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英進アカデミー「勝利のブログ」
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タイムテーブル・・・
B)1時間単位で6時間勉強する方法。
どちらの勉強方法が良いとは一概には言えない。
A)の勉強方法だと、疲れて集中が続かない。当然能率は落ちる。
B)は調子が出てきて時間、となるから折角の集中力を切らしてしまう。
例えば趣味に時間を費やす時、集中力が続かないから1時間単位
で休憩を入れるだろうか?6時間ぶっ通しで趣味をやると、
疲れて集中力が落ちるから効率が悪い、と言えるだろうか。
意欲は、興味の対象と、コンディションによっても大きく変わる。
苦手な勉強だって、気分が乗ってきたら案外続けられたりする。
そういう意味では毎日の学習計画はある程度余裕をもたせた方が良い。
当日のコンディションにより、柔軟に計画を立てていくことも大切だ。
比較的時間に余裕のある今は、色々な勉強方法に取り組んでみて、
自分なりの勉強方法を見つけておこう。
自分にとって、『効率の良い勉強方法と時間配分』は必ず見つかる。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年4月26日 16:43 | コメント(0)
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『ああ、そういうことか・・・』
きっと途端に集中力が切れ、投げ出す事も多いだろう。
何としても解けるようになりたい!と思うならば、『例題』に戻り
もう一度解き直してみる。できなければ再度・・・
投げ出すことは自分にとって大事な問題の先送りになる。
今までの勉強の流れを変えるためにもう少し粘ってみよう。
踏ん張りどころで、いかに踏ん張れるか。できるようになればある瞬間、
明るい光が見えてくる。『ああ、そういうことか・・・』と。
試験の得点が低迷している生徒に多い現象だ。
中途半端に先へ進むと、結局同じ間違いをおかす。
『ああ、そういうことか・・・』と思える瞬間は充実感と達成感も同時にもたらす。
勉強が面白い、と思える瞬間だ。
『できるところまで立ち戻って再度挑戦すること』も時間的に余裕のある
この時期にしっかり身につけて欲しい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年4月26日 19:04 | コメント(0)
親御様も体験授業を受ける・・・
を受けていただいた。
親御様にお時間がある場合、一緒に体験頂くと教室の雰囲気が
わかるだけでなく、お子様にとって有効な授業か否かの判断も
つけやすい。何よりも、指導する講師の技量を知ることができるのは
親御様にとっても、お子様を塾に通わせるための良い判断材料に
なるだろう。
そして、親御様が『分かり易い授業』だとお感じになれば、候補に
入れても良いだろう。(もっとも、通うのはお子様なのだが)
新学期で学習塾をご検討されている親御様は、是非ご希望の学習塾
責任者にご相談されることをお勧めする。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年4月25日 15:00 | コメント(0)
サボリ・・・
受験生にとっては、まとまった勉強時間の取れる貴重な時期なのだが、
部活動もある。生活のリズムも崩れやすい時期でもある。
学校によっては、未だ授業も本来のペースではないこともあり、
生徒たちにとっても、気の抜けた状態が続いている様子がみられる。
この全体的に『穏やかな雰囲気』に流されることなく、自分の学習の
ペースを保つのは難しいところだ。
しかし、少なからず気づいている生徒も存在する。
彼らはこの時期(時間)を有効に使うだろう。
6月の中間試験だけでなく、英検や漢検、数検の受験準備を継続するだろう。
試験前に慌てることもなく、余裕で合格点を確保するはずだ。
『たった一日のサボりが、無制限のサボりの延長を招く』
この恐ろしさは、中間試験や検定試験の結果となって思い知らされる!
部活動も大事だ。しかしこの先の高校生活をイメージしよう。
『行きたい高校に行く』のか『行ける高校に行く』のか、この差は大きい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年4月24日 16:37 | コメント(0)
部活の技術レベルを上げる方法・・・
一生懸命に取り組んだことは『自分の糧』になる。
本来の才能も関係するが、少なくとも『練習分の実力』はつく。
中学生で、スポーツ(例えばサッカー)が大好きで、もっと上手くなりたい
と思えば、自ずと練習時間も増えるだろう。自主練習をしているはずだ。
当然、1日のサボりが練習再開時に影響することもわかるだろう。
反応が鈍る、パスの精度やスピードが落ちる。挙句筋肉痛で苦しむ。
サボりが1週間、1か月・・・と続くとどうなるか?
勉強にも同じことが言える。だから毎日最低限の勉強は必要だ。
進学校といわれている中学、高校の部活動は案外強豪だったりする。
つまり、勉強と部活動は両立できるということだ。
自分の周囲で、スポーツも勉強もできる友人がいるはずだ。
彼らの行動を真似てみるのも良いだろう。
最後にもう一つ。『部活の技術レベルを上げる方法』だ。
実は、試験の成績を上げると部活動(習い事を含む)の技術も上がるということだ。
嘘だと思うならば試してみると良い。学校生活がもっと充実する!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年4月22日 16:02 | コメント(0)
特技・・・
いつか必ず役に立つ時がくるからだ。勉強にしろスポーツにしろ、
それらはいつの日か『自分の個性』となるだろう。
『家では始終ゲームばかりで・・・』という親御様のご心配の声も聞く。
以前よりは減っている印象もあるが、それにしても十分な特技だ。
小学生の中高学年から高校生頃までの間、一貫してやり続けているのなら
それは本物の才能なのかもしれない。多くの芸術家(漫画家やクリエーター含め)
は幼少より継続して取り組み、その実力を世の中に認められて現在に至っている。
しかし、悲しいかな『特技だけ』を磨いて大成している人は一握りだ。
確率としては非常に低い。プロのスポーツ選手を考えればわかり易いかもしれない。
例えばプロのサッカー選手になれるのは5,000人にひとり、
プロ野球選手に至っては10,000人にひとりなれるかどうかの狭き門らしい。
しかもプロの選手になれたら終わりではない。今度はプロとして『生き残るための競争』
がそこから始まる・・・。仮にプロのスポーツ選手になれたとして、怪我をしたら
その後の人生はどうなるだろう?
『今自分がやるべきことは何なのか』 まずはじっくり考えてみよう。
そしてやってみる。一生懸命に取り組むことだ。
(by 英 一 )
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