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英進アカデミー「勝利のブログ」
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夏講習、反省文の内容から
の内容だ。まあ、今まで勉強時間が少なかったのだから
特にどうということはない。当たり前のことだ。
直ぐに結果につながる生徒もいれば、これを機に徐々に
得点力を増していく生徒もいるので即答はできないが、
模試の得点を見る限り、5教科中の2~3教科で得点
の上昇がみられたのはまずまずといったところか。
個人的には全教科での得点上昇を期待していたが・・・。
過度のプレッシャーは勉強意識のブレーキにもなり兼ねない。
「頑張ったことを十分に褒める」ことが重要だ。
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年9月 2日 00:39 | コメント(0)
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食わず嫌いの理数
しかし今回の模試の結果を見る限り、数学
理科の得点の上昇は顕著でした(単なる食わず嫌いが判明)。
毎回の計算試験と文章題への取り組み。
1)計算方法が間違えたまま記憶され、毎回同じ間違いをする
2)文章題の意味が理解できない(あるいは読み切れていない)
3)理科は2分野での用語、1分野の実験内容。
1)~3)が共通の弱点です。この攻略に・・・
単元ごとにポイントをまとめ、繰り返し指導と確認テストを
実施することで正答率を上げていきました。
この夏得たこれらの知識を、2学期の授業により「定着」と
「長期記憶」に変え、安定した学力の基を固め定期試験
での結果につなげていきます。
(by Ikawa )
(英進アカデミー) 2014年9月 2日 00:55 | コメント(0)
プチ同窓会
皆就職して元気に過ごしている様子。何よりです。
当時の教室での出来事や昔話に花が咲きましたが、
印象に残ったのは、卒業後の10年でいろいろな経験をし、
見間違うほどの立派な大人になっていたこと。
それぞれの進路の中で、人生の目標や、やりたいことを
模索し挑戦し続けてきた様子が伺えました。そして彼らから
中学生時の勉強がいかに大切だったかがよくわかる、と
コメントをもらいました。
現中学生や高校生、「今できることに全力で挑め!」
必ず道は開けるます。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年8月31日 23:55 | コメント(0)
肝心なこと
大学受験をはじめ、高校や中学を受験する生徒にも
いるでしょう。定期試験だ!単元テストだ!模試だ!
秋は学校行事も多いし、学校見学にも行きたい・・・
「全部同時にできないよ!」結果、すべてが中途半端に・・・
受験までの数か月、「無計画な勉強は自殺行為だ!」
せめて一週間の学習計画くらいは立てて欲しい!
優先順位を決めて、「その日の計画が終わるまでは、
寝ないつもりでしっかり取り組むことだ!」
そして計画の遅れは週末に取り戻す!
わからなければ、すぐに担当の先生に聞きなさい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月30日 00:30 | コメント(0)
模試の勉強どうする?
と質問されることがある。模試は中学一年生から習った範囲だ。
「範囲が広すぎて、どこから手を付ければいいのかわからない」
ということだろう。確かに定期試験では試験範囲が決まっている。
集中するべきことがわかっているから対応しやすい。
では、模試の勉強はどうするか?
模試も試験範囲が決まっている。少しずつ単元を変えて
最終的に学習内容全体を消化できるようになっている。
まずは「模試の試験範囲を知ること!」当然塾でも教えてくれる
はずだ。そして試験準備だ。一気にけりをつけられる夏期講習は
終わった。今後は綿密な学習計画が必要だ。
学校や塾の担当の先生に相談するのが一番だ!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月30日 00:14 | コメント(0)
授業のスピード
「気を抜くと置いて行かれる意識」を持たせることで
集中力も上がる。最初は辛いが次第に慣れてくるものだ。
授業のスピードに慣れることは、「脳が高速回転している」
ことだから、自然と「情報処理能力も高まる」といえる。
学力(得点力)をつけるための授業ではあるが、
その結果、学力アップに伴う「付加価値」も得る訳だ。
しかし授業は速すぎても、遅すぎてもいけない。
適正なスピードの授業が一番成果につながる。
英進アカデミー
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