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英進アカデミー「勝利のブログ」
朱に交われば
学校選びの注意点は、生徒の学力に見合う学校か。
と同様に、学校の「校風」を知ることも重要です。
何しろその環境如何によって、お子様の将来は随分
変わってしまうこともあるからです。「それは運命だから」
と言ってしまうには、あまりにも短絡的でしょう。
上位校で落ちぶれる、という話ばかりではありません。
あえて志望校のランクを落として受験する場合。
設備は立派でも、お子様と「校風」が合わないと入学後
の学校生活に支障をきたし、充実した高校生活とは程遠い
ものになってしまいます。
「朱に交われば赤くなる」といいます。学校選びは大変な作業
ですが、少なくとも近い将来(進学か専門か就職か)のお子様の
進路を見据えた学校選びが大切です。
そういう意味では「学校選びはお子様の将来を選ぶこと」
と言っても過言ではありません。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
と同様に、学校の「校風」を知ることも重要です。
何しろその環境如何によって、お子様の将来は随分
変わってしまうこともあるからです。「それは運命だから」
と言ってしまうには、あまりにも短絡的でしょう。
上位校で落ちぶれる、という話ばかりではありません。
あえて志望校のランクを落として受験する場合。
設備は立派でも、お子様と「校風」が合わないと入学後
の学校生活に支障をきたし、充実した高校生活とは程遠い
ものになってしまいます。
「朱に交われば赤くなる」といいます。学校選びは大変な作業
ですが、少なくとも近い将来(進学か専門か就職か)のお子様の
進路を見据えた学校選びが大切です。
そういう意味では「学校選びはお子様の将来を選ぶこと」
と言っても過言ではありません。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年10月29日 13:51 | コメント(0)
同じカテゴリの記事
サポート
お子様の将来を考えると、高校選びの重要さが分かります。
大学にしろ高校にしろ、最近は設備も充実しており、指導内容
にもそれぞれ特徴があって十分に魅力的な学習環境です。
そこで重要になるのが「校風」です。設備や学力が似通った学校でも
「そこに通う生徒の気質」だけは肌で感じるしかありません。
また、教師やその指導レベルもある程度調べたほうが良いでしょう。
「卒業生の進路状況」も参考になるかと思います。
その学校に通うのはお子様本人!周囲の大人は、要望を突きつける
のではなく、お子様(生徒)が求めるアドバイスに的確に答えることです。
そしてお子様が精一杯悩んで出した結論を、しっかりとサポート
することが大切です。サポートするにも「正しい情報収集」が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
大学にしろ高校にしろ、最近は設備も充実しており、指導内容
にもそれぞれ特徴があって十分に魅力的な学習環境です。
そこで重要になるのが「校風」です。設備や学力が似通った学校でも
「そこに通う生徒の気質」だけは肌で感じるしかありません。
また、教師やその指導レベルもある程度調べたほうが良いでしょう。
「卒業生の進路状況」も参考になるかと思います。
その学校に通うのはお子様本人!周囲の大人は、要望を突きつける
のではなく、お子様(生徒)が求めるアドバイスに的確に答えることです。
そしてお子様が精一杯悩んで出した結論を、しっかりとサポート
することが大切です。サポートするにも「正しい情報収集」が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月29日 13:23 | コメント(0)
家族会議
各中学校では三者面談が実施される時期です。生徒たちも、
担任の先生方に何と言われるのか不安な面持ちです。
生徒が志望校合格に向けて頑張っていても、評価されるのは
現時点での学力。志望校との学力差が大きければ大きいほど、
担任の先生の「叱咤激励」もあるでしょう。
期末試験の後に再度三者面談があります。その時には志望校
と併願校を決めなければなりません。
今回の面談で、生徒が志望校をどう判断するかで今後の学力
が変わります。面談後は是非、家族会議を開いて、お子様の気持ち
に耳を傾けましょう。
1)お子様本人の正直な気持ちを聞いてみる。
*「〇〇高校レベルは受験しなさい!」「そんな学校無理よ!」は厳禁です。
2)なぜその高校を受験したいのか?
3)そのためにどうしたら良いと思うか?
4)併願校をどうするか。なぜその学校か?
お子様にしてみれば、まだ来年の自分のイメージが出来ない
かもしれません。無理強いを避け、お子様自身の発言を待ちましょう。
7C's教育研究所
担任の先生方に何と言われるのか不安な面持ちです。
生徒が志望校合格に向けて頑張っていても、評価されるのは
現時点での学力。志望校との学力差が大きければ大きいほど、
担任の先生の「叱咤激励」もあるでしょう。
期末試験の後に再度三者面談があります。その時には志望校
と併願校を決めなければなりません。
今回の面談で、生徒が志望校をどう判断するかで今後の学力
が変わります。面談後は是非、家族会議を開いて、お子様の気持ち
に耳を傾けましょう。
1)お子様本人の正直な気持ちを聞いてみる。
*「〇〇高校レベルは受験しなさい!」「そんな学校無理よ!」は厳禁です。
2)なぜその高校を受験したいのか?
3)そのためにどうしたら良いと思うか?
4)併願校をどうするか。なぜその学校か?
お子様にしてみれば、まだ来年の自分のイメージが出来ない
かもしれません。無理強いを避け、お子様自身の発言を待ちましょう。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月29日 12:54 | コメント(0)
「単純作業(大学受験)」
模試の結果でなかなか成果が出ずに、イライラも増している
受験生も多いでしょう。やっていることは間違っていませんから
自信を持って取り組むことです。
初めて取り組んだ志望校の過去問なら、あまり良い結果
は出ないかもしれません。また、予備校で学んだ内容は
ある程度出来ていても、模試の結果になかなか反映されない
かも知れません。
再度、最近の勉強の内容(精度)をチェックしましょう。
これまで学習内容の復習に重点をおいてきた生徒なら、
この復習が「単純な作業」になってしまうのも注意点です。
新しいことを始める代わりに、徹底的に過去問にこだわりましょう。
これまでの復習の重要さや、自分の取り組み加減の程度を知る
ことが出来ます。
よって、「単純作業」になりがちだった復習に、より新鮮な
気持ちで取り組むことができます。
7C's教育研究所
受験生も多いでしょう。やっていることは間違っていませんから
自信を持って取り組むことです。
初めて取り組んだ志望校の過去問なら、あまり良い結果
は出ないかもしれません。また、予備校で学んだ内容は
ある程度出来ていても、模試の結果になかなか反映されない
かも知れません。
再度、最近の勉強の内容(精度)をチェックしましょう。
これまで学習内容の復習に重点をおいてきた生徒なら、
この復習が「単純な作業」になってしまうのも注意点です。
新しいことを始める代わりに、徹底的に過去問にこだわりましょう。
これまでの復習の重要さや、自分の取り組み加減の程度を知る
ことが出来ます。
よって、「単純作業」になりがちだった復習に、より新鮮な
気持ちで取り組むことができます。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月28日 15:24 | コメント(0)
過去問活用(大学受験)
そろそろ志望校の過去問を解いてもいい時期です。
現状の学力で、どれくらいの得点ができるかを知りましょう。
試験時間を守り、全部をきっちり仕上げるつもりで取り組む
ことです。
①制限時間が来たら、解けた分に印をつける。
②全ての問題に取り組み、終了時間を計る。
③時間内終了分の得点を出す。
④全体の得点を出す。
*制限時間外の問題で何点確保できたか。もし、時間内に
これら全ての得点が得られるならば合格は目前です。
*時間内にこれらを解けるにはどうするべきか。発見した
弱点をどう攻略するべきか。常に考えて取り組むことです。
7C's教育研究所
現状の学力で、どれくらいの得点ができるかを知りましょう。
試験時間を守り、全部をきっちり仕上げるつもりで取り組む
ことです。
①制限時間が来たら、解けた分に印をつける。
②全ての問題に取り組み、終了時間を計る。
③時間内終了分の得点を出す。
④全体の得点を出す。
*制限時間外の問題で何点確保できたか。もし、時間内に
これら全ての得点が得られるならば合格は目前です。
*時間内にこれらを解けるにはどうするべきか。発見した
弱点をどう攻略するべきか。常に考えて取り組むことです。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月28日 15:14 | コメント(0)
ほどほど
英検(3級)1次試験の結果が発表されました。2次試験の
準備も始めなければなりません。2次試験が終わるとすぐ
期末試験が待っています。同時進行での試験準備です。
生徒たちは大変な思いをするでしょうが、いずれの勉強
も入試で必ず活かされます。難しいことですが、負担と言うよりは、
むしろ楽しんで英検(2次試験)に臨むといいでしょう。
気持ち一つで良くも悪くもなるのが中学生です。ですから
その分、周囲の大人の「声掛け」が重要になります。
「褒めて伸ばす」といいますが、褒めることが「プレッシャー」
にもなりますのでご注意下さい。褒めることは難しいです。
褒めるにしろ叱るにしろ、決して感情的にならず、
「ほどほど」を心がけるのが丁度良いということです。
英進アカデミー 7C's教育研究所
準備も始めなければなりません。2次試験が終わるとすぐ
期末試験が待っています。同時進行での試験準備です。
生徒たちは大変な思いをするでしょうが、いずれの勉強
も入試で必ず活かされます。難しいことですが、負担と言うよりは、
むしろ楽しんで英検(2次試験)に臨むといいでしょう。
気持ち一つで良くも悪くもなるのが中学生です。ですから
その分、周囲の大人の「声掛け」が重要になります。
「褒めて伸ばす」といいますが、褒めることが「プレッシャー」
にもなりますのでご注意下さい。褒めることは難しいです。
褒めるにしろ叱るにしろ、決して感情的にならず、
「ほどほど」を心がけるのが丁度良いということです。
英進アカデミー 7C's教育研究所
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