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英進アカデミー「勝利のブログ」
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先輩たちと同じ道・・・
試験範囲も配布され、準備に取り掛かっていることだろう。
受験生は部活動の大会も近い。そんな中で
十分な試験準備時間の確保が必要だ。
大会で結果を残すのは大事。
同様に1学期末試験で結果を残すのも大事。
志望校合格にはいずれも大事だからだ。
先輩たちも『同じ道』を通った。
そして乗り越え、志望校合格を果たしている。
だから今度はキミたち受験生の番だ。
大変な思いをするだろうが、頑張って乗り越えて欲しい。
必ずできるはずだ!
(by Hanabusa )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2017年6月 7日 21:58 | コメント(0)
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友人から学ぶことは多い・・・
①試験準備の開始時期を決めている
②提出課題の程度(量)を知り、取り組み配分を決めている。
③試験準備期間の1日の学習計画が明確である・・・
一方、得点できない生徒は上記が曖昧ということだ。
辛うじて提出物を間に合わせるが、
当然わからない問題も多いはず。課題を仕上げるために、
『勉強』ではなく『作業』になっている、ということだ。
少なくとも、この点を改善するだけで得点は上がる!
学校や塾の宿題があるから、部活動で忙しいから等々、
色々な言い訳が聞こえるが、
高得点を取る生徒は言い訳をしない。
『試験準備のための時間を確保する』よう心がけている。
本気で得点を取りたいならば『友人の勉強を真似てみる!』
タイプが違うと勉強法も異なるが、『友人から学ぶことは多い』はずだ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年6月 8日 14:05 | コメント(0)
中1数学『文字式』・・・
中間試験の易しさにあぐらをかいていると、
途端に得点を落とすことになるから注意が必要だ。
特に数学の『文字式』は、何度も練習して身につけること。
中2,3生時の数学の得点を大きく左右するからだ。
『文字式の内容は小学生時の公式』が基になっている。
しかし、公式は覚えていても『文章表現』が異なるため混乱し易い。
まずは試験範囲の文章題(表現)に慣れる必要がある。
また、小学生時の公式を見直しすることで『記憶の強化』ができる。
中1生は『問題に慣れるまで練習すること』だ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年6月 6日 17:50 | コメント(0)
数学文章題(理解する前に諦めるから、理解できない)・・・
当然文章から式を組み立てる事ができない生徒も多い。
文章題の意味を噛み砕いて説明すれば
(式を立てることが出来れば)
『なんだそういうことか。ならば解けるよ・・・』ということも多い。
問題の意味が分からないから、わからないことを誰も教えないから
いつまでたっても得点できないケースも多いわけだ。
ほんの僅かなきっかけで、文章題が解けるようになったりする。
文章題を理解するのに『読解力』が必要で、
そのためには『国語力』が必要・・・だから『もっと読書しなさい!』
という流れになるが時間がかかりすぎる(大事なことだが・・・)
一方、定期試験や入試の日程は待ってはくれない・・・
1ヶ月後の試験のために今から読書を始めても
直ぐに結果をだすのは厳しいだろう。
『数学の文章題は数学の勉強内で理解できるようにすること!』
文章題の意味がわかれば解けるレベルならば
『ほんの少しの粘りで、すぐに慣れるし得点にもなる!』
理解する前に諦めるから理解できないだけだ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年6月 5日 17:46 | コメント(0)
中2生、自分ルールを確立せよ・・・
学力的にはこれからもまだまだ伸びる!
詰め込みすぎるとバテてしまうから、日々の最低限の勉強
を強化しよう。
中間試験の経験を基に、この際、『自分ルールを確立』して、
安定的に高得点が取れるようにすることだ。以降の勉強が
しやすくなる!通知表にも良い変化があるはずだ。
中間試験で思うような結果が出せなかった中2生。
期末試験で挽回だ。全教科で得点アップが果たせると良いが、
時間は限られている。
特に得点したい複数の教科に絞って、今まで以上に時間をかけてみることだ。
時間をかけた分、『色々な気付き』があるはずだ。
『気づきは直ぐに修正!』すると得点になる。
自分が間違えるポイントを重点的に練習すると良い。
いずれにせよ、早めの準備がいい結果につながる!ということだ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年6月 2日 16:13 | コメント(0)
中1生、第一のヤマ!・・・
中間試験同様の結果を残すのは少々大変だ。
実技科目の試験準備に、案外時間を要するからだ。
数英国理社科にしても、中間試験よりグッと難しくなる。
中間試験の準備以上に時間を要することに気づくだろう。
初めての期末試験だ。
焦ることはないが、全力で準備し試験に臨むことだ。
その時、初めて『自分の試験準備のありかた』に気づく。
『やったらやった分、やらなかったらやらなかった分の得点!』
それに気づくことができれば、期末試験の如何に関わらず
2学期以降の定期試験の取り組みとその結果は変わってくる。
『全力で取り組むか否か』 中1生1学期の課題だ。
(by Hanabusa )
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