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英進アカデミー「勝利のブログ」 2014年10月アーカイブ
みまもる
彼らは結果の出し方を知っているし、足りない部分
をどうやって補うか、その術をもしっている。
知っているからこそがむしゃらに取り組み、無理をする。
対して精神的な余裕のある生徒は自分を客観視している。
無理をしている自分にも敏感であり、力の抜き加減も心得ている。
単に学力が高いだけではない力も兼ね備えている。
この2者、現状の学力は同じでも、精神的な余裕の有無で
将来は全く異なってしまう。「人生は長期戦」だからだ。
無理をするなと言ってもいうことは聞かない。
ならばいけるところまでいけ、と見守る他はない。
「志望校合格がゴールではなく、スタート地点に立つための許可書に過ぎない」
と気づく精神的な余裕があるならば、
勉強の意味も意義も変わってくるだろう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 20:10 | コメント(0)
かんがえる
覚えていなければすぐに確認してください。
今回の中間試験の目標は何点ですか?
教科ごとに目標が立ててあり、合計点は何点ですか?
目標をたて計画表を立てる時は、それが前回の
試験結果を基にした(反省をもとにした)計画である事
が前提であり、学力アップには必要です。
立てた目標は必ず達成する。そのために計画表を創る
わけです。そして「立てた目標点は覚えておく!」ことで
意識が高くなります。
前回の試験結果を基に「どうすれば今回の目標を達成
できるかを考えること」で目標に近づきます。
7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 15:59 | コメント(0)
少しの工夫
自己採点をしたうえで提出するでしょう。この提出物
も内申評価に含まれているのはご存知かと思います。
提出物が試験範囲なら、得点アップのために十分活用
するべきです。学校の先生方もそのために課題を出して
いるからです。課題の取り組み方を再検討し得点力をつける
勉強法にかえましょう。
①試験までに問題集を最低3回は繰り返します。
②その際できないところにチェックしておき、以降は間違い
問題を中心に解いていきます。100%できるようにする。
<注意点>
①順番に解いていくと、順番に答えを覚えてしまう。
―逆の順番で解いていくことで解決できます。
②一回目の学習時は「問題集に答えを書き込まない」
―ノートに解いていき、最後の仕上げで書き込み試験する。
課題のワークの活用法。少しの工夫で得点アップです。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 15:04 | コメント(0)
勉強モード
スポーツでいう「礼儀」がそれです。姿勢をただし
礼儀をわきまえることで「気持ちが引き締まり、スイッチが入ります。」
一流の選手達は自身で決めた「一つの動作」で「戦闘モード」
に気持ちを切り替えるそうです。この「気持ちの切り替え」が
より集中力を高める、として脚光を浴びています。
生徒たちをみていると、「鉛筆を持つこと」や「問題集を開くこと」
で無意識のうちに「勉強モード」に入るようです。この点を
意識的に切り替えるよう 教室では指導しています。
*最大の注意点は「勉強中は常に鉛筆を握っていること!」
恐らく学校でも塾でも、特に授業の解説の時は鉛筆を放し
両手は机の下にあることが多いでしょう。NGですよ。
「鉛筆を持つことで勉強モードon」ということは
「鉛筆を放す=勉強モードoff」ということだからです。
7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 13:38 | コメント(0)
長ければ長いほど
体を動かす(続ける)ことで少しづつ身についていくものです。
この正しいフォームなしに技術の向上はありえません。
勉強も同じです。まずは「正しい勉強法を身につける」
ところから始める必要があります。これもスポーツ同様
やり続けることで少しずつ学習効率を上げることができます。
続ける期間が長ければ長いほど効果は上がります。
少年野球もサッカーも、何年も続けて初めてまともな試合
が出来るようになるわけです。
勉強も同様、一日にして成らずです。
いくら勉強のテクニックを教えたところで、正しいフォーム(基礎)
が身についていなければ学力アップも成りません。
「お子様ご家族学習塾。」さらなる連携強化が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 4日 18:36 | コメント(0)
質と量を追求
勉強には最適な時期がきました。3年前の高校受験
の感覚が蘇っていたりしませんか?
あの頃の感覚をもう一度、レベルの差こそあれ基本は同じです。
学校行事も落ち着き、これからは少しずつ受験ムードが高まります。
中間試験もあるでしょうが、学校の「授業に集中し授業内で消化する!」
後の時間は受験準備に全力を注ぎましょう。10月11月までは、休憩時間を
極力減らす努力(高校受験との違い)が後々大きな差になります。
模試の過去問を徹底的に洗い直して弱点補強。
*勉強の質同様、勉強量も思い切り増やしたいところです。
学校や予備校、塾の先生も大いに活用し、問題点を消化しましょう。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 4日 13:40 | コメント(0)
自分を考える
時間の経過とともにその意志も徐々に固まり
志望学部と学科が決まっていきます。
AO入試で受験する高校生も増え、知名度もすっかり定着しました。
入試に左右されることなく日々の生活を送ることができるので、
負担が少なく大学進学が可能になります。
しかしこの受験システム、受験生は少し甘く見ている気がします。
例えば、「面接なら自信がある。だから準備も必要ない・・・。」
また倍率も一般試験に比べると低いので、簡単に合格できる
と思う傾向もあります。
もう少し「大学の学部学科」について、「過去現在と将来の自分」
について考えましょう。自分を見つめなおすいい機会です。
「しっかりと自分(の考え)を持っている受験生」だということが
大学(試験官)に伝えることが大学AO受験合格の鍵です。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年10月 4日 13:19 | コメント(0)
気づきの重要性に気づく!
理解するのには少々時間を要します。やはり英文を
しっかり ①読める ②和訳できる ③英作できる!
この一連の勉強がリズミカルに繰り返すことができる
ようになると、ほぼ中学の内容は理解できたといえます。
先日、試験前に「関係代名詞100問に挑戦!」といって解いた
生徒がいました。100問を一気に解くことで生徒は気づきます。
「自分の弱点はここだったのか・・・。」と。
自分の意思で勉強に取り組み、「気づくことの重要性」を
学んだ様子でした。さて、試験本番では弱点に注意しながら
慎重に解いていくだけです。恐らくミスも随分減るでしょう。
自分の弱点を知ることで、自信をもって試験に臨めたようです。
(まつお)
(英進アカデミー) 2014年10月 3日 21:07 | コメント(0)
早くも中間結果
全ての教科が出揃わなければ正確なコメントは出来かねるが、
生徒個々に得点の感想を聞くと、一様に「嬉しい」と言っている。
試験前に頑張った成果が出たということだ。
苦手教科(理数)での得点の上昇が多くみられた。
「数学はできない」という自分のジンクスを、今回覆した生徒たちは
大いに自信が持てるだろう。講師一同ほっとしている。
まだ返却されていない教科もあり、学校によってはこれから中間試験
を迎える。最後まで気を抜くことなく取り組むしかない。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 3日 19:29 | コメント(0)
結果は参考程度
しかし、ただでさえ忙しいこの時期での受験は避けた
方がいいでしょう。試験準備の時間も十分に取れないために
「ただ受けるだけ」になってしまいます。
予定通り定期試験に全力を注ぐほうが効率がいいでしょう。
公開模試は「期末試験」が終わってから12月上旬までに
1回~2回で十分です。
*不安なら、年明けの1月上旬に1回受験も試験慣れには効果的です。
ただし、あくまで模擬試験の結果は参考程度にとどめましょう。
(偏差値にあまり変化がないどころか、結果に一喜一憂してしまいます。)
*概して、学力上昇のピークに勉強意識もピークになる傾向があります。
そして「達成感を感じた途端に勉強意識は下がり、学力も下がります。」
学力と勉強意識のピークを上手くコントロールすることも、合格の秘訣です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月 3日 15:03 | コメント(0)
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