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英検に勝つ!
多いでしょう。中間試験の勉強と両立させて、ぜひ「二兎を追う」
気持ちで取り組んでください。
検定日が近いので、勉強に支障のないよう注意点だけ記します。
検定用にテキストを準備したと思います。過去問題集を使っている
生徒は答え(4択)の数字の羅列で覚えてしまっている可能性に
注意です。
試験では即答が要求されますが、まだ時間があります。
「しっかり意味が取れるか、解答解説と照らし合わせて確認作業」
リスニングは、まず「解答のページにある、放送の英文を訳しましょう」
簡単な英文しか使われていない事に気づけばあとは慣れるだけ。
何度も聞いて慣れるしかありません。また「5W1H」に気をつけて
聞き(大体文頭部分)、メモを取る練習が効果的です。
並べ替えの問題は、「実際に英作して答えを導く」練習を。
長文は、大体各段落から一つ質問されている点を意識して練習しましょう。
先に問題を読んでから、本文を読み進める方がいいでしょう。
練習した分自信がつきます!緊張やプレッシャーも少なくなります!
英進アカデミー
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年9月20日 20:46 | コメント(0)
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実技教科は合格のカギ
生徒も多いでしょう。何せ試験結果が内申点に響きますからね。
入試直前になって後悔しないようにアドバイスです。
当然のことですが
①提出物は100%出しましょう。
②授業中の態度に気をつけましょう。
それから、実技教科にも全力で取り組みましょう!
期末試験もきちんと準備して(さすがに勉強なしでの試験は厳しい)
十分な準備があれば点数も取れて、きっと評価も上がります。
5教科に時間がかかって実技教科の時間が取れない・・・
なんて事の無いように、今から5教科の準備をしておく
ことです。
受験(勉強)と同様、定期試験も重要な試験だということ
を覚えておきましょう。都立(公立)高校入学試験では、
「実技教科の内申点が、志望校合格の鍵だったりします!」
(by まつお)
(英進アカデミー) 2014年9月21日 01:56 | コメント(0)
英検
申し込みした生徒も多いでしょう。
英語検定は、単に級の資格を取るだけでなく、
内申点や自己PRにもなる検定。何よりも英語の勉強に
最適な試験です。
中3終了時までの範囲が英検3級レベル。最近では早期に
準2級や2級を受験する生徒が増えています。それだけでも
英語に対するニーズが高まっていることがわかります。
近い将来の自分のために、ぜひ英語検定を活用しましょう。
次項では、英検の準備勉強について記します。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年9月20日 20:30 | コメント(0)
これまでより一歩深く・・・
を目指す方がいいだろう。もう少しで内申点を上げられるなら
なおさらだ!出来ることならば複数教科でそれを目指したい。
中間、期末の2回の試験で自己記録を達成する事を目標に、
学校の担任や、教科の先生に「自ら相談してアドバイスをもらう」
試験勉強ついでに「自己PRの練習」だ。自分の思っていることを
どう表現すれば先生方に伝えられるか、理解してもらえるか・・・
今後は「学校生活のすべてが入試につながっている!」という
意識を持って、「これまでより一歩深く考えて言動する習慣」
を身につけること。
「何事にも果敢に挑戦していくこと」が学力に大きく影響する!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年9月19日 21:47 | コメント(0)
結果をだすなら
ヒトの脳の仕組みがそうなっていますから。
数学の計算ミスはほとんどなくなりましたが、他の単元が
まだまだです。しかも、早くも夏期講習の学習内容の
記憶も曖昧になりつつあります。
だから「覚えることに集中」するしかありません。
2学期の学校の勉強、塾の宿題、受験勉強・・・
この時期多くの受験生は大忙しですが、中間試験までおよそ2週間。
1,2年時の勉強だけが受験勉強ではありませんよ。
今度の中間試験だって入試に出題される範囲ですから。
これだって入試で得点になる受験勉強です。
結果を出すなら定期試験の勉強に集中することです。
Ikawa
(英進アカデミー) 2014年9月19日 18:02 | コメント(0)
よく考えて、計画立てて
が実施される。学校行事や各種検定試験と重なる
ので大忙しだろう。学習計画通りに勉強できているだろうか?
地道に取り組む生徒と短期集中型の生徒では、
やはり取り組み方も違う。簡単に言うと、短期集中型
の生徒は勉強のツボをよく押さえている傾向が強い。
地道に取り組むタイプの生徒は、自分の能力をよく知っている。
いずれにしても「的を得ていれば必ず成績は上がる!」
夏の頑張りを改めて確かめることができるチャンスだ。
連休や祭日、土日は平日の学習スケジュールとは
異なるものを作成しておくと、勉強のリズムを維持できる。
「じっくり考えて勉強に取り組み、自己ベストを出してほしい!」
(by 英 一 )
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