丈夫。そう思っている中高生は多い。
しかし案外そうでもないからセルフチェックしておくといい。
…今後の模試や試験結果の動向に注意だ。

いずれにせよ2023年夏休みの貴重な残り時間だ。
有効に、有意義に過ごし2学期に備えよう。

健闘を祈っている。


  7C's教育研究所    はなぶさ






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2023.2学期...

有意義な夏休みだっただろうか。
きっと部活動や家族行事、
イベントや夏期講習と盛りだくさんの夏休みだったろう。

さて2学期。休み明け試験や実力テストも行われた様子。
夏休みに取り組んだ勉強の成果はあっただろうか。
十分に納得のいく成果であれば問題ない。引き続き『継続学習』だ。

思った通りの成果が得られなかったキミ。
学習内容の定着には時間がかかる。だから、今までの学習ペースでもいいから
2学期以降も毎日続けてみよう。必ず成果は得られるからだ。

学校によっては早くも2学期の中間試験が間近だ。
受験生にとっては内申点確保の大切な試験。
他の学年にとっても、以降の成績(学力)を左右する試験になる。

中間試験までの学習計画を綿密にたてて取り組んでみよう。
キミの今夏の勉強の取り組みの成果がきっとあるはずだ。

キミにならできる。
健闘を祈っている。


    7C's教育研究所   はなぶさ










夏休み、目標をもって...

1学期の定期試験や体育祭等の学校行事も消化して間もなく夏休みだ。

受験生にとっては、
志望校合格に向けた学力アップの貴重な時間になる。
まだ部活動に参加している受験生も多いだろうが、最後まで全力で取り組むことだ。

志望校合格は、受験の最後の最後まで真剣に取り組んだ受験生にもたらされる。
部活動も同様、引退のその日までいかに臨むかが大切ということだ。

また受験生は受験準備勉強同様、秋の検定試験(英検、数検、漢検)を受験すると良いだろう。
とりあえずこの夏休みは『期限を決めて学習する』ことを目標にしよう。
より具体的な目標と取り組みで、相応の学力が手に入るというわけだ。

また検定合格がキミの学力アップを証明するから自信が持てる。
また頑張って取り組んで、結果を残した自分を志望校にアピールできる…。
良いことづくめだ。

一方、目標が明確でないとグダグダな結果になりやすい。
グダグダな取り組み姿勢が長引く分だけ志望校合格は厳しくなるだろう。(志望校のランクを落とせば合格できるだろうが…)

さて秋の検定受験の効果は、中高大学受験生に限らない。
他の学年の小中高校生こそ、この夏休みは『検定合格』の目標をもって、部活動や勉強に取り組んで欲しい。

より具体的な夏休みの目標を掲げて取り組み結果を残すことが、
キミの2学期以降の学校生活を大きく変えるきっかけになるということだ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ









1学期末試験の結果...夏休み

2023年、早くも1年の半分を終えた。
学校ではすでに1学期末試験を終え、その結果も発表されている。
結果は教科ごとに良し悪しはあるものの、生徒それぞれに総合的にまずまずの成果だったようだ。

さて1学期末試験を終えると『夏休み』がやってくる。
受験生にとっては志望校合格に貴重な時間だが、他の学年にとっても大切な時間だ。

『苦手教科の克服』『得意教科の更なる得意化』… 

2学期以降の成績を左右する学力アップが期待できるからだ。
教科に自信が持てると取り組みが良くなり、取り組みが良くなると勉強時間も自ずと増える。

勉強時間が増えることで得点アップの結果がもたらされ、更に自信が持てるようになるわけだ…

つまり夏休みは勉強のきっかけになる、ということだ。

夏休みのほんの一部を勉強時間に変えてみよう。
何かしらの『気づき』があれば、2学期以降キミの学力は上昇するはずだ!

キミにならできる。
健闘を祈っている。


      7C's教育研究所    はなぶさ




連休明けて...

学校によってはGW中、
または連休明けに試験(中間)が実施されただろう。

結果は1学期の成績に反映されるだろうが、納得できる得点だったか?

納得できない結果だとしたら次で挽回するしかない。
1か月後に1学期末試験が控えている。

キミが受験生ならば、志望校を意識した試験準備の取り組みと結果が大切。
キミが2年生ならば、今後のキミの学力の行方を左右する試験になる。
キミが新入生ならば、学校や試験に1日も早く慣れることだ。

いずれにしろ学年それぞれに目標や課題があるわけだ。

同様に授業中の小テストは予告があれば準備し、
提出課題も日々取り組み、意識して準備し提出期限を守ろう。

それだけでも試験準備の効率が上がる。
毎日のわずかな取り組みが、試験で大きな成果をもたらすということだ。

気持ちを新たに今日から始めてみよう。
キミにならできる。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ


勉強の習慣をつける...

勉強の習慣がついていない中高生は多い。
その状況で、いくら勉強の習慣をつけろと言ったところで直ぐに身につくのは難しい。

難しいが今後、
勉強の習慣がある生徒とそうでない生徒では、以降の学力の伸びに差が生じる。
やはり早期に学習習慣を身につけておく必要があるということだ。

習慣を身につけるには『きっかけ』が必要。
中学生になると定期試験が実施され、その結果が成績に反映するわけだから試験準備が必要になる。
とはいえ試験準備で何をすればいいのか分からないという中学生も案外多い。

そんなキミならまずは、
学校の小テストで満点を取る練習から始めるといいだろう。
小テストは問題数も少なく試験時間も短い。試験準備慣れしていないキミでもできるだろう。
間違えた問題はしっかり復習すること。
そして次の試験では常に満点を意識して準備することだ。

定期試験はそれら小テストの延長上にある。
小テストの内容が記憶に留まるよう、時々は復習しておく。

そうすることが定期試験の準備勉強にもなり、試験前に慌てて勉強する必要もなくなる。

結局は毎日の取り組みが、得点(成績アップ)のカギになるわけだ。
①小テストでは満点を意識して準備する事 ②間違えを含め、時々の復習で記憶を確認する

以上だ。 キミにならできるだろう。健闘を祈っている。


      7C's教育研究所    はなぶさ

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