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英進アカデミー「勝利のブログ」
< 自分の試験勉強に『革命』を起こす・・・ | 一覧へ戻る | 学力も気持ちも、日々成長し・・・ >
勉強、できるできないの差って・・・
SNSで友人たちと連絡を取り合っているのに
勉強する時間は少ないはずなのに・・・
学力(得点)をつけている生徒。
観たいTVや動画の視聴を我慢し
友人たちとのやり取りも減らして勉強時間を確保しているのに
学力(得点)が伸びない(下降気味)な生徒。
その差はなにか?
自分はどちらのグループか?
一人ひとり状況や周辺環境は異なるが
自分の現状(座標)を自覚することは大切だ。
友人の意見や家族、担任の先生からも
『自分に対する客観的な意見とアドバイス』をもらおう。
そして学力(得点力)をつけるために、
今すぐにでもできることから改善することだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2018年10月30日 14:50 | コメント(0)
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学力も気持ちも、日々成長し・・・
『イメージ』を意識したら
部活動のランキング戦でのランクが上がった、と。
同様に、2学期の中間試験や英検前の準備勉強や試験当日も
『イメージ』を意識して取り組んだとのこと。
いずれもギリギリまで思うような成果が得られない状態だったが
試験終了までモチベーションを保てた様子。(結果は良好、英検も1次合格を勝ち取った。)
生徒本人にしてみれば、
3度やってみて3度とも結果が出せたことが非常に嬉しかったようだ・・・。
思春期の生徒たちの心は常に揺れている。
気持ち一つでよくも悪くもなるということだ。
お子様の『言動を見守る』ことが大切。(試験結果に一喜一憂しない)
そして『加減を守った適切なアドバイス』を加えることだ。
*1つ聞かれたら1つ返す。
(NG: 1つ聞かれて3つも4つも返すから、うんざりして聞く気をなくす)
『現状を打破するために何とかしたい・・・』
そう思っているのは親御様や周囲の大人だけではない。
他ならぬお子様本人だ。
7C’s教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年10月30日 15:06 | コメント(0)
自分の試験勉強に『革命』を起こす・・・
日頃から予習復習している中学生ならば、
試験10日前頃から始めても間に合うだろうが
そうでなければ、
自分の勉強のペースを考慮した学習計画が必要だ。
1)言いたいのは、試験およそ10日前頃までに
『ラストスパートをかけるための準備を終えておく』ということ。
特に、覚えるのに時間を要する英単語や理科社会の重要語句は
ある程度覚えておく。できれば100%にしておくことが望ましい。
2)試験当日に提出予定のプリントや問題集を、10日前までに
予め解き、『できるできないを把握』することだ。
そして試験10日前ころから『できないを集中的に復習』する。
これにより試験勉強の効率が上がる。
より集中して試験準備ができるというわけだ。
これだけで、今までの自分の試験勉強と得点に『革命』を起こすことができる!
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年10月29日 15:58 | コメント(0)
『私立第一志望』の受験生と内申点・・・
注意したいことがある。
私立受験は数学、英語、国語の3教科受験だということ。
つまり、都立(公立)高校受験で必要な 理科社会の受験はない。
そのため 理科社会の勉強を(無意識に)しなくなる傾向があり
それが2学期末試験に影響することも多々あるということだ。
理社の内申点への影響は考慮すること。
少なくとも期末試験までは真剣に取り組む必要がある。
私立高校の推薦や併願受験にも『内申の基準』があるからだ。
理社の手を抜く→得点出来ず→内申点下がる→内申基準に達しない→志望校変更か一般受験・・・
内申点一つで推薦受験できず、一般受験を余儀なくされることもあるわけだ。
受験は最後までわからない。
わからないから『最後まで気が抜けない』ということだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年10月26日 15:23 | コメント(0)
志望校を受験するつもりで期末に臨む・・・
学校の担任も塾の講師も、多少得点が低くても応援する言葉をかける。
夏(夏期講習)の勉強への取り組みに期待するからだ。
一方生徒は、『学力現状でも志望校に行ける・・・』と解釈する傾向がある。
勉強が苦手なタイプの生徒に多い。
現状でも大丈夫だと思うと、それ以上に頑張らなくなる。
当然学力が付くはずもなく、2学期を過ごすことになる。
悲しいかな、2学期末試験後の3者面談で初めて、現実を突きつけられることになるわけだ。
『この成績での志望校合格は厳しいよ』 と。
生徒にしてみれば『大丈夫と言われたのに・・・』と
まるで裏切られでもしたかのようなショックを受けるだろう。
だから『大丈夫』の一言は恐ろしい。
大人や周囲の一言で、やる気にもやる気を無くすことにもなるからだ。
受験生、志望校に行きたければ『期末試験に集中すること』だ。
(*高3受験生はその限りではない)
それが同時に受験勉強になるからだ。
志望校合格を意識して、志望校を受験するつもりで取り組もう。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年10月25日 18:09 | コメント(0)
3者面談(学校編)・・・
3者面談が実施されている。
いよいよ志望校を決める時期が来たわけだ。
試験結果が良好なら、特にあれこれ言われることもなかろうが
志望校の合格ラインに届かない状況だと、志望校変更を促されるか
改めて内申点確保の必要性を説かれるだろう。
とはいえ、最終的に決めるのは2学期末試験が終わり内申点が確定する時。
受験生は2学期末試験で納得いく結果を出したいところだ。
しかしこの面談で
『このままの成績を維持すれば、志望校は大丈夫だ。』
と言われた生徒は要注意だ。
無意識に気が抜けてしまい、2学期末試験で失敗する可能性が高くなるからだ。
中学生に『平常心』を求めたところで回避は難しい。
それだけ学校の担任の先生を信頼しているともいえるが、
面談で、やる気が起きる場合も、逆のケースもあるからだ。
この時期、面談がお子様へ与える『心理的影響』 は大きい。
親御様や周囲の大人は、それらを踏まえた適切なアドバイスが必要になる。
言い換えれば、周囲の大人のお子様への接し方一つが
お子様の合否を左右すると言っても過言ではない。
この先、特にお子様に無理難題を押し付けることなく(自覚はないだろうが)
、あくまで見守る姿勢を保つこと。
結局は、それが受験期のお子様の成長を促すことになる。
7C's教育研究所 はなぶさ
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