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英進アカデミー「勝利のブログ」
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新しい試み
その第1弾として教室では、今春より「Benesse」さん
の協力のもと、「こども英語教室」を開校した。
国際化のツール(英語)を幼少期より身に付けてもらうためである。
お子様の成長にあわせた指導で「将来使える英語」を目指す。
さて、第2弾。ツール(英語)とともにお子様の「学力アップ」は必須である。
ゆとり教育も終わり、個々の学力をいかに伸ばすかが課題だ。
「単なる詰め込みやスパルタ教育による燃え尽き、脱落」のない教育。
お子様としっかり向き合いながら学力をつけていく指導法。新しい試みだ。
英進アカデミーでは、今後早期教育にも注力していく。
英語同様、「幼少期からの学習習慣の定着」こそが、お子様に
とって、「無理、無駄」のない「学力のあと伸び」が最も期待できる
方法であると考えている。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年10月 7日 21:51 | コメント(0)
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理不尽な
他の教科はいつもどおりの勉強で構わない。その結果、
得意教科の得点と、合計点の両方を上げることができる。
中学3年生、極端だが仮にA君、75点を5教科で375点。オール3。
提出物も、授業中の態度も同じB君。40点で5教科200点。オール3
なんとも理不尽な話だが、内申点が同じなら、学力に175点
の差がありながら2人とも同じ高校に進学することになる。
A君、得意な教科を1教科でも多く100点に近づける勉強に
切り替えると、その分3が4にでも5にでもできるだろう。
勉強の仕方、点数の取り方で内申点が変わり、志望校もかわる!
戦力的な勉強の有無が、来春以降の人生を変えてしまう。
都道府県により内申点の基準は異なるが、入試で成功する
ために今やるべきことに徹底的に取り組む必要がる。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 8日 16:07 | コメント(0)
ゲームしなさい!
に追われています。去年までは例え試験前だろうがゲーム
をしていた彼ですが、今年はやっていない様子。
彼いわく、「カードゲームに飽きた。その分部活が楽しい」と。
生徒たちも日々成長しています。ゲーム三昧で勉強せずに
困っている親御様。いずれゲームを卒業する日もやって
きます。焦らずじっくり見守りましょう。
別件ですが、TVゲームが大好きなお子様をお持ちの
お母様の話です。将来はゲームクリエイターになりたいと、
勉強そっちのけでゲームに没頭していたそうです。
リビングでテレビを見ていたお子様に「ゲームしないの?
休んでないでゲームしなさい!」と言い続けたそうです。
言われたお子様も、最初は喜んでゲームに没頭していたそうですが
突然ゲームをやめてしまったそうです。「もう飽きた」と。
今はきちんと勉強するようになったとのことです。
一度お試しになられてはいかがでしょうか?
(まつお)
(英進アカデミー) 2014年10月 7日 21:36 | コメント(0)
読み聞かせ
をしっかり覚えているだろう。幼少期に何度も絵本
を読んだり、子供ながらに感じ考えたことも多かった。
幼少期に親が子供にどれだけ本(絵本)を読み聞かせ
するかが、将来子供の国語力(点数含む)に影響する。
と、以前話題になったことがある。
読書好きは幼少期から読書好き。国語力には関係ない
と思っていたのだが・・・
授業中、たまたま「日本昔ばなし」が話題にのぼったのだが、
およそ半数が「日本昔ばなし」を知らなかったことに驚いた。
「日本昔ばなし」は年齢相応に感じたり考えたりできる
良質な内容の教材であり、日本の文化だ。大人でも楽しめる。
幼少のお子様をお持ちの親御様には、是非「読み聞かせ」
を実践して頂きたい。将来のお子様のために。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 6日 15:34 | コメント(0)
みまもる
彼らは結果の出し方を知っているし、足りない部分
をどうやって補うか、その術をもしっている。
知っているからこそがむしゃらに取り組み、無理をする。
対して精神的な余裕のある生徒は自分を客観視している。
無理をしている自分にも敏感であり、力の抜き加減も心得ている。
単に学力が高いだけではない力も兼ね備えている。
この2者、現状の学力は同じでも、精神的な余裕の有無で
将来は全く異なってしまう。「人生は長期戦」だからだ。
無理をするなと言ってもいうことは聞かない。
ならばいけるところまでいけ、と見守る他はない。
「志望校合格がゴールではなく、スタート地点に立つための許可書に過ぎない」
と気づく精神的な余裕があるならば、
勉強の意味も意義も変わってくるだろう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月 5日 20:10 | コメント(0)
気づきの重要性に気づく!
理解するのには少々時間を要します。やはり英文を
しっかり ①読める ②和訳できる ③英作できる!
この一連の勉強がリズミカルに繰り返すことができる
ようになると、ほぼ中学の内容は理解できたといえます。
先日、試験前に「関係代名詞100問に挑戦!」といって解いた
生徒がいました。100問を一気に解くことで生徒は気づきます。
「自分の弱点はここだったのか・・・。」と。
自分の意思で勉強に取り組み、「気づくことの重要性」を
学んだ様子でした。さて、試験本番では弱点に注意しながら
慎重に解いていくだけです。恐らくミスも随分減るでしょう。
自分の弱点を知ることで、自信をもって試験に臨めたようです。
(まつお)
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