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英進アカデミー「勝利のブログ」
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サンドイッチ・・・
『今回の早めの準備開始』はある意味辛いかもしれない。
そういう生徒の感覚では、『全部やったから、もうやることが無い』
現象を起こしている可能性もあるからだ。
これまで実技教科の勉強に至っては、前日丸暗記とか、いわゆる『ノーベン』
受験の生徒も多いようだが、今回は時間を確保した。
実技教科の試験準備を家庭学習に組み込むことが、
試験勉強に良いことだってもちろんある。
一番は、5教科の勉強の合間に学習できるので、良い気分転換になる。
また、比較的楽しみながら取り組むことができるので、飽きがこない。
サンドイッチ勉強法だ。
『もうやることがない、ってことは絶対にない!』
上手く得点できれば、実技教科の方が先に内申点を上げる事にもつながる。
『すべては自分の将来に活かすため・・・』
試験準備は大変だ。だからなおさら楽しみながら取り組もう。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年6月18日 22:24 | コメント(0)
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パフォーマンス・・・
入塾後、すぐに得点アップを経験した生徒たちに多い。
この『気合の入った勉強』をする生徒たちには『勢い』がある。
教室で6~8時間、ぶっ通しで授業を受け勉強する。
さらに帰宅後も『復習』を徹底させるので、就寝は毎夜2時を回るようだ。
彼らは恐らく、今までにそんなに勉強をしたことがない。
無いから『納得できるまでやめない、寝ない。』
今回の試験準備期間が始まっておよそ2週間。そろそろバテル頃だ。
案の定、午前中は眠くなる時もあるようだ・・・
これを『本末転倒』という。
折角のやる気を損なうことはできないが、『試験当日に眠くては、努力も水の泡』だ。
『勉強時間を確保しながら朝型に切り替える』しかない。
そして『最高のパフォーマンスで最高の成果をだす!』結果が全てだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年6月18日 22:41 | コメント(0)
1学期末試験直前
今回も同様、試験直前に重なっている生徒もいるようです。
教室では部活動に参加し、終わったら登塾するようにしていますが、
やはり辛そうです。しかし残念ながら、部活動に参加することで試験が優遇される
事はありません。結局は試験で得点しなければなりません。
試験準備は、前回の試験結果から目標得点を定めるわけですが、
時間が制限される中での勉強です。より効率が求められます。
『得点できる教科から準備する』『毎日どんなに疲れて眠くても学習計画は実行する』
そしてその結果目標点をとる!そういう『強い意識』が持てるかどうか。
欲張らなくても、具体的な目標をたて、確実に消化するしかありません。
周囲の大人は見守ることしかできませんが、一生懸命に部活動も得点も取ろう
とする気持ちの支えになるしかありません。
間もなく1学期末試験が始まります。
まつお
(英進アカデミー) 2016年6月18日 22:04 | コメント(0)
自分をこえる・・・
試験日までの時間で『如何に自分が納得できるレベルに達するか』が
得点の良し悪しを決定づける!
『ある程度』出来るようになればある程度の得点は可能だろう。
では『ある程度』とは『どの程度』か?
明らかに得点が生じるのはその点だ。なんでもそうだが『まだまだ・・・』
と思えれば自然と勉強に向かうものだ。
一方、『こんなものだろう』と思ってしまえば得点もこんなもの!
少なくとも、今まで以上の『ある程度』が、実感できるまで取り組むことだ。
仕上げの期間は『自分との戦い』だ。
さて土日。期末試験まではまだ時間がある。『自分に勝てるか否か!』
より具体的に学習計画を立て直し、最後の準備に臨んで欲しい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年6月18日 13:31 | コメント(0)
やり残し注意・・・
今ひとつ十分ではないな、と思うなら学校で配布されている
試験範囲表を活用しよう。
範囲表には教科書、補助教材、配布プリント等の試験範囲が
細かく記されている。準備が済んだところから『印』や付箋を
付けていくと、残りの学習範囲が浮き彫りになる。やり残しに注意だ。
部活動の試合等があるかもしれないが、試験前最後の週末
は全力で取り組むことだ!
その準備を2週間前からやってきたわけだ。難なくできるだろう。
今回の試験は、『受験のため』 『より得点を上げるため』 『試験慣れするため』等、
学年や、生徒個人によって目標は異なる。
目標は違っても『最善を尽くし結果を出すこと』は皆同じ。
試験前のこの時期は『仕上げ』だ。土日の勉強を計画的に進められれば
今までとは違う結果になるはずだ!
まだまだ時間は残されている。果敢に挑戦しよう!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年6月17日 21:45 | コメント(0)
不安・プレッシャー
しかし『高得点を取り続ける・・・』となるとどうでしょう?案外難しいものです。
前回の定期試験で高得点を取った生徒たちは、
最低でも前回と同等の『目標点』を定めて試験準備します。
これが案外きついようです。『もし取れなかったらどうしよう。』
今まで感じなかった『プレッシャー』がかかるからです。
それでもそんな気持ちを振りきって、一心に試験準備に取り組めた
生徒は、前回と同様、あるいはそれ以上の結果を出すでしょう。
もし、不本意な試験結果だった(落ち幅にもよりますが)場合でも、
『十分な反省』が伴うことで、以降の得点は上がる傾向があります。
いずれにしても『一生懸命に取り組んだ結果』が、
以降の成績に大きく影響する、ということです。
不安やプレッシャーは、『勉強すること』によってのみ打ち消すことができます。
さて、試験準備最後の追い込み時期です。
まつお
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