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HOME > 英進アカデミー「勝利のブログ」 > 講師の一言 > 『思い出す練習』
英進アカデミー「勝利のブログ」
『思い出す練習』
『覚える』にはノートに練習するのが一番です。
単に練習するだけでなく、練習した『程度』を知ることができるからです。
ところが、『練習量』にも関わらず試験結果に結びつかない
生徒は案外多いのも事実です。
理由は生徒により異なりますが、ひとつの大きな理由は
『練習』が『作業』になってしまっていることです。
この『作業』は頭をつかいません。
だから、同じ問題はできても、同類の問題になると(問題の表現や数値が違うと)
もう解けません。*試験では全く同じ問題がでることは殆どありません。
『試験で得点できるレベル』になるには、『練習』でも『頭を使うこと』です。
『頭を使う』とは『思い出す練習』をすることです。
時間を要しますが、確実に得点になります。慣れるまでは大変ですが
『頭を使いながら練習すること』を心掛けてみましょう。
上手く行けば中間試験の得点アップが期待できます。
まつお
単に練習するだけでなく、練習した『程度』を知ることができるからです。
ところが、『練習量』にも関わらず試験結果に結びつかない
生徒は案外多いのも事実です。
理由は生徒により異なりますが、ひとつの大きな理由は
『練習』が『作業』になってしまっていることです。
この『作業』は頭をつかいません。
だから、同じ問題はできても、同類の問題になると(問題の表現や数値が違うと)
もう解けません。*試験では全く同じ問題がでることは殆どありません。
『試験で得点できるレベル』になるには、『練習』でも『頭を使うこと』です。
『頭を使う』とは『思い出す練習』をすることです。
時間を要しますが、確実に得点になります。慣れるまでは大変ですが
『頭を使いながら練習すること』を心掛けてみましょう。
上手く行けば中間試験の得点アップが期待できます。
まつお
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年9月18日 12:10 | コメント(0)
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バランス・・・
中間試験、部活動、英検準備・・・
ある意味中2,1は受験生よりも大変だったりする。
連休中も予定に縛られて、休む暇もないようだ。
どこまでも100%の力を継続でき、結果を残すことができれば
こんなに楽なことはない。
しかし残念ながら『オーバーワーク』は効率が悪くなる。
適度な休息は絶対に必要だ。
休日は、その日の目標を達成したら休息の時間にするのもいい。
何事も『バランス』が大切だ。
(by 英 一 )
ある意味中2,1は受験生よりも大変だったりする。
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何事も『バランス』が大切だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年9月19日 15:37 | コメント(0)
連休・・・
2学期中間試験対策を9月20日から始めるが、
この3連休は有効に使いたい。
教室では補講という形で中間試験対策を実施する。
中2,1生は部活動もあるだろうが、合間をみて参加するようだ。
この連休中取り組む内容は
『覚えるのに時間のかかる教科と単元』だ。中でも
数学の計算と文章題。英文、英単語、漢字、語句と理社の重要用語
はある程度理解したいところだ。
対策期間中は覚えた内容を得点につなげるための
より実践的な勉強に比重を置く。特に学校の課題を
中心とした学習は効果が高い。
試験前の連休は十分な学習時間の確保ができる。
この時間の使い方が受験生には大きな得点差になることは
間違いない!
(by 英 一 )
この3連休は有効に使いたい。
教室では補講という形で中間試験対策を実施する。
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数学の計算と文章題。英文、英単語、漢字、語句と理社の重要用語
はある程度理解したいところだ。
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(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年9月18日 11:46 | コメント(0)
8月模試結果・・・
8月模試の結果が出た。
夏期講習で頑張った成果だ。今年も皆よく頑張った!
受験生によって、また教科によっては偏差値で15~20のアップ
がみられた。受験生全体の偏差値(新年度4月と比べ)
『8程度(7.8)』の上昇に留まった。*偏差値50⇒57.8
『留まった』というには理由がある。
過去の実績では偏差値の平均は『10以上』であったこと。
ここ数年は『7前後』が続いているからだ。
いくら偏差値を上げたところで、志望校の合格ラインに届かなければ
まだまだ学力(得点力)が不足しているということだ。
しかし受験生にしてみれば『頑張った分の成果』であることには違いない。
勉強の仕方によってはまだまだ学力アップは可能だ。
2学期の中間試験での得点アップに期待したい。
(by 英 一 )
夏期講習で頑張った成果だ。今年も皆よく頑張った!
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『留まった』というには理由がある。
過去の実績では偏差値の平均は『10以上』であったこと。
ここ数年は『7前後』が続いているからだ。
いくら偏差値を上げたところで、志望校の合格ラインに届かなければ
まだまだ学力(得点力)が不足しているということだ。
しかし受験生にしてみれば『頑張った分の成果』であることには違いない。
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2学期の中間試験での得点アップに期待したい。
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(英進アカデミー) 2016年9月16日 18:22 | コメント(0)
くじけず腐らず・・・
新しい勉強法を取り入れはじめた時、
試験の得点が落ちることがある。
従来の解法と新しい解法が頭のなかで交錯し、
判断(解答)を誤ってしまうからだ。
良く言えば『脳の過渡期』
勉強を継続することで頭が整理され、徐々に得点できるようになる。
『くじけず腐らず』取り組もう。『我慢の時期』に突入した。
言い換えるならば、今の状態は『ジャンプの前の屈伸』だ。
これを乗り越えた時に新しい学力が定着しはじめる。
計画をたてて中間試験に間に合わせよう。
今以上の得点が得られるはずだ。健闘を祈っている。
(by 英 一 )
試験の得点が落ちることがある。
従来の解法と新しい解法が頭のなかで交錯し、
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良く言えば『脳の過渡期』
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(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年9月16日 15:07 | コメント(0)
使える英語・・・
はっきりと結果(合否)の出る検定試験は
『試験時の緊張感』を経験できる。
その分、準備のための勉強にも身が入り集中力も高い。
教室では早期英検受験を推奨するが、中3内容までの
英検3級を中学2,1年次に受験するのはさらなる緊張をもたらす。
当然合格時の喜びは大きく、(自分だけ)不合格なら落胆も大きい。
今では小学校低学年で英検3級を取得させる学校や塾があるほど
だから、中学2,1年生での英検3級での受験は遅いくらいだ。
しかし英語の勉強を始めて間もない中学2,1年生にとって
未だ学校では触れてもいない『中学3年内容』の問題を解くことには
多少抵抗もあるだろう。緊張やプレッシャーも強い。そんな中で皆
よく頑張っていると思う。
英検の早期受験はメリットが多い。
生徒自身の『精神的な成長を促す』傾向があるからだ。
英検3級に合格して終わりではなく、受験級を上げ続けることで
徐々に『使える英語』に変わる。 要は継続して勉強することだ。
(by 英 一 )
『試験時の緊張感』を経験できる。
その分、準備のための勉強にも身が入り集中力も高い。
教室では早期英検受験を推奨するが、中3内容までの
英検3級を中学2,1年次に受験するのはさらなる緊張をもたらす。
当然合格時の喜びは大きく、(自分だけ)不合格なら落胆も大きい。
今では小学校低学年で英検3級を取得させる学校や塾があるほど
だから、中学2,1年生での英検3級での受験は遅いくらいだ。
しかし英語の勉強を始めて間もない中学2,1年生にとって
未だ学校では触れてもいない『中学3年内容』の問題を解くことには
多少抵抗もあるだろう。緊張やプレッシャーも強い。そんな中で皆
よく頑張っていると思う。
英検の早期受験はメリットが多い。
生徒自身の『精神的な成長を促す』傾向があるからだ。
英検3級に合格して終わりではなく、受験級を上げ続けることで
徐々に『使える英語』に変わる。 要は継続して勉強することだ。
(by 英 一 )
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