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英進アカデミー「勝利のブログ」
卒業生のエール
久しぶりに顔を見せてくれた昨年度の卒業生たち。
今年の受験生たちにエールを送ってくれた。
高校生活の様子を真剣に聞く受験生。身の引き締まる思い
だったことだろう。先輩たちの受験生に対する思いが十分に
伝わったに違いない。
さて受験生たちは受験勉強の追い込みだ。
一つでも多くの問題を解くことを心がけ、少しでも
自信につなげようとしている様子が伺える。
学力が確実に結実しつつあることが嬉しい。
後は学んだことが入試での得点に1点でも多く反映されるよう
継続するのがベストだ。もう少し!
(by 英 一 )
今年の受験生たちにエールを送ってくれた。
高校生活の様子を真剣に聞く受験生。身の引き締まる思い
だったことだろう。先輩たちの受験生に対する思いが十分に
伝わったに違いない。
さて受験生たちは受験勉強の追い込みだ。
一つでも多くの問題を解くことを心がけ、少しでも
自信につなげようとしている様子が伺える。
学力が確実に結実しつつあることが嬉しい。
後は学んだことが入試での得点に1点でも多く反映されるよう
継続するのがベストだ。もう少し!
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2016年1月14日 14:56 | コメント(0)
同じカテゴリの記事
映像授業
受験に必要な学力をより高めるために、教室では
問題の解法を映像として残している。生徒からの質問や要望
にも応えた内容の映像が中心だ。
何度か見れば自然に記憶出来るように工夫しているが
今後も『一発で問題解決!』できるような仕組みを盛り込んでいく。
現状数学、英語を中心とした映像だが、
徐々に理科社会、国語の映像も増えていくだろう。
十分に活用してもらいたい。
更に、中学2,1年生にも興味喚起を促す目的で、定期試験にも
十分対応できる映像も加味していきたい。
残念ながら在籍生のみ視聴可能の映像となっているが、
将来的には広く公開出来るよう今後検討していく。
(by 英 一 )
問題の解法を映像として残している。生徒からの質問や要望
にも応えた内容の映像が中心だ。
何度か見れば自然に記憶出来るように工夫しているが
今後も『一発で問題解決!』できるような仕組みを盛り込んでいく。
現状数学、英語を中心とした映像だが、
徐々に理科社会、国語の映像も増えていくだろう。
十分に活用してもらいたい。
更に、中学2,1年生にも興味喚起を促す目的で、定期試験にも
十分対応できる映像も加味していきたい。
残念ながら在籍生のみ視聴可能の映像となっているが、
将来的には広く公開出来るよう今後検討していく。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月14日 15:09 | コメント(0)
殻を破るとき
意外にも模試や過去問を解いて高得点を取った時、
その点数を否定する(したくなる)こともあるだろう。
『いや、自分がこんなに取れるはずがない!』
『まぐれだ!』『問題が易し過ぎたんだ!』
確かにいずれかの可能性もあるだろうし、自分の実力を客観的に
判断することも大事なのだが、得点は事実!
なぜ自分のやってきたことの結果を受け入れないか?
自分の勉強にいつまでも自信が持てず、なお自分の
能力は低いと思い込んでいることの危うさ。
自分の学力では、いくらやっても上がらない、
と思っていると・・・本当にいくらやっても上がらない!
そしてなぜ上がらないんだ?自分はどうすればいいんだ?
まるで、そう悩む自分が本当の自分であるかのごとくだ。
得点は自分の可能性を信じて取り組んできた結果だ。
何度も挑戦しよう!今こそ自分の殻を破る時だ!
(by 英 一 )
その点数を否定する(したくなる)こともあるだろう。
『いや、自分がこんなに取れるはずがない!』
『まぐれだ!』『問題が易し過ぎたんだ!』
確かにいずれかの可能性もあるだろうし、自分の実力を客観的に
判断することも大事なのだが、得点は事実!
なぜ自分のやってきたことの結果を受け入れないか?
自分の勉強にいつまでも自信が持てず、なお自分の
能力は低いと思い込んでいることの危うさ。
自分の学力では、いくらやっても上がらない、
と思っていると・・・本当にいくらやっても上がらない!
そしてなぜ上がらないんだ?自分はどうすればいいんだ?
まるで、そう悩む自分が本当の自分であるかのごとくだ。
得点は自分の可能性を信じて取り組んできた結果だ。
何度も挑戦しよう!今こそ自分の殻を破る時だ!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月13日 09:23 | コメント(0)
最後の伸びしろ
苦手教科(単元)は捨てる。その分は得意教科
での得点でカバーするから入試には問題ない!
こう考える生徒も少なからずいるだろう。
学習効率を考えればそれもありかもしれないが、
今からでも考え直した方がいい。まだ時間はある。
1)得意教科がカバーできる得点にも限界が有ること
*本番で得意教科が失敗すると合格が厳しくなる
2)得意教科自体の学習時間は案外多くない。
*得意だからさほど勉強しなくても得点できると思ってしまう
3)結果、入試に必要な学習時間が全体的に減ってしまう。
得意教科に自信あっての判断だろうが、『最後の伸びしろ』
は不得意教科にある。それは、分かってしまえば何てことはない
単なる食わず嫌いの問題だったりする。
過去問を解いてみると、その教科(単元)に気づくだろう。
入試は総合力だ。少しでも安全に確実に得点しよう。
(by 英 一 )
での得点でカバーするから入試には問題ない!
こう考える生徒も少なからずいるだろう。
学習効率を考えればそれもありかもしれないが、
今からでも考え直した方がいい。まだ時間はある。
1)得意教科がカバーできる得点にも限界が有ること
*本番で得意教科が失敗すると合格が厳しくなる
2)得意教科自体の学習時間は案外多くない。
*得意だからさほど勉強しなくても得点できると思ってしまう
3)結果、入試に必要な学習時間が全体的に減ってしまう。
得意教科に自信あっての判断だろうが、『最後の伸びしろ』
は不得意教科にある。それは、分かってしまえば何てことはない
単なる食わず嫌いの問題だったりする。
過去問を解いてみると、その教科(単元)に気づくだろう。
入試は総合力だ。少しでも安全に確実に得点しよう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月12日 16:23 | コメント(0)
推薦準備
推薦入試を予定している受験生諸君!
準備はできただろうか?集団討論や面接を甘く見ていないか?
何とかなるから大丈夫、てことは絶対にない!
徹底した準備が必要だ。役者さんではないが、
あまりにもセリフの棒読み的な面談だと、試験官は苦笑する。
また大学や会社の面談もそうだが『話に一貫性がない』と
高得点は厳しい。最低でも志望動機くらいはしっかりと
答えられるようにしておこう。
特に単願受験の場合、質問も厳しい内容になるので尚更だ。
空いた時間で何度も練習し、自信を以て試験に挑もう。
集団討論はリーダーになって制限時間内に話をまとめるのも
大事だが、サブ的な立場で意見していくのもいい。いずれにしても
自己アピールと協調性が重要なカギを握る。
自分が言いたいことは事前に準備して、自分の言葉として発言
できるレベルにしておくことだ。
(by 英 一 )
準備はできただろうか?集団討論や面接を甘く見ていないか?
何とかなるから大丈夫、てことは絶対にない!
徹底した準備が必要だ。役者さんではないが、
あまりにもセリフの棒読み的な面談だと、試験官は苦笑する。
また大学や会社の面談もそうだが『話に一貫性がない』と
高得点は厳しい。最低でも志望動機くらいはしっかりと
答えられるようにしておこう。
特に単願受験の場合、質問も厳しい内容になるので尚更だ。
空いた時間で何度も練習し、自信を以て試験に挑もう。
集団討論はリーダーになって制限時間内に話をまとめるのも
大事だが、サブ的な立場で意見していくのもいい。いずれにしても
自己アピールと協調性が重要なカギを握る。
自分が言いたいことは事前に準備して、自分の言葉として発言
できるレベルにしておくことだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2016年1月11日 18:32 | コメント(0)
最終段階一歩前
この冬休みで受験生は相当の学力を身につけている。
とは言えそれはまだ断片的なものに過ぎない。
今後はそれぞれのパーツ(単元)を組み立てて入試問題に対応できる
学力レベルに調整し、仕上げていく。最終段階だ。
いつもいう『アウトプット』=トレーニングだ。
生徒が問題に対して分かるよう出来るようになるのは当たり前で、
それらが得点に結びついて初めて学力は評価される。
連休中は公開模試受験日の1日を挟み、授業を実施した。
それらを踏まえ、入試までの間の家庭学習の仕方を学んで
いけば自ずと得点力もついてくる。
受験生諸君!冬の頑張りが活かされるか否かは、入試までの
この期間の時間の過ごし方で決まる!健闘を祈る。
(by 英 一 )
とは言えそれはまだ断片的なものに過ぎない。
今後はそれぞれのパーツ(単元)を組み立てて入試問題に対応できる
学力レベルに調整し、仕上げていく。最終段階だ。
いつもいう『アウトプット』=トレーニングだ。
生徒が問題に対して分かるよう出来るようになるのは当たり前で、
それらが得点に結びついて初めて学力は評価される。
連休中は公開模試受験日の1日を挟み、授業を実施した。
それらを踏まえ、入試までの間の家庭学習の仕方を学んで
いけば自ずと得点力もついてくる。
受験生諸君!冬の頑張りが活かされるか否かは、入試までの
この期間の時間の過ごし方で決まる!健闘を祈る。
(by 英 一 )
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