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英進アカデミー「勝利のブログ」 2014年8月アーカイブ
滑り出し順調
勉強時間に差はなくても、吸収力に差が出てしまいます。
それでも一生懸命に取り組んでいるのだから、必ず
時は訪れます。講師はそのタイミングと機会をいかに
多く生徒に提供できるか、そしてやる気を引き出すか。
指導者の力量が試される時期でもあります。
盆特初日。意外にもいい滑り出しだったと思います。
明日も生徒たちが十分に満足できる授業を提供します。
(by yamauchi )
(英進アカデミー) 2014年8月11日 22:37 | コメント(0)
滑り出し順調
勉強時間に差はなくても、吸収力に差が出てしまいます。
それでも一生懸命に取り組んでいるのだから、必ず
時は訪れます。講師はそのタイミングと機会をいかに
多く生徒に提供できるか、そしてやる気を引き出すか。
指導者の力量が試される時期でもあります。
盆特初日。意外にもいい滑り出しだったと思います。
明日も生徒たちが十分に満足できる授業を提供します。
(by yamauchi )
(英進アカデミー) 2014年8月11日 22:37 | コメント(0)
「盆特」の目標レベル。
「数学」は徹底して基礎演習。最低でも模試の全国平均レベル越え。
「苦手意識」「抵抗感」をもつ生徒の「食わず嫌い」を無くす。
上位レベルの生徒は、「難解」をじっくり考えて。「即解」レベルに。
「英語」は最低「英検3級レベル」。英検に合格するレベルではなく
「3級レベルの語学力を持つレベル」まで学力をつける。
(*英進アカデミーでは模試偏差値30台でも3級は合格します。よって
実際に合格したとしても、必ずしも学力レベルが3級とは言えません!)
また、このレベルの生徒は、教授量よりも演習量を増やすことが
圧倒的な成果につながることが証明済みです。(試験慣れさせること)
学力には個人差があり、また各々の性格も異なります。要は「自己ベスト」
の結果が残せるか否か。「来春の結果は、今の頑張りにかかっている」
と言っても過言ではありません。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月11日 02:24 | コメント(0)
2014盆特訓開始
試験は「単元ごと」に区切られて出題されない。
つまり予想できない。だからこそ、問題を見た瞬間
自ずと思い出せるレベルの「習熟度」が必要になる。
この一週間で徹底的にその「基礎をまなぶ!」
今後の学力の伸びは、この時期の取り組みと
その結果に大きく左右されるからだ。
英進アカデミーの卒業生の多くが、この時期身に
つけた学力を以降の人生(高校生活、大学受験、
就職試験)に十分活かしている(いわゆる後伸び)
大変なミッションだが、みんな笑顔でクリアしている
ところに毎年感心させられる。「勉強いやだ」と言い
つつも、延長授業に文句を言いつつも結局最後まで
やり遂げるパワーを、生徒たちは持っている。
やはりご家族の「暖かい声援と見守り」が、彼らを
支えている。なるほど、だからみんな強いんだな。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月11日 01:53 | コメント(0)
英単語が覚えられない
「覚えなさい!でないと点が取れないよ」と言っただけでは
お子様にとっては「最大の苦痛」でしかありません。とはいえ、
覚える目的を教えるのも実際には大変です。
「将来英語は必要。」 それはお子様も理解していると思います。
「必要なんだけれども覚えられない。」ということでしょう。
英単語の覚え方は自然に身に付くものですが、勉強の初期段階
ではある程度の「苦痛」を伴うのは仕方のないところです。むしろ
「苦痛」を経験した方が、その後の勉強にいい影響をもたらします。
1)少しでも苦痛を軽減できるように、「ローマ字」をしっかり覚えましょう。
当然、しっかり書けるようにすることが肝心です。
2)単語を3つ程度(初めて覚える単語)覚えさせます。(親御様が先生)
*お子様の「覚え方」をチェック(見て覚えるか、書いて覚えるか)
見るお子様・・・書いて覚える指導が大切です。
書くお子様・・・何回位書くでしょうか?
3)3つの単語を試験します。(試験形式が効果は大きい)
*練習の程度で〇の数が違うことを実感させることが大切です。
初めはご家族がお子様の先生役を務めましょう。日々少しずつでも
継続すること。だんだん自主学習ができるようになります。また、これ
は「漢字を覚える」のにも効果的です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月10日 01:54 | コメント(0)
学力上位者とその他大勢
完全に「実力社会」だ。中学生は、高校受験で初めて現実
を知る。高校にも「ランク」があるからだ。
成績が上位だろうとなかろうと、中学生は中学生。
「やるべきことにしっかりと取り組むことができる中学生。」
であって欲しい。それがいずれ、大きな力となるからだ。
しかし、それができない中学生は案外多い。一生懸命
何とかしようと「もがいている」イメージが強い。
周囲の大人が、十分に見守れないでいるのも事実だろう。
周囲の大人(先輩)たちとのコミュニケーションにより、子供は自分の
「座標」を知り「程度」を知る。そして初めて能動的に動き始める
ことができる。そんな大人(先輩)たちと、どれだけ縁を持てるか。
学力上位者になる人は、ある意味コミュニケーションが上手い。
また、コミュニケーション能力を高めることで、「いやな勉強」も
好きになり、もっともっと自分の能力(学力)を高めることができる。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月10日 01:26 | コメント(0)
前半模試の結果から・・・
を今年の中3生に受験させ、個々の学力の付き具
合を検証しています。今年は8月8日に実施しました。
1)今年の講習前半の成果としては、昨年と同等かそれ以上。
2)勉強に取り組む時間も、平均的に今年の生徒の方が良い。
3)早くも今回の模試で「自己記録」を達成した生徒が多い。
4)教科ごとにばらつきはあるが、確実に得点が取れている。
5)まだ十分なのびしろがある(これが一番強いです。)
正直、案外悪くない結果です。むしろ、まだまだ余裕さえ
感じていますので、「お盆特訓」で更に進化(深化)する
見込みも大いに出てきました。
月曜から「お盆特訓。」大変ですがこの試練、彼らには
大した試練ではないのかもしれません。頼もしい限りです。
(by まつお )
(英進アカデミー) 2014年8月10日 01:05 | コメント(0)
お盆特訓って?
多くの学習塾が「勉強夏合宿」を取り入れているのも
当然のことです。何よりも日々勉強漬けのお子様には
環境の変化は良いリフレッシュにもなり得ます。
お盆のこの期間、以前(10年くらい前まで)は休校に
していました。親御様のご要望により試験的に授業を
したところ、このわずかな期間にぐんと学力をつけました。
夏期講習の後半が始まると、一週間休んだ他の生徒達とは
更に大きな学力差に。(勉強の感覚を取り戻す時間が必要)
・・・勉強も、スポーツや習い事、その他継続を要する事柄に
は「ブランクは禁物」を思い知らされた出来事でした。以降
出来る限り勉強のブランクをつくらないようにスケジュール
を作成しています。ただし、「合宿である必要はない!」
理由は多々ありますが、現在までのところ「お盆特訓」
がかなりの学力向上に貢献していることは否めません。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月10日 00:38 | コメント(0)
帰省や旅行。勉強道具は?
殆どの場合、勉強道具を持って行っても勉強はしません。出来ません。
とてもじゃないですが、集中できないはずです。
1)もし、持って行ったら・・・勉強道具があることで いつでも勉強できる
「安心感」がでます。結局勉強しません!
2)持って行かなかったら・・・お子様にもよりますが、不安になります。
「持っていけばよかった」と。しかし道具が
ないので不安になります。(特に受験生)
帰宅後は「遅れた分を取り戻そう」という
気持ちになります。よって、勉強への取り
組みが良くなります。
3)結局、避けられない出来事(旅行や家族行事)があるのなら、そこに
集中させたほうがストレスもたまりません。精神衛生上も有効です。
* 余談ですが、上記の理由でわざと「勉強してはいけない日」
を設定することがあります。これもかなりの効果があります。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月 9日 02:07 | コメント(0)
夏期講習前半終了!
対象にした試験は4月実施分。この段階では
「学力に変化があれば良い程度」の期待だったが、
いい意味で期待を裏切ってくれた。
合計得点に変化はないが、教科によって自信をつけ
た生徒数を考慮すると、前半戦、まずまずの出来か。
明らかに勉強量が増えた生徒の得点力は、目覚ましい
ものがあるといえる。(積極的に取り組んだ生徒)
さて、明日明後日はオフ日にしている。せっかく創った
勉強のリズムをしっかりと守りつつ、「お盆特訓」を迎える
ための十分な準備(リフレッシュ)を心がけて欲しい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月 9日 00:42 | コメント(0)
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