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英進アカデミー「勝利のブログ」
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おめでとうございます
益々のご発展を、心よりお祈り申し上げます。
ご家族の皆様に支えられての3年間の結果だと
講師一同大変感謝いたしております。
中学卒業までの残りわずかな日々ですが、高校入学
と同時に学力面でも良いスタートができますように
最後までしっかりと見届ける所存です。
英進アカデミー 府中中河原教室長
松尾雅英
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2015年1月23日 18:05 | コメント(0)
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模試注意
年末から2~3回目の受験生で、得点(偏差値)が上昇
した生徒は要注意だ。
入試に対する不安が大きくなるこの時期に、良好な結果
が得られたことはは確かに安心だ。しかし、この安心が怖い。
前述しているが、高得点=自分の力と勘違いする。
できるから勉強は少し休んでもいい=忘却=次回の試験結果
は低迷する。お子様が急に勉強しなくなったら要注意だ。
これは、都立(公立)高校の推薦受験にも言える。推薦受験後
から発表日まで、不安で勉強どころではなくなるケースもある。
気持ちは分からなくもないが、推薦合格は倍率も高い。あてにしないことだ。
大切なことは、受験勉強の照準はあくまで「一般入試!」
そしてそのために膨大な時間をかけて取り組んできたということ!
最後の最後まで、諦めずに得点アップに取り組んだ生徒の
順に合格が決まっていく。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年1月24日 09:54 | コメント(0)
私立高校推薦合格
第一志望の高校に、中学校3年間の成果として「合格」
したんだ。胸を張って元気よく、充実した高校の3年間にしてほしい。
卒業までの2か月半は、貴重な時間だ。勉強から
解放されたと喜んでいる暇はないよ。むしろこれからで、
やっと、本格的な勉強のスタートラインに立ったに過ぎない。
学年末試験では、やはり自己記録で中学3年間の試験を
締めくくってほしい。また、クラスではこれから受験を
迎える友達もいる。彼らの邪魔にならない気配りも期待しておく。
まずは合格おめでとう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年1月23日 17:44 | コメント(0)
学力の推移(中2)
を感じている中2生もいるだろう。前述したが、
中2生は夏休みが学力差のつく大きな山場だった。
3学期が始まって塾さがしを始めた生徒も多いだろうが、
体験授業を受講する前に、もう一度自分の学力の推移を
点検しておいた方がいい。記憶と事実が大きくかけ離れて
いることも多いからだ。
中1生時の、特に良かった頃の得点を今の得点と勘違い
しているケースもある。事実が記憶よりも随分下がっている
場合。当時の得点に戻すには相当の時間を要する。
結局、勉強から遠ざかった分、当時できていた問題も解けなくなっている!
英語の文法も、数学の公式もおぼろげな記憶にかわって
しまっていて、得点できない場合がほとんどだ。
「できる」を実感させてくれる塾なのか、単なる復習ではなく
自分の今後の学力にプラスになる授業なのか、よく検討
して決めよう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2015年1月21日 22:19 | コメント(0)
ラスト30
時間が足りなくなるのが生徒たちの実感でしょう。
事実、学力定着には時間がかかります。しかし入試日
までの時間がありません。短時間で効率のいい勉強法
が必要になります。ではどうするか。
3年分の内容の詰まった練習問題を、制限時間で一気に
仕上げる方法です。これを2~3回繰り返して勉強すると
同じ問題を間違えていることがわかります。
間違えた問題だけをノートに書き出し自分ノートを創りましょう。
僅かな時間があれば、自分ノートを見直すだけで弱点補強が
可能です。30日程ありますから、今週末までに5教科。
早速ノート創りです。
この勉強法のメリットは、集中力の持続時間を伸ばす。
全体を通して一気に取り組みますので、試験範囲全体での
自分の弱点を知り、対策が可能になります。
まだ時間に余裕があるこの時期にやること。そして見つけた
弱点は徹底的に克服することです。
( まつお )
(英進アカデミー) 2015年1月21日 18:40 | コメント(0)
入試面接
高校側としても、出来る限り優秀な人材を入学させたい
思いがあるからだ。
既に学力的に問題なし、とされた生徒のみが受験する
訳だから、そんなに頑張らなくても・・・という意見もあるが、
お子様にとっては人生の節目である。
今後大学、就職していくための「年齢相応の経験」として、
全力で臨むことが大切だと考える。そしてそのことが、
お子様にとって貴重な経験であり、成長の糧になると考えている。
面接はいかに「自己アピール」できるかが全て。
中学生として最低限知るべきマナーに始まり、言葉使いや態度
が必要になる。
敬語が使えない子供も多い。是非この人生の節目で自分を
見つめなおし、しっかり自分をアピール出来るよう練習を重ね
身に付けて欲しい。
(by 英 一 )
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