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英進アカデミー「勝利のブログ」
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悔いのない勉強を
焦れば焦るほど集中力が落ちるので、学習内容が散漫に
なる傾向もある。
緊張するならそれ以上に勉強することで緊張を忘れるしかない。
当然学習内容の散漫を避けるために『学習計画表』は必須だ。
とはいえ学習計画表作成に時間をかけても仕方がない。
作成できなければ、薄いテキストの『目次に沿って計画をたてる』
のも一つの良い方法だ。また学校や、通っている塾の担任の
アドバイスを受けるのも良いだろう。
泣いても笑ってもあと一週間。悔いの残らない勉強をしよう。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年2月14日 18:00 | コメント(0)
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もう1段自分を高める時
繰り返し解いている受験生も多いだろう。週末は特に
たっぷりと時間を掛けて取り組んできたと思う。
教室でも週末は、特訓さながらの授業を実施中だ。
その結果、当然ながら正答率は軒並み上昇中である。
その分平日の通常授業は復習と調整に余念がないが、
本当によく出来るようになってきた。質問に対し正確な答えが返ってくる。
この時期、1週間単位で確実に学力が付いているのが実感できる。
当然受験意識も相当高くなっていると言える。
受験にありがちな不安な気持ちを感じる以上に
十分な気力をも伴ってのことだろう。
以前はよく聞かれた他人がどうこう・・・、ではなく『受験は自分の問題』
として受け入れ取り組む様子は、
受験生たちが一段と成長したことの表れだろう。
まだまだ!これからもう1段自分を高める時期だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年2月15日 14:47 | コメント(0)
いけると思えばまだ伸びる
それどころか、その動揺は以降の試験の出来にも大きく影響する。
自信があればあるほどに、だ!
とにかくリスクは分散させておこう。得点源となり得る
理科や社会の学習量を調節し、1問でも多く解けるように
して、万一に備えておきたい。
苦手教科の得点を伸ばすことも有効だが時間がない。
短時間で効率よく得点に結びつけることができるよう
入試までのわずかな時間を有効に使って準備を整えたいところだ。
過去問題を徹底的に使って問題に慣れ、いつでも解けるようにしておこう。
『いけると思えばまだ伸びる!』
自分の底力を信じて取り組もう。もう一度ジャンプだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年2月13日 18:09 | コメント(0)
定期試験、少しだけ勉強方法を変えてみる
今回は試験範囲も広く、試験科目も増えますから一日も早く
準備に取り掛かりましょう。
今までの定期試験の得点の伸びが止まっているのなら、
今までの勉強方法が限界に来ているといえます。
でも『能力の限界』ではありません。
ほんの少しだけ勉強方法を変えてみると良いでしょう。
①試験準備を早めに始める
1)提出課題から始める
2)覚えるのに時間が掛かる教科や単元から始める(特に英単語、計算、漢字)
②課題プリントを何度も解いてできるようにする
気持ちだけが先行すると、気づいたらいつも通りの勉強方法
に戻ってしまいます。
毎日の学習計画表をしっかり立てて取り組んでみましょう。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2016年2月12日 16:57 | コメント(0)
重要なテーマ
ある意味全力で入試に臨んだ結果なのだが、
裏を返せば『心理的に目標達成してしまった』、ともとれる。
第一志望校の受験なら問題ないが、これからが本番となると
勉強のモチベーションに影響するので心配だ。
『それでも第一志望を目指すのか!』 重要なテーマだ。
都立入試まで10日。気持ちを立て直すのにも時間を要するが、
同時に頭の中の学習内容を、一つ一つ整理してみよう。
以前より余裕を持って勉強に取り組むことができるはずだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年2月12日 16:38 | コメント(0)
粘れるだけ粘り・・・
今回の入試が初めての受験という生徒は多いだろう。
何から何まで初めての経験で、要領を得ないのは仕方のないことだ。
同様に親御様にとっても不安だらけの日々をお過ごしのことだろう。
紆余曲折しながらも、第一志望校(都立高校)受験まであと10日!
今まで取り組んできた事が、入試当日に最大限活かされるよう
体調管理に気を付けたいところだ。
最後の追い込みだからと夜更かしを続けると、肝心要の入試当日
にアクシデントを招きやすい。
『後悔の無いように』という気持ちはわかるが、極力日常を継続すること
をお勧めする。日々のお子様の様子から状況は把握できるだろう。
そういう意味で、併願校の合否に左右されないことも重要だ。
あくまで第一志望校が目標!すべての準備をそこに合わせている、
と考えれば、併願校の合否で生活リズムが崩れることもない。
あと10日。『粘れるだけ粘り、考えられるだけ考える事!』だ。
やった分の成果は必ず結果でかえってくる!
(by 英 一 )
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