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競え合えるライバルの存在
周到に計画されて作られるものとは限らない。
日常の些細な事がきっかけだったりする。
なかでも、学校や部活動での友人(達)がきっかけに
なることが多いようだ。
例えば、志望校が自分と同じで、自分よりも学力レベルが
低いと思っていた友人。その友人の成績がいつの間にか
自分と同等かそれ以上に上がっている場合。
追いつかれた生徒は気が気ではないだろう。
日頃やる気の出ない生徒が、急に頑張りだす理由の多くはここにある。
ライバル無き状態での勉強ほど辛いものはない!
学力を上げる方法は様々だが、
『ライバルの存在』ほど自分の学力(勉強以外でも)や
モチベーションを高めてくれるものはない。
良き友人を持ち、刺激し合いながら成長できるのは素晴らしい。
(by Hanabusa )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年11月 8日 15:38 | コメント(0)
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競え合えるライバルの存在
周到に計画されて作られるものとは限らない。
日常の些細な事がきっかけだったりする。
なかでも、学校や部活動での友人(達)がきっかけに
なることが多いようだ。
例えば、志望校が自分と同じで、自分よりも学力レベルが
低いと思っていた友人。その友人の成績がいつの間にか
自分と同等かそれ以上に上がっている場合。
追いつかれた生徒は気が気ではないだろう。
日頃やる気の出ない生徒が、急に頑張りだす理由の多くはここにある。
ライバル無き状態での勉強ほど辛いものはない!
学力を上げる方法は様々だが、
『ライバルの存在』ほど自分の学力(勉強以外でも)や
モチベーションを高めてくれるものはない。
良き友人を持ち、刺激し合いながら成長できるのは素晴らしい。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2016年11月 8日 15:38 | コメント(0)
中間試験の失敗
には届かなかった場合、その原因は必ずどこかにある。
中間試験で勉強の割に・・・という生徒がいた。
得点は十分に、確実に上がっているのだが納得できない様子。
塾から帰宅後の『勉強の精度に問題があった』というのが
生徒による自己分析結果だ。
教室で問題が解けるようになる。しかし
『解けたことが、自分に甘さをもたらした』わけだ。
結局、試験ではその分ミスにつながった・・・
その反省をもとに、生徒は今回期末試験準備に際し
『帰宅後の学習の精度を上げること』を心がけている。
期末試験まで1週間程。
中間試験の失敗を克服すると信じている。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2016年11月 8日 15:21 | コメント(0)
試験勉強の進み方
試験準備の進捗状況には『適度さ』が重要だ。
仕上がりは早くても遅くてもいけない。
仕上がりが早いと、『やることが無い感』に襲われる。
やるべきことを見失い、途端にやる気も落ちる。
折角覚えた内容も、放おっておけばすぐに忘れる。
勉強した内容など、3日もあれば忘れてしまうには十分だ。
勉強意識のピークが試験当日になるように調整する必要がある。
スポーツでいう『試合で実力を発揮できるように調整する』ことと同じだ。
一概には言えないが、どちらかと言えば
『計画より遅れ気味』の方が集中力も高い傾向がある。
本来勉強に終わりはない。
試験勉強もやればやるほど良いはずだ。
準備が早めに終わったら、初心に帰ること。
『前回の定期試験の失敗を思い出す』ことだ!
自然とやるべきことが見えてくる。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2016年11月 6日 18:35 | コメント(0)
英検2次試験受験・・・
ある程度の質問には十分に答えられるレベルにはなった。
とは言え試験。極度の緊張状態にでもなれば
上手く答えられるかは疑問だ。
『積極的に答えようという気持ち』が試験官に伝われば
徐々に気持ちも落ち着き、本来の力を発揮できるだろう。
不安ではあるがやることはやった。
力を存分に発揮できることを願うばかりだ。
(by Hanabusa )
(英進アカデミー) 2016年11月 6日 18:24 | コメント(0)
2次試験前日
期末試験準備の合間を縫っての2次試験対策。
仕上がりは十分だが油断は禁物。
英検3級(2次試験)の合格率は90%と公表されている。
10%は不合格になるわけだ。
受験者数が多いだけに、たかだか10%の割合でも
かなりの人数になる。
最後まで全力で臨むしかない。また、試験の出来に関わらず
終了後は頭を切り替えること。直ぐに期末試験準備に戻る。
健闘を祈っている。
(by Hanabusa )
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