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英進アカデミー「勝利のブログ」
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欲張らない急がない慌てない
しかし欲を言えば、せめて他の教科も勉強して欲しい。
中学レベルの内容は、大人では一般常識にすぎないからだ。
得意教科が1科あり、他の教科が全く取れない生徒もいる。
本人は勉強しているつもりでも、気づいたら得意教科の
勉強をしていたりする。これではいつまでたっても成績は変わらない。
中3時のこの時期なら、入試では相当の苦戦が強いられる。
そうなる前に、できるだけ早期に手を打ちたいところだ。
前述のとおり、「これならば出来そう」という教科に絞った学習
が効果的だろう。
「欲張らない、急がない、慌てない!」中2中1のこの時期なら
一歩一歩前進を心がけることで自然と得点力もついてくる。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年10月 8日 20:36 | コメント(0)
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同じカテゴリの記事
自律訓練
が翌日の試験結果に影響することもある。
初日に失敗を感じたら、「明日頑張ろう、取り戻そう」という気持ち
になるのでまだいいが、手ごたえを感じた場合「油断が生じる」
ことがある。よって、できる問題をミスしてしまう。
意識を最後まで保つのは案外難しい。そういう意味で試験は
「自律訓練」だともいえる。「自律」ができるようになるとミスも減る。
自律を促すためには、毎回「目標」と「反省」を書き出すとこだ。
お子様が書いた文章をご覧になれば、お子様の「自律の程度」
を知ることもでき、以降のお子様の教育の指標にもなるだろう。
こどもが物事を経験する分だけ考える経験も増える。
そして「経験は次に必ず活かすこと!」を教えることも必要だろう。
試験にも、日常生活にも活かすことができる心構えだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 9日 17:58 | コメント(0)
報酬
その分だけ「燃え尽き症候群的状況」に陥ることは避けられない。
日頃から地道な勉強をしていればそうはならないとも言えない。
いずれにしても「がんばった分の報酬」は必要である。
休息日だ。無理して続けると後々行き詰まる。精一杯リフレッシュすること!
問題はそのあと、「報酬の後の勉強への切り替え」だ。
これに失敗するとずるずると過ごしてしまうことになるので注意が必要だ。
勉強に戻る(戻す)きっかけは様々だが、一つには学校や塾の宿題
だろう。これらは否応なしに勉強に戻すきっかけになる。
与えられた課題をこなすことで通常の勉強体制に戻れる。
取り掛かりは少々きついだろうが、感覚はすぐに戻るろう。
「日常生活にもメリハリをつけること!」が学力アップには欠かせない。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 9日 14:45 | コメント(0)
得意な教科がない
満足できる得点をとったことがない。問題の解答にも
自信が持てない。単元内容の理解が浅いからだ。
早期に1教科でも得意な教科を「創る」しかない。しかし
得意な教科でさえ、1日にして成らず、だ。時間を要する。
生徒の性格を鑑み、考えを聞き、生徒の過去の生活習慣
や言動、ご家庭や学校での様子を踏まえた上で、生徒や
親御様への「得意教科創りの提案」が必要になる。
また定期試験の対策時に、教科に対する「適正」も知ることが出来る。
定期試験前の準備勉強は、必然的に5教科を学習するからだ。
「適正」がわかればその教科を集中的に指導できる。
個人差があり習得するのに時間の差は生じるが、生徒も講師も
根気よく取り組むことで、生徒は理解を深め自信をつけていく。
得意教科がない、苦手な教科だ。と思っていた生徒たち。
大変な思いで乗り越えて、いつの間にか得意教科にして、
将来その教科の専門学部学科に進学したケースも多い。
『なんとなく理科が好き・・・』でも構わない。小さなきっかけが
将来をひらくかぎになる。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 8日 19:47 | コメント(0)
理不尽な
他の教科はいつもどおりの勉強で構わない。その結果、
得意教科の得点と、合計点の両方を上げることができる。
中学3年生、極端だが仮にA君、75点を5教科で375点。オール3。
提出物も、授業中の態度も同じB君。40点で5教科200点。オール3
なんとも理不尽な話だが、内申点が同じなら、学力に175点
の差がありながら2人とも同じ高校に進学することになる。
A君、得意な教科を1教科でも多く100点に近づける勉強に
切り替えると、その分3が4にでも5にでもできるだろう。
勉強の仕方、点数の取り方で内申点が変わり、志望校もかわる!
戦力的な勉強の有無が、来春以降の人生を変えてしまう。
都道府県により内申点の基準は異なるが、入試で成功する
ために今やるべきことに徹底的に取り組む必要がる。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 8日 16:07 | コメント(0)
新しい試み
その第1弾として教室では、今春より「Benesse」さん
の協力のもと、「こども英語教室」を開校した。
国際化のツール(英語)を幼少期より身に付けてもらうためである。
お子様の成長にあわせた指導で「将来使える英語」を目指す。
さて、第2弾。ツール(英語)とともにお子様の「学力アップ」は必須である。
ゆとり教育も終わり、個々の学力をいかに伸ばすかが課題だ。
「単なる詰め込みやスパルタ教育による燃え尽き、脱落」のない教育。
お子様としっかり向き合いながら学力をつけていく指導法。新しい試みだ。
英進アカデミーでは、今後早期教育にも注力していく。
英語同様、「幼少期からの学習習慣の定着」こそが、お子様に
とって、「無理、無駄」のない「学力のあと伸び」が最も期待できる
方法であると考えている。
(by 英 一 )
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