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英進アカデミー「勝利のブログ」 2014年8月アーカイブ
間違えた分だけ本番に強くなる!
は、苦手だという数学の授業を行いました。
その時の印象では、あまり数学が苦手な印象を
受けませんでした。ノートも見やすく丁寧です。
言われたことはきっちりと守る、素直な生徒です。
さて、今後しばらくは基礎基本の徹底復習から始めます。
慣れてくるまで、授業日の間隔を開けないことも重要です。
やる気のある今が一番。勉強意識も高いからです。
「鉄は熱いうちに打て」といいますが、英進アカデミーでは
「鉄は熱いうちにガンガン打て」としています。
問題をたくさん解いて、たくさん間違えること!
間違えた分だけ本番に強くなるということです。
生徒に合った徹底した指導だけが成果になります。
(by まつお)
(英進アカデミー) 2014年8月 1日 16:53 | コメント(0)
勉強部屋の模様替え
女子なので、勉強中、どうしてもファッション雑誌やコミック
が気になるから、ということが模様替えの理由でした。
いまのところ、なかなかの成果を上げているみたいです。
まずは、勉強が中断されることもなくなった・・・と。いい傾向です。
受験勉強のために部屋の模様替えをする(した)という類の
話は久々に聞いたので、とても新鮮でした(笑)
さて、彼女が今回実践した方法。『気の散らない環境作り』
という意味では非常に効果的です。以下参考になれば・・・
① 机と椅子の高さを調整すると、疲れにくく集中力が維持し易い。
② 室内温度や騒音をヘッドフォン等でコントロールする。
③ 雑誌やコミックス類が視界に入らないようにする
④ よく使うもの(辞書やテキストノート)は手の届く範囲に置く。
⑤ 部屋は淡い色のカーテンや壁紙が望ましい。落ち着く色に。
多くの生徒が壁に向かって勉強しています。心理学的には
背中に壁があるほうが良いという分析結果もありますよ。
一度試してみてはいかがでしょう?
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月 1日 15:43 | コメント(0)
得点は嘘をつかない
ですが、早くも生徒間に少しずつ得点差が出ています。
家庭学習が十分にできている生徒とそうでない
生徒では、やはりその差は歴然です。
現段階で「芽が出る生徒」は、夏休みの後半にはすっかり
自信をつけて、グンとその学力を上げていることでしょう。
未だ変化のない生徒でも、まだまだ時間は十分あります。
「継続の大切さ」を実感できると信じて取り組みましょう。
大丈夫、「得点は嘘をつかない!」違ったら直ぐに軌道修正です。
勉強に対する意識とやり方を少しずつ改善すれば良いんです。
迷ったら相談してください。そして直ぐに取り掛かることです。
(by まつお)
(英進アカデミー) 2014年8月 1日 01:53 | コメント(0)
奥の手をつかう
理解できなければ、授業なんてつまらない!
本日の英語の授業、反応が悪すぎる(学力がついている実感がない)
ので奥の手を使った。なるほど、そういうことか。
奥の手とは単純なことで、中学一、二年生の総合問題を簡単に
試験。そして「学力の穴」を再確認し、再度学習し直す作業だ。
案の定、基礎はガタガタだ。この作業は定期的に実施すること
が望ましい。「あの時は出来ていたのに・・・」
「あれだけ説明したんだから・・・」多くの講師が、勘違いしたまま
この重要な作業なしで、先へ先へと進めていく。単なる自己満足だ。
更に、指導レベルを上げるから授業がつまらなくなる!
何たる悲劇。とはいえ、生徒も講師も一生懸命だ。一応は・・・
講師の指導力不足が、生徒の学力低下の一因といえる。
多くの小中学生が学習塾に通う現在、それでも定期試験の
結果にほとんどその成果が反映されていない現実を自覚
するべきだ。
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2014年8月 1日 01:12 | コメント(0)