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英進アカデミー「勝利のブログ」

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連休をフル活用する・・・

中間試験で最高の結果が欲しければ、
今週、来週の連休中の試験準備は欠かせない。

志望校の文化祭や公開模擬試験を受験する生徒も多いだろうが
定期試験の勉強とは分けて考えたい。

定期試験準備のためにどれだけ時間を確保できるか、だ。

受験生でなくても同様。夏期講習の成果が試される試験だし
やはり入試でも出題される重要な単元が多い。

今まで1回解いて試験を受けていたならば
連休をフルに活かし、今回は3回5回と解く回数を増やしてみることだ。

できる問題が増える
解答時間の短縮ができる
正答率が上がる・・・

時間はかかるし面倒だと思うかもしれないがしばらくの辛抱だ。

そして『覚えること』より『思い出すこと』に時間をかけることだ。

今から試験準備を始めても、十分に間に合う。
健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ

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2018年2学期中間試験1週間前・・・

中間試験で結果を出すために、連休中は缶詰状態で試験準備・・・
といきたいところだったが、志望校の文化祭やら見学やらでやむなく短縮。

その分自宅学習で補って欲しいところだ。
10月上旬には英検も控えており、中学生は休む暇も無いほどだ。

より有効で効率的な時間配分が必要。
少しでも気を抜けば生活のリズムまで崩れてしまうからだ。

生活リズムが崩れれば勉強どころではない。
勉強時間の短縮は、得点に大きく影響する。
特に受験生にとっては内申点に関わる試験だからなおさらだろう。

その他、生活(勉強)リズムが崩れる原因は
①スマホ ②ゲーム ③TV・・・

1日のうち、それらの時間を家族で決めるといいだろう。
また、10月以降のTVの秋の新番組。
初回を観てしまうと、毎週観ずにいられなくなるから注意したい。

しばらくは時間との戦いになる。学習計画をたてて試験準備に臨んでほしい。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ

中間試験で得点する。自信がつく・・・

『そんな得点、今まで取ったことがない。取れる自信もない・・・』
『第一、自分はそんなに頭は良くない・・・』

入塾して間もない生徒に多い発言だ。

自分の勉強や学力になかなか自信が持てないということだ。

部活動で球技をやっているキミ。パスが苦手、シュートが苦手
野球なら内角低めのボールが苦手・・・という選手もいるだろう。

それらの苦手を克服するために、キミはどうしたか?

自分の苦手(弱点)を『何度も練習』しただろう。

勉強も似たようなものだ。計算でミスが多ければ計算練習。
漢字や英単語、重要語句や歴史の年号覚えが苦手なら
とにかく書くこと、口に出すこと。

その基本は『教科書にある』ということ・・・。

そして覚えた事が瞬時に、正確に思い出せるか。

学校や通っている学習塾の問題集を使い『テスト形式』で解くこと、だ。
2度3度、5度6度・・・と回数を重ねるごとに実力を感じることができる。
試験の得点が予想できるようになる頃には、相当の実力と自信がつく。

迷う時間があるならば、その分やってみることだ。
予想以上の得点がキミを待っている。

今回の中間試験、きっとキミの未来を変える試験になるはずだ。

健闘を祈っている。



        7C's教育研究所    はなぶさ





2018 2学期中間対策初日・・・

自宅学習で定期試験の準備勉強は
中間試験で7日前ころから、期末試験で2周間前ころから始めるといい。

教室では不測の事態と時間確保のため、
中間試験前10日、期末試験前15日程度を準備期間としている。
(実際にはさらに1週間を加えた期間を設定している。)

徐々に試験意識を高めていくためだ。

さらに週単位、数日単位の学習計画がたてられ
取りこぼしがないよう、また学校の提出物も同時に消化できるようにしている。

また数日ごとに達成(消化)率を割り出すことで
各生徒の進捗状況を常に把握している。

生徒間の学力差があっても『周囲に遅れる、とかついていけない』ことは無い。

そして生徒たちは、試験前に目標を掲げ、ほとんどの生徒が目標達成(自己記録)する。

目標を掲げて取り組んで、
結果が出るから、以降はより勉強に取り組むようになるわけだ。

さて今日から中間試験対策。最後まで全力で取り組んで欲しい。
目標は自己記録! 以前の自分を超えること、だ。
健闘を祈っている。


          7C's教育研究所    はなぶさ






2018 2学期中間試験準備・・・

中間試験終了後、提出物の課題があるだろう。

これを提出しなければ、残念ながらいい評価はもらえない。
例え頑張って高得点をとっても・・・だ。 最低でも『課題の提出』 は果たして欲しい。

さて、高得点と高評価をもらいたければ
今から取り組むと良い。

ポイントは、学校で教わったその日に、同じ単元の問題を解くことだ。
間違いやわからない問題には✔印を付けておくと復習がしやすくなる。

2度3度、5度6度と復習の回数を増やすことで、
苦手意識が無くなるどころか、高得点につながる可能性がぐんと上がる。

受験生は『背水の陣』をしいて取り組んで欲しい。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ


学校見学(志望校決め)・・・

志望校の見学に訪れたら
全然ピンとこなかった・・・ということもある。
むしろ眼中になかった学校に魅力を感じてしまったり笑

人生初の『受験』を経験する生徒にとっては当然起こりうる事。

だからこそ志望校見学は早いうちに済ませておくべきだ。
また、去年観て気に入ったから・・・というのも気をつけたほうが良い。

成長期の1年。気持ちの変化は当然起こりうるからだ。
改めて訪問したら、『やはりこの学校に行きたい』 そう思える学校を選びたい。

早めの学校訪問は勉強(受験)意識に良い影響を及ぼす。
なんとしても合格したい、行きたい学校なら自ずと机に向かう。

一方、なかなか志望校が定まらない場合、
なかなか勉強が手に付かないこともある。

学校選びに時間を費やし、勉強時間が大幅に減る。
余計なことに頭を使うから、集中力やモチベーションの維持が難しくなる。

早くも内申点に影響する『2学期の中間試験』が近づいた。
志望校合格を左右する大切な試験だ。

志望校が決まっていようがなかろうが、全力で取り組むしかない。

健闘を祈っている。


        7C's教育研究所    はなぶさ




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