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英進アカデミー「勝利のブログ」
< 『明日は我が身』と思えれば・・・ | 一覧へ戻る | 講師(教師)の口頭説明・・・ >
通過儀礼
しかしむしろお子様の方が不安は大きい。
何しろ初めて受験する当の本人なのだから。
お子様の不安が受験に対する恐怖心をもたらす。
少しでも不安から逃れたくて、無意識に勉強を避けることもあるだろう。
その様子を親御様がご覧になれば、さらに心配が大きくなり
小言へと発展する・・・悪循環だ。
受験は誰もが通る道。乗り越えなければならない試練だ。
大人になるための通過儀礼ともいえる。
それゆえ大人が手出しをするわけにもいかない。
ならば、お子様の頑張りを認め、励ましながら最後まで見守るしかない。
大人が不安になれば、間違いなくお子様は途方に暮れる。
再度親子間の在り方を見直し改善することで状況は一変する。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年1月15日 16:51 | コメント(0)
< 『明日は我が身』と思えれば・・・ | 一覧へ戻る | 講師(教師)の口頭説明・・・ >
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講師(教師)の口頭説明・・・
もちろん講師(教師)は、生徒の理解が深まるよう、また自宅学習がし易いよう
工夫している。そして授業中は板書に説明を加えながら授業を進めていく。
大切なのは、板書と同様『講師(教師)の口頭での説明』をメモするだけで
取ったノートのわかり易さが格段に上がるということ。
当然理解も深まり、復習の効率も上がる。
講師の口頭説明には、板書されていない重要な内容も含まれるからだ。
これを逃す手はない、徹底的に授業を盗んで吸収していこう。
受験生に限らない。むしろ中2,1生にとって有効である。
少数の学力レベルの高い生徒は無意識にこれをやっている。
そしてこの差が後々大きな学力差となって表れるわけだ。
講師の口頭説明を極力メモしよう。大変な労力だが、続けるうちに
要領よくまとめることができるようになる。集中力がつくので授業が
あっという間に終わってしまう感覚だ。
塾でも学校でもやろう。慣れる頃には、当然学力は上がっている。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月16日 09:20 | コメント(0)
『明日は我が身』と思えれば・・・
つまり中2,1生にとっても試験日まで受験生と同じ時間しかないということです。
今先輩たちが受験に向けて連日受験準備をしている姿を見て
みんなはどう感じていますか? 自分にはまだ関係のないことと
思っているかもしれませんね。
確かに受験といっても1年以上の時間がありますから実感も無いでしょうが、
『明日は我が身』と思えれば、学年末試験の結果が良くなるかもしれません。
今から学習計画を立てて、学校の授業をしっかりと聞く。
宿題はその日のうちに終えて、覚えるべきことは覚えてしまう。
すると試験前の勉強に随分余裕が持てますよ。
それどころか過去の試験で自己ベスト、という結果も十分に考えられます。
早めの準備が良い結果をもたらすということです。
まつお
(英進アカデミー) 2016年1月14日 22:00 | コメント(0)
自分固め!
毎年この時期は1週間単位で時間が過ぎていく感覚だ。
だからこそ入試までの綿密な学習計画が必要である。
綿密な計画を限りなく忠実に消化していくことが最も重要だ。
当然受験生の志望校も異なり、得意不得意な教科もある。また
逐一変わる生徒の学習状況も踏まえた正確な計画が必要になる。
後は生徒たちが如何に吸収し得点化できる学力を蓄えられるか?
そう考えると、いくら時間があっても足りない位だ。
生徒たちの立場に立って考えれば、日一日と近づく入試日に
今後、日々緊張が強まっていくのも当然の時期である。
周囲の言動に振り回されることの無いよう、『自分固め』も必要だ。
家庭学習においては、やるべき勉強が多ければ多いほどパニックに
陥りやすくなる。気持ちを落ち着けたうえで、できる問題の数をできるだけ
多くこなすこと、それが『自分固め』であり、更なる自信へと変わる!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月14日 21:24 | コメント(0)
映像授業
問題の解法を映像として残している。生徒からの質問や要望
にも応えた内容の映像が中心だ。
何度か見れば自然に記憶出来るように工夫しているが
今後も『一発で問題解決!』できるような仕組みを盛り込んでいく。
現状数学、英語を中心とした映像だが、
徐々に理科社会、国語の映像も増えていくだろう。
十分に活用してもらいたい。
更に、中学2,1年生にも興味喚起を促す目的で、定期試験にも
十分対応できる映像も加味していきたい。
残念ながら在籍生のみ視聴可能の映像となっているが、
将来的には広く公開出来るよう今後検討していく。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月14日 15:09 | コメント(0)
卒業生のエール
今年の受験生たちにエールを送ってくれた。
高校生活の様子を真剣に聞く受験生。身の引き締まる思い
だったことだろう。先輩たちの受験生に対する思いが十分に
伝わったに違いない。
さて受験生たちは受験勉強の追い込みだ。
一つでも多くの問題を解くことを心がけ、少しでも
自信につなげようとしている様子が伺える。
学力が確実に結実しつつあることが嬉しい。
後は学んだことが入試での得点に1点でも多く反映されるよう
継続するのがベストだ。もう少し!
(by 英 一 )
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