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英進アカデミー「勝利のブログ」
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受験最後の貴重な時間・・・
何よりも、全力で入試に臨んだことがキミたちの今後の糧になる!
上手く出来てもそうでなくても、『一般入試の受験準備』に
頭を切り替えよう。『今日ぐらい勉強を休んでも良いだろう・・・』
という気持ちが、明日以降のやる気を削ぐことになる。
合格発表が気になって受験勉強どころではなくなってしまう。
その間地道に頑張る受験生が、キミの代わりに合格するかもしれない。
すべての結果が出るまでは『全力』で取り組もう。
油断している受験生を出し抜くチャンスでもある。
受験勉強、最後の山を登りきるための『貴重な時間』だ。
(by Hanabusa )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2017年1月27日 17:07 | コメント(0)
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受験、最後の山(麓に立つ)・・・
解けなかった問題を解けるようになったか?
解けないままにしていないか?
解けるようになった受験生、
その問題を時間内に解けるようになったか?
また、解答の単なる丸暗記になっていないか?
しっかりと問題を読んで、『考えて解答できる』ようになったか?
①初見で解けなかった問題は、なぜ解けなかったのか
②2度目以降の取り組みで解けるようになった理由は何なのか・・・
以降は考えながら取り組み、
『実力を実感しながら』進めると飛躍的な得点アップが期待できる!
そうして、一つづつ確実に詰めていくことだ。
多少時間はかかっても、確実に得点できるようになる。
受験、いよいよ最後の山に差し掛かる時が来た。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年1月27日 17:22 | コメント(0)
初心に帰る・・・
2月は逃げてしまう
3月は去ってしまう・・・
年明け早々、時間経過の速さを言う。
特に日々受験勉強に追われる受験生は、1日の短さを実感しているだろう。
そんな忙しさの中にあって、学校行事や志望校への入学願書の提出等
と、目まぐるしい。
受験生は皆同じ状況なのだが、心配なこともある。
①忙しさで勉強のリズムが崩れる
②受験以外で考えることが増える
③早々に受験を終えた友人に惑わされる
④推薦入試を受験した場合、合格発表まで集中力が落ちる
⑤推薦入試の出来が良かった場合『合格』を意識して気が抜ける
初めての受験なら緊張もピークだ。
多少の反動も致し方ない。が、万一の場合一般受験だ。
発表までの勉強のブランクが大きな痛手となることもある。
再度『初心に帰る!』 せめて最小限、必要な勉強は継続することだ。
合格を信じ、最後まで取り組むことができた順番に合格は訪れる。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年1月26日 15:22 | コメント(0)
難問に粘る時・・・
過去問題を解く時、時間配分を考えるだろう。
例年試験問題の難しさに差はないのだから、少なくとも
おおよそ自身の時間配分通りには粘るだろう。
過去問題で、例えば◯◯番の大問題は何分かかるとする。
時間制限内に終われるようもっと計算スピードが必要だ、
ということもわかるはずだ。
さて、入試間近のこの時期だ。難関校を受験する受験生なら
過去問題はある程度出来るようになっている頃だろう。
受験準備が遅れている受験生は、そのペースでは
入試に間に合わなくなる可能性を感じているはずだ。
時間短縮に解法のテクニックを身につけようと必死かもしれない。
①解法のテクニックは1度2度解いた程度では身につかない!
②入試に同じ問題は出題されない!でも・・・
ではどうするか?最後の頑張りに期待する。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年1月25日 17:22 | コメント(0)
推薦入試直前・・・
今一度、準備を徹底することだ。
何を聞かれても『堂々と応えられるレベル』になるまで練習しよう。
このレベルになれば、まず緊張しない。
一方、中途半端な練習で面接試験を受けると
予想外の質問に戸惑うことになる。しかも
『台詞の棒読み』ほど面接官の心象を悪くするものはない。
後は『明るい笑顔でハキハキと!』だ。
推薦試験の倍率は高いが、合格の可能性はある!
準備万端、全力で挑めば、たとえ残念な結果だとしても
後日実施の一般試験では十分に力を発揮できるはずだ。
一般試験が納得できる入試にするためにも
推薦試験での頑張りが必要だということだ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2017年1月24日 22:08 | コメント(0)
学習習慣の見直し・・・
教科書(テキスト)は『わかりやすく』解説している。
当然学校や塾の授業でもわかりやすく説明するはずだ。
一通りの説明が終わると、生徒に解かせるわけだが、
この時に以降のできるできないに差がつく。
A: できる(わかる)ようになる生徒は『一つづつ丁寧に解答する』
B: 最初はできたのに後にできなくなる生徒は『途中を省く』・・・
授業最初の時点でのAB双方の理解度に差はない!
にも関わらず後々大きな得点差になるのは
Bタイプの生徒は、わかったつもりで『途中を省く』からだ。
最初の段階で『途中を省く』と定着しないどころか忘却する。
授業内容が一段階難しくなった途端に、手も足も出なくなるわけだ。
まずは、『基礎は徹底的に身につくまで何度でも繰り返す』こと。
成績を上げたいならば、中2,1生の今のうちに、
その習慣を身につけることだ!
(by Hanabusa )
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