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英進アカデミー「勝利のブログ」
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今は最低限度の勉強でも・・・
毎日多くのこと(勉強)をやり続けるのは大変だろう。
部活動もあって、体力を消耗した上での勉強だからなおさらだ。
あれもこれもとなるから、
結局は何もできずに一日を終えることになる。
まずはその日の学校の課題。
学校の課題に取り組むことがその日の復習になるからだ。
次に漢字、英単語、計算練習
それだけでも試験前の暗記の量をへらすことができ、
その分他の教科に時間を割くことができるわけだ。
課題のわからない問題は、友人や学校の先生、
通っている塾の講師に質問して理解を深める。
そして 『自力で解けるか』 解き直す。理解に時間を要した分、
数日間、同じ要領で解いて解き方を身につけるわけだ。
よって試験前は、記憶の確認に徹するだけでいい。
毎日の勉強が自信になる。自信がいい意味で余裕になり
試験ではいつもの練習通りに、ミス無く解けるはずだ。
今は最低限、できることを確実に記憶に残す練習を繰り返すのみだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2019年5月21日 21:28 | コメント(0)
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入塾、転塾はこれまでの・・・
入塾すると、それ以前の自分の勉強法や塾の指導方針に
戸惑うこともあるかも知れない。
戸惑いの中に 『様々な発見』 があり、『なるほど、これならば・・・』
と思える何かを感じることができれば、近い将来、学力(得点力)アップ
は十分可能だ。
キミが中2,1生なら、以降の勉強面での弾みになるだけでなく、
これまでの学習内容の復習も十分に可能になる。
入試に必要な学力の定着が果たせるということだ。
キミが受験生ならば、復習(受験勉強)による 『学力の穴埋め』
に時間を要することも多いが、以前の学習の程度によっては
次回の定期試験で 『いきなり自己記録』 も可能だ。
自分の力を信じて取り組んでみよう。
入塾、あるいは転塾は 『これまでの自分の勉強法を変えること』
全ては自分の学力アップのために、そして志望校合格のために、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2019年5月22日 14:40 | コメント(0)
初めて学ぶ英語で経験者に・・・
しかし2020年度の大学入試を皮切りに
高校、中学、小学校でも英語(英会話)のあり方が変わる。
それを見越して英検の早期受験に拍車がかかるだろう。
今や小6で英検3級取得は当たり前になりつつある。
ところが英検3級を取得している小学生や中2,1生、
確かに 『聞き取り』 や 『話すこと』 には慣れてはいるが
『書くこと』 にかけては今ひとつだ。
その点では、中学で初めて英語を学ぶ中学生にとってチャンス。
誰よりも 『書くこと』 を極めることで、定期試験(得点)では
引けを取ることはない。
書くことを極める頑張りが、『読むこと』 を鍛え、
『読むこと』 の強化が 『聞くこと』 を強化する・・・。
一歩一歩確実に身につけていくことが大切だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2019年5月20日 15:51 | コメント(0)
基礎も応用も発展問題も・・・
基礎的問題の計算ミスで、結局は維持(得点アップならず)
に終わることほど悔しいことはないだろう。
漢字にしろ、英単語にしろだ。わかっている事だけに悔しさは倍増する。
基礎的な問題を疎かにすることは、
結局は得点アップの自分の目標にブレーキをかける。
これが2度3度続けば、当然やる気も失せてくる。
簡単な問題ほど、単純な問題ほど慎重に取り組むべき。
スポーツで言えば 『準備運動と整理運動』 に相当するからだ。
準備運動から整理運動までをきっちりこなし、継続することで
実力は徐々についてくることは、部活動に属するキミならわかるだろう。
さて、1学期の中間試験を終えたばかりだが
1ヶ月後には期末試験だ。 今から基礎固めに取り掛かろう。
どんなに簡単な問題でも100点を取るのは難しい。
が、次の試験ではそれを目標にして取り組んでみる・・・
目標達成のために今、自分が何に入力するべきかが見えてくれば
得点アップの可能性はぐんと高くなるわけだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2019年5月19日 18:14 | コメント(0)
成績(学力)が上がらない理由・・・
案の定、相当の覚悟を持って取り組んだ様子が伺える。
志望校を設定し、模試等で自分の学力と合格レベルの差を知る。
そして志望校合格に向け、レベル差を埋めるべく日々全力で取り組む・・・
友人や先輩、学校の先生方のアドバイスや協力を得ながら
合格に必要な学力レベルの強化に努めた・・・と。
学力は、問題を1~2度解いた程度でつくものではない。
教材(問題集)を何往復したか知れない。
それでもなかなか模試の結果は上がらなかった・・・とも彼らは言う。
高校受験の準備勉強で学んだ取り組みに、大学受験では輪をかけて取り組んだ。
志望校合格はその結果だ、と言う彼らは誇らしげだ。
中学生(高校受験)の頃は、『反復練習』 の意味が良くわからなかった。
問題が解けるようになったのに、さらに解き直す意味が理解できなかった、と。
しかし大学受験の準備勉強で、『反復練習の重要性』 を改めて知ったと皆口を揃える。
入試に関わらず定期試験も同様だ。
『反復練習の重要性』 に気づき取り組みを始めた者から順に、その成果は現れる。
さて中高生。いつまで立っても成績が上がらない。
その理由は案外、もっと簡単で単純なことだったりする。
今から始めれば、期末試験では成果があるかも知れない。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2019年5月18日 16:05 | コメント(0)
ポジティブ発言が・・・
授業(勉強)の取り組みや、身につく程度に大きく影響する。
*できるのにできないという発言とは意味が異なる
*例えば部活動で、メンバーの一人が 『きつくて辛くてやっていられない・・・』
と言ったら周囲はどういう気持ちになるだろう。周囲は一気に険悪なムードになる。
勉強面でもネガティブな発言が苦手意識を助長し、
結果学力(得点力)アップを妨げることになるわけだ。
そうなると、何度教わっても理解できない、吸収しない
宿題や復習は 『わからない』 で片付ける。
この状態が長引けば長引くほど改善に時間を要する。
勉強時間の割に成果が出にくくなるわけだ。
周囲の大人は お子様のネガティブ発言にもっと敏感になるべきだろう。
お子様からネガティブな発言があれば、
『ポジティブな発言に言い換える』 だけでもお子様は変わる。
負の感覚も、そのエネルギーがプラスに転じると 『奇跡』 を起こすこともある。
それほど言葉の威力は大きいということだ。
今度の試合でも絶対勝つ。
次の試験でも高得点を狙う・・・等々、ポジティブ発言に言い換えよう。
予想以上の効果にきっと驚くはずだ。
健闘を祈っている。
7C’s教育研究所 はなぶさ
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