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英進アカデミー「勝利のブログ」 2015年11月アーカイブ
凡ミスの無くし方!
そのせいで毎度100点を逃してしまう生徒もいる。
その「凡ミス」を減らすには「詰め(仕上げ)」の精度を
上げるしかない。なぜならば凡ミスは練習不足が原因だからだ。
計算問題だろうが単語だろうが、「簡単だから、わかっているから」
というのが練習しない理由だろう。要は面倒くさいことは
やりたくない気持ちがあるからだ。
試験で結果を残す生徒はその点抜け目ない!
自分もそうなりたい、そして100点を取りたいと思うならば、
試験前のこの時期、徹底して取り組んでみよう。
達成し100点を取ることがいかに大変な事なのかを知るとともに
相当の達成感と自信をに身につけることができる。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年11月13日 20:02 | コメント(0)
親の心配・・・
そういって入塾を御希望される親御様は多いです。
定期試験は学期学年を重ねるごとに内容が難しくなります。
仮に試験の平均点が60点で、お子様も同様の得点を毎回安定的に
取れるのであれば、お子様は学校の進度と同等の学力を有し、
学年相応の学力はついているといえます。
問題①
定期試験時のお子様の得点に乱高下がある場合。
勉強に偏りがあり、取り組みにムラがあります。学習習慣の
見直しが急務。次回の試験以降変化がなければ対策が必要です。
問題②
苦手教科の得点が低い。その得点が低いなりに維持できているならば
相応の学力はついています。それ以上に上げたいならば対策次第で
挽回克服は可能です。
問題③
定期試験の度に得点が下がっていく場合。
明らかに学習習慣が崩れています。学年によっても対応は異なりますが
部活動との両立、友人関係等勉強方法を含め歯車がかみ合って
いない状況が予想されます。
1)ご家族で話し合いの時間を持つこと
2)学校の担任の先生に相談してみること
親御様の心配し過ぎはお子様に余計なストレスを与え、勉強にブレーキがかかります。
落ち着いて、冷静にお子様の現状を受け止めることが肝要です。
7C's教育研究所 英進アカデミー
(英進アカデミー) 2015年11月13日 16:53 | コメント(0)
これから期末試験の生徒たち
計画通りに勉強できていなければ、増々不安にもなるでしょう。
でも大丈夫! 今まで取り組んできた事は十分記憶に
あるはずです。要は『思い出す事!』 短時間に!そして正確に!
それができるようになるために紆余曲折しながらも
『継続してきた自分がいる』んですから・・・
試験まではさらにそれらを短時間にこなせるようになるか!
ゼロからのスタートではない。もうすでに7割8割は完成しているということです。
仮に6割でも『2割分の勉強』で8割分の学習量にはなります。
『あと2割分の勉強!』そう思って取り組んでみましょう。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2015年11月12日 22:03 | コメント(0)
お疲れ様
登塾の生徒たちの様子からは『やれるだけのことはやった感』
が見て取れます。
結果は来週にわかるようですが、受験生にしてみれば事実上
中学生最後の試験。良くてもそうでなくてもその結果を基に
志望校受験の準備が必要です。
多少無理して疲れているようでもありますが中学残りの単元を
本日終了することもできました。
さて、これから期末試験を迎える中学生諸君。次は君らの番です!
まだ時間はあります。入試本番だと思って最後まできっちり仕上げましょう。
いつも通りに集中すると自己記録更新だってできますよ。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2015年11月12日 21:47 | コメント(0)
成長している・・・
教室に通う何人かの生徒たちは明日が期末試験最終日だ。
途中の状況だが、生徒たちは特に緊張するでもなく
本日の試験に臨んだ様子。何よりである。
入塾当時は試験準備の取り組み方を細かく指導する必要があるが
何度か定期試験を経験するうちに、
生徒たちは自発的に試験準備をこなすようになる。
生徒たちの成長が垣間見える嬉しい瞬間でもある。
生徒たちにとって試験準備は面倒で大変な労力だろうが、
明るく楽しく勉強に取り組めるようになるからこそ
試験結果も良くなるのだと、改めて実感させられる。
さて明日は期末試験最終日。しまっていこう!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年11月11日 19:45 | コメント(0)
読解力
しかも他の教科の得点も芳しくない・・・
「それは読解力が無いからで、もっと本を読みなさい!」
大人(講師)は必ずそう言います。
しかし言われた通りに本を読んだら得点が上がった、
という話をあまり聞いたことがありません。
『本を読んでも得点にはなりません。』
読解力は「多読」と「精読」によってもたらされます。
本は読んでいるけど点が上がらない。
「多読」はできているのでしょうが「精読」はどうか?
疑問がでてきます。
好きな本(コミック類でも)なら面白くて何度も
読み直しませんか?あらすじどころか主人公の台詞まで
言えたりして・・・これが精読になります。
言葉は「精読によって身につく」といえます。
また主人公の心情心理まで読み取ることができるでしょう。
読解力は「多読」と「精読」を繰り返しながら少しずつ
身についていくものです。
どんな教科でも、まずは質問の意味をしっかり読み取る
ことから始めましょう。そのために多くの基礎的な問題
を解いていくことから始める。そして継続することです。
苦手な読解問題も、比較的短期間で解けるようになります。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2015年11月10日 22:20 | コメント(0)
中2生、2学期末試験
定期試験前でも余り動じる様子がない。
一方で、試験前からガムシャラに試験準備を
するタイプの生徒もいるが、思った程の成果を
残せない。
中学2年生にもなると、わずか1年の積み上げの
差にも大きな学力差となることが伺える。
早い時期から『正しい勉強法』を身に付けておく
ことの重要性を毎年実感させられる。
さてこの差、如何にして埋めていくか?
生徒の目標設定(志望校)にもよるので一概には
言えないが、日々の学習習慣を『本人の意思による改善』
により変えていくしか無い。
勿論そのためのアドバイスは適時行う。
年度も残り半分。期末試験での最善の準備とその結果
をもとに、来るべき入試を意識しつつ取り組もう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年11月10日 21:58 | コメント(0)
勉強の第一関門(中1生)
100点や高得点を取ってきたという生徒は多い。
その自信と余裕があるために、中学の定期試験を
甘くみる傾向もある。中学では問題数も多い。よって
多少の試験準備だけでは到底高得点は厳しくなる。
「中1ギャップ」と言われる勉強の第一関門だ。
『試験準備の重要性』に気づいた生徒は、以降の試験でも
ある程度の学力(得点)を残すことができる。
気づいて自分なりに考えて学習習慣をパターン化し
部活動との両立が出来るようになれば、もっと中学校生活
は充実するだろう。
同時に『試験慣れ』も必要である。中学の問題は
『問題を正確に読み取る力』が必要だ。
国語力が・・・というが、問題を理解する以前に
問題を読んでいないケースも多い。これではこれ以上の
得点力アップは難しい。
問題をしっかりと読んで理解する練習が必要だ。
一日も早く正しい勉強方法をみにつけて欲しい。中1生の課題だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年11月10日 21:33 | コメント(0)
『伸ばす』のか『つぶす』のか
学習習慣や試験前の準備の仕方、時間管理、試験中の注意の仕方
等々を、修正と実践を繰り返しながら徐々に身につける。
個人差はあるが、定期試験で得点できるようになると、
徐々に模試の得点も上がるようになる。最終的には志望校の
入試問題にも対応できるようになる。
得点目標や志望校をどこに設定するかによっても変わってくるが
お子様の成長(学力アップ)には段階があり、相当の時間も要する。
模試の成績が上下するのも、その理由は単に問題が解ける解けない
の差とは言えない。その時々の『精神状態に大きく左右される』からだ。
(子供にだってスランプはある。友人や家族関係の影響も大きい)
中学生は成長期にあたる。成績の上下は、成長する自分を十分に
コントロールできないから起こる現象とも言えるわけだ。
周囲の大人(親)が成績に一喜一憂しては子供も不安になる。
当然悪い試験結果でも問い詰めてはいけない。必ず悪いなりの理由がある。
常にこどもの声を聴き(傾聴)理解を示すこと、共に考え学んでいくことが
結果的に以降のお子様の学力(能力)を飛躍的に伸ばすことになる。
お子様を『伸ばす』のか『つぶす』のか、周囲の大人の責任は大きい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年11月 8日 17:33 | コメント(0)
わかるとできるの違い
数学では単なる計算ミス、英語では単語を覚えていないこともありますが
多くの場合『穴』は面倒な問題だったりします。
面倒だから後回し、あるいは(上辺だけ)やり直して大丈夫
と思い込んで先に進めてしまいます。
『やったこと』と『問題を解けること』は違います。
解ける問題をいかにして増やしていくかが得点のカギになります。
その点をしっかり理解したうえで試験準備をすすめましょう。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2015年11月 8日 17:20 | コメント(0)
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