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英進アカデミー「勝利のブログ」
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明日から、できれば今夜から・・・
今まで解いた問題を2倍のスピードで解いていこう。
解答時間を短縮し、一問でも多くの問題を解いていく。
東京都立高校の問題のレベルは『基礎、基本』で良い。
(*自校作成問題のレベルならば過去問題に注力)
1問でも多くの問題に解き慣れること、また解答時間を短縮し
正答率を上げることで必然的に『集中力』も増し、ミスも減るからだ。
一息つきたい休憩時間も有効に活用すること。
漢字、英単語(連語)や語句の意味、重要語句は
短時間でも効果がある。
入試はどこが出題されるかわからない。
しかし、この先の勉強の仕方如何では得点できる可能性は
まだまだ残されている。
(by Hanabusa )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2017年2月12日 16:27 | コメント(0)
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国立高専・・・
国立高専だ。地元では東京高専が該当する。
学力(偏差値)が高いだけでなく、入試の競争倍率も高い。
入試日は都立高校より早いので、都立上位校を受験する受験生も多い。
国立(高専)の入試問題はやや難しい。
都立入試以上に入試問題に慣れておく必要がある。
解き慣れておかないと『時間内に解き終えることは難しい』からだ。
解答解説を駆使しても、理解するのに時間を要する。
キミが国立(高専)を受験するのなら、
入試(2017、2月19日)まではひたすら過去問題に終始することだ。
疑問は全てクリアにすること。学校や塾の講師に質問し解決することだ。
国立(高専)は学力と受験意識の高い受験生が集まるが、
可能性はある。全力で取り組み勝利を手にして欲しい。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年2月13日 14:05 | コメント(0)
まだ上がる、継続だ・・・
過去問題を解いて『予想以上の得点に驚く』かも知れない。
でもそれは、志望校合格のために頑張ってきたキミの成果だ。
しかし残念ながら実力(得点力)がついた自覚がない。
自覚がないから得点できる理由がわからなかったりする。
・・・時として気が抜ける現象が起こるわけだ。
『勉強しなくてもこれくらいは得点できるんだ』、と。
いやいや、これだけやったらこれだけ上がった。
では、もう少し改善していくともっと得点できるのでは・・・?
そう思う(考える)ように指導することの重要性を毎年痛感する。
都立高校一般入試まで10日だ。
この先、受験生一人ひとりにさらに詳細で適切なアドバイスが
出来るか否かも受験生の合否を大きく左右する。
無事に着陸(合格)できるか否か。最も重要な時期に突入した。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年2月12日 12:36 | コメント(0)
大丈夫は無い!書いて確認する・・・
もう大丈夫だと思える状態になったと思っても
容赦なく『忘却』は進行する!だから『もう大丈夫は無い!』
曖昧な記憶から順番に『忘却する』、からだ。
だからバランス良く入試科目を仕上げる必要がある。
最後のツメはさらに効率の良い勉強が必要。
今まで使ってきた問題集を片っ端から解き直すのも良い。
暗記教科なら、一問一答集をまるごとやり直していくことだ。
既に複数回は解いているだろうから、間違えた(✔をつけた)問題
に絞った復習が可能だ。
そして記述問題。この週末は『徹底的に過去問題を解く』 ことと
時間的に余裕があれば一問一答集で『曖昧な記憶を確実にする』こと!
何よりも『見て覚える』より『書いて確認』すること、だ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年2月11日 14:51 | コメント(0)
徹底的に過去問題・・・
①時間を計って、制限時間いっぱい『頭を使う』こと
②全教科を終えてから厳密に採点すること・・・それだけだ。
<補足>
①、解答できなくても『問題を正確に読み直して理解する』ことは出来る
入試に同じ問題は出題されないが、同じ単元からは出題される。
②、1教科毎に採点すると、次の試験結果が変わってしまう。
正確な判定はすべての教科を終えてから。
<注意>
全ての教科を解いたとしておよそ5時間を要するが、
この時間は『勉強時間とはみなさない!』 過去問題解答後の取り組みが
受験準備時間であることを念頭に置くこと!
すべては入試本番で『最高の成果を出すために』、だ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年2月11日 14:01 | コメント(0)
二兎も三兎も・・・
中2,1生は学年末試験準備と英検(3級2次試験)の準備を
同時にこなさなければならないから大変だ。
更には部活動の大会やその練習も容赦なく体力を奪う。
しかも学年末試験では、
『さらなる自己記録の更新を要求』されている。
『英検も合格して当然、何点で合格するか』などと、
余計なプレッシャーをもかけられている状況だ。
教室内に留まらず、同じ状況の中学2,1年生は学校その他にも
大勢いる。毎年そんな中で皆結果を残しているということだ。
先輩たちにできたことだ。キミにできないことはない!
『実力の及ぶ範囲で二兎も三兎も追えば良い!』だけだ。
(by Hanabusa )
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