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英進アカデミー「勝利のブログ」
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きつい時期・・・
9月の模試が終わったばかりの印象だが、
『時間は確実に進んでいる』ということだ。
同時に入試日が近づいていることでもある。
うかうかしていると取り返しのつかないことになる、
と言っても中学生には『ピンとこない』かもしれない。
学校の定期試験や検定試験、教室実施の模試で
結果を残していくことを目標にし、徐々にペースを上げていく
しかないだろう。
この時期はまだ『志望校のレベル』と『生徒の学力』が
かけ離れている事が多い。
精神的にきつい時期だが、焦らず、腐らずじっくりと目前の目標達成していくこと。
『勝ちパターンを身につけること』『試験慣れすること』が目標だ。
健闘を祈っている。
(by 英 一 )
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(英進アカデミー) 2016年10月 6日 16:58 | コメント(0)
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模試で知る自分・・・
万全な準備と体調管理、意気込みが揃って得点になる。
本番ではないからと手を抜いているようでは思いやられる。
模試は総合問題。入試同様の問題が出題されるからだ。
模試により
これまでの自分の勉強の弱点が洗い出され
これからの自分のやるべき課題が得点として示される!
学習計画表の進捗が計画通りに進まないのなら
模試を最大限に活用するのもいい方法だろう。
また、模試に慣れてくると気づくこともあるはずだ。
毎度のように同類の問題が出題されることだ。
『またきたか・・・』と思えるレベルまで学力をつけること。
出来なければ『次こそは・・・』と試験後の復習で何度も繰り返しておこう。
油断はできないが、入試本番まではまだまだ十分な時間がある。
この週末は連休だ。
今回の模試は今回、きっちりとケリを付けておくことだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年10月 6日 22:30 | コメント(0)
『英語嫌い改善』
現在のところ、英語は中学生になって初めて教わる教科です。
スタートは皆同じですから、もし初めからしっかりと英語の勉強をしていれば、
国語が苦手だから英語も苦手、とはならなかったかもしれません。
中学1年生の2学期には英語ができるできないの差ができます。
文法が少しずつ複雑になるからです。時間の経過とともにその差
は広がり英語嫌いになるわけです。
英語嫌いになる理由はいろいろありますが、
『そもそも日本語ができない』ことも、中学生が英語嫌いになる
大きな理由の一つだと言えます。
例えば、『~したいですか?』と『~しますか?』の意味の違いや
『~しました。』と『~していました。』の違いがわからない生徒は意外に多いです。
分かっていても正しい日本語で表現ができません。
『適切な日本語が表現できない』⇒『正しい英文が作れない』⇒『英語嫌い』
1日も早くこの『悪循環を断ち切る』ことで、英語習得は改善します。
1例ですが、『日本語の正しい使い方も同時に指導すること』が
英語嫌いを無くすための重要な方法の一つだということです。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2016年10月 5日 21:40 | コメント(0)
手順を踏むこと・・・
数年分がセットになっているので、解き慣れてくると
出題傾向が掴めるからだ。
英検は、やればやるほど(復習が大事)
表現が身につくので、比較的短期間に習得できる。
記述とはえマークシート方式なので答えの予想が立てやすい。
復習時の注意点は『答えを記号(番号)で覚えてしまうこと』だ。
よって2~3回繰り返して解くだけで高得点がとれてしまう。
これでは初見である本番では得点できない!
解答解説を並べて、確実に理解を深めることが
本番での得点力になる。復習の仕方にも手順があるということだ。
楽をして得点など夢のまた夢。
合格後、上級の検定に繋がる勉強が重要だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年10月 5日 17:53 | コメント(0)
9月模試結果
例年9月模試は8月のそれより悪くなる。
2学期が始まって学校の授業の準備と復習に時間が取られるからだ。
また、明らかに『苦手教科』の得点の下げ幅が大きい。
不得意教科の勉強が後回しになるからだ。
一層日々の学校の授業を大切にすることが第一!
不足分を通っている学習塾で補い、確実に得点力をつけることだ。
11月の半ばには期末試験がある。
模擬試験準備とのバランスを考え、
学習計画を見直し、気を引き締めて取り掛かろう。
期末試験での頑張りが、中間試験での失敗を取り戻す
唯一のチャンス! 受験勉強にも弾みがつくだろう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年10月 4日 19:29 | コメント(0)
自分に厳しくなる・・・
少なくとも提出物や授業中の態度に気を付けよう。
小テスト実施の予告があれば『必ず準備する』ことだ。
今学校で学んでいることも『高校入試には必ず出る』からだ。
入試に出る、とわかれば自ずと真剣になるだろう。
気持ちを切り替えること。毎日の勉強時間を確保することで
期末試験の準備が受験勉強にもなる訳だ。
受験生は日々の学習範囲の復習と受験勉強(中1,2年生時の内容)
でてんてこ舞いだろうが、帰宅後の時間を有効に活用することで
十分に乗り越えられるだろう。
『いかに自分に厳しくするか!』が今後の課題だ。
(by 英 一 )
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