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英進アカデミー「勝利のブログ」
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講師の資質Ⅱ
ただしできるできないはその後だ。やはりその後の
家庭学習の程度による。十分に復習ができている生徒
なら、今後飛躍的に学力をつけ得点を上げるだろう。
問題は学習意欲に欠ける場合。多くはできなくても
日常生活に支障がない。そのため無理に理解を求めても
なかなか結果には結びつきづらい。
できる生徒をよりできるように、そうでない生徒にはまず
勉強に関心を持たせることが必要だ。どれだけ生徒の
成長に寄与する授業を展開できるかが講師に問われる。
教えたからできるはず!そんな意識レベルの講師にあたったら
結果は見えている。生徒の学力を更に上げるにはどうするか、
また講師としてどうあるべきかを常に考えながら
生徒に接することができる講師がもっともっと必要だ。
講師の資質が改めて問われる時代だ。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2015年4月 5日 18:51 | コメント(0)
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今やるべきこと。
始まったことだろう。学校によっては春休み明け試験
を実施したところもあるようだが、出来はどうだったか。
まあ、実際多くの生徒が前学年そのままの状態で進級した
のではなかろうか。確かに、明日は我が身だ一年後は
受験だといくら周囲が言ったところで、生徒本人にとっては
初めての受験。イメージできない=勉強する意味がわからない
(すでに目標を持っている生徒であれば、試験や模試の結果
も上げ調子になっているだろうが)
いずれにしても今やるべきは携帯電話、PC、ゲームの使用を
どう制限し、学習時間の確保にまわすかを考える事。
一日24時間の限られた時間をどう配分するかを考えること。
できればご家族で、家族会議として議題に挙げるといいだろう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年4月10日 17:53 | コメント(0)
現状を把握し計画を
その準備は必ず必要なのだが、同時に大切なのは頭の休息。
この休み期間中に十分にリフレッシュできただろうか。
休み明け試験では「頭の調整」のつもりで臨んでもいいだろう。
この試験に全力を注ぐ必要もない!がいい加減な気持ちで
臨むのももったいない。
自分の学力の現状を知るいい機会でもある。しかし
試験には全力で臨もう。そのうえで結果を評価していくことだ。
長いようで短い1年ではあるが、短いようで長い1年でもある。
要は現状をしっかりと把握し、計画を立てていくことだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年4月 5日 16:40 | コメント(0)
素直な生徒は
案外難しい。自分はわかっている。その問題はできる!
そう思い込んでいるからだ。
そういう生徒に限って試験結果に「凡ミスだ」「本当は解っていた」
という発言が多い。もっと学力を付けたいと思っている生徒なら
今は中途半端な学力であっても直ぐに結果が出てくる。
当然言い訳をしない。改善点を指摘されれば
「まずは言われた通りにやってみる」ことができるからだ。
そして結果が出たら、改善点をベースにして自分なりの
学習法を編み出していく。
スポーツでも仕事でも、「素直な人は伸びる」という。
こと中高生の勉強においても例外ではない。
新年度を迎える。本気で学力アップを狙うなら、中途半端
はやめて「素直な自分創り」から始めてみよう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年3月28日 18:23 | コメント(0)
勉強と思わないこと
何で勉強するのか、その意味や目的がないから勉強は面白く無い。
結果勉強は大切だと解ってはいても、なかなか継続できない。
だったら勉強が面白くなるような工夫をしてみよう。
教科書や問題集を自分流にアレンジしてみてはどうだろう。
暗記してなんになる?と思うから面白くない。
最初は嘘でもいいから「ふ~ん、なるほど。そういうことだったのか」
などとわかったつもりでつぶやく習慣を身につけると
いつの間にか取り組みやすくなったりするものだ。
取り掛かりは好きな教科で良いだろう。雑学博士を目指すつもりで
例えば社会や理科の教科書や資料集をじっくり読んでみる。
その内容について、友人達や家族と話す機会を増やせば
自然と意識も高くなる。要は「勉強」と思わないことだ。
( by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年3月28日 18:08 | コメント(0)
もうすぐ高校1年生!
中学とは明らかに違う大人の世界に感じる事だろう。
そんな高校生活を充実したものにできるか否かは自分次第!
今までよりも時間が足りないと感じることも増えるだろう。
ではどうするか?
中学でも賢い生徒はすでに実践していたことだ。
「授業中に理解してしまうこと!」これしかない。
1日の時間配分を意識して、できることはその時に処理する!
あとからやればいいなんて考えないことだ。結局時間に追われる。
要領よく、確実に生活することを心がけよう。夢に近づくために!
(by 英 一 )
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