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英進アカデミー「勝利のブログ」
< 2018 2学期中間試験準備・・・ | 一覧へ戻る | 中間試験で得点する。自信がつく・・・ >
2018 2学期中間対策初日・・・
中間試験で7日前ころから、期末試験で2周間前ころから始めるといい。
教室では不測の事態と時間確保のため、
中間試験前10日、期末試験前15日程度を準備期間としている。
(実際にはさらに1週間を加えた期間を設定している。)
徐々に試験意識を高めていくためだ。
さらに週単位、数日単位の学習計画がたてられ
取りこぼしがないよう、また学校の提出物も同時に消化できるようにしている。
また数日ごとに達成(消化)率を割り出すことで
各生徒の進捗状況を常に把握している。
生徒間の学力差があっても『周囲に遅れる、とかついていけない』ことは無い。
そして生徒たちは、試験前に目標を掲げ、ほとんどの生徒が目標達成(自己記録)する。
目標を掲げて取り組んで、
結果が出るから、以降はより勉強に取り組むようになるわけだ。
さて今日から中間試験対策。最後まで全力で取り組んで欲しい。
目標は自己記録! 以前の自分を超えること、だ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2018年9月12日 20:42 | コメント(0)
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中間試験で得点する。自信がつく・・・
『第一、自分はそんなに頭は良くない・・・』
入塾して間もない生徒に多い発言だ。
自分の勉強や学力になかなか自信が持てないということだ。
部活動で球技をやっているキミ。パスが苦手、シュートが苦手
野球なら内角低めのボールが苦手・・・という選手もいるだろう。
それらの苦手を克服するために、キミはどうしたか?
自分の苦手(弱点)を『何度も練習』しただろう。
勉強も似たようなものだ。計算でミスが多ければ計算練習。
漢字や英単語、重要語句や歴史の年号覚えが苦手なら
とにかく書くこと、口に出すこと。
その基本は『教科書にある』ということ・・・。
そして覚えた事が瞬時に、正確に思い出せるか。
学校や通っている学習塾の問題集を使い『テスト形式』で解くこと、だ。
2度3度、5度6度・・・と回数を重ねるごとに実力を感じることができる。
試験の得点が予想できるようになる頃には、相当の実力と自信がつく。
迷う時間があるならば、その分やってみることだ。
予想以上の得点がキミを待っている。
今回の中間試験、きっとキミの未来を変える試験になるはずだ。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月13日 15:35 | コメント(0)
2018 2学期中間試験準備・・・
これを提出しなければ、残念ながらいい評価はもらえない。
例え頑張って高得点をとっても・・・だ。 最低でも『課題の提出』 は果たして欲しい。
さて、高得点と高評価をもらいたければ
今から取り組むと良い。
ポイントは、学校で教わったその日に、同じ単元の問題を解くことだ。
間違いやわからない問題には✔印を付けておくと復習がしやすくなる。
2度3度、5度6度と復習の回数を増やすことで、
苦手意識が無くなるどころか、高得点につながる可能性がぐんと上がる。
受験生は『背水の陣』をしいて取り組んで欲しい。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月11日 16:06 | コメント(0)
学校見学(志望校決め)・・・
全然ピンとこなかった・・・ということもある。
むしろ眼中になかった学校に魅力を感じてしまったり笑
人生初の『受験』を経験する生徒にとっては当然起こりうる事。
だからこそ志望校見学は早いうちに済ませておくべきだ。
また、去年観て気に入ったから・・・というのも気をつけたほうが良い。
成長期の1年。気持ちの変化は当然起こりうるからだ。
改めて訪問したら、『やはりこの学校に行きたい』 そう思える学校を選びたい。
早めの学校訪問は勉強(受験)意識に良い影響を及ぼす。
なんとしても合格したい、行きたい学校なら自ずと机に向かう。
一方、なかなか志望校が定まらない場合、
なかなか勉強が手に付かないこともある。
学校選びに時間を費やし、勉強時間が大幅に減る。
余計なことに頭を使うから、集中力やモチベーションの維持が難しくなる。
早くも内申点に影響する『2学期の中間試験』が近づいた。
志望校合格を左右する大切な試験だ。
志望校が決まっていようがなかろうが、全力で取り組むしかない。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月10日 14:18 | コメント(0)
卒業生(近況報告)・・・
聞けば学年、クラスでも成績上位とのこと。
進学以降も、先を見据えて勉強を怠らず、部活動でも成果が出ているという。
こんなに嬉しいことはない。
何よりも、この先の自分の将来をイメージしながら現状を見極め
進学後も最善の努力を継続していることは誇らしい。
卒業して暫くの間にまた、一段と成長したものだと感心した。
さらに嬉しいのは、
教室在籍中(後輩たち)の勉強への取り組みや学力状況への思いやり。
先輩として、受験生がどうあるべきかアドバイスする様子も感動的なシーンだった。
現高1生が大学受験の折、
大学入試制度が大きく変わる。
今後、世の中の教育その他システムの大きな変化は免れない。
変化の中で生き抜くには自分を高める努力と柔軟な思考が大切だ。
そして『継続』。
高校進学当時の気持ちをいつまでも持ち続けて欲しい。
健闘を祈っている。
7C's教育研究所 はなぶさ
(英進アカデミー) 2018年9月 7日 15:09 | コメント(0)
勉強に取り組む姿勢・・・
なかなか得点に結びつかない生徒は案外多い。
授業中の取り組みも悪くない(集中して聞いている様子である)
しかし説明直後、これらの生徒たちに問題を解かせるともう解けない。
問題のレベルにもよる(講師の指導力は加味していない)
問題を理解するのに時間を要し、学力を定着するにも時間を要する生徒たちだ。
これらの生徒たちの家庭学習、時間は十分でも内容が薄い。
集中力が欠けているということだ。
この点、マンツーマン指導は有効。
講師は、生徒の心理状況の変化を逐一把握できるからだ。
把握できれば適時適問を生徒に与える指導ができる。
時間はかかるが生徒の学力は徐々に改善されていくはずだ。
お子様が小学生ならば、親御様が側にいて勉強の様子をご覧になると良いだろう。
できれば親御様も何かしらの勉強(作業)をなさると良い。
お子様も、親御様の様子をしっかり監視している笑
親御様の取り組みの様子を、お子様が真似る。つまり勉強に取り組むようになるということだ。
7C's教育研究所 はなぶさ
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