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英進アカデミー「勝利のブログ」 2014年8月アーカイブ
勉強してはいけない日
大学受験ならなおさらだ。「夏を制する者、受験を制す!」
という言葉もあるほどだから気が抜けないのも当然だ。
しかし、現状での詰め込み過ぎ(無理)は禁物だ。さらに
この暑さである。体力の消耗もしっかりと考慮しながら
取り組んだ方がいい。勉強は要所を締めて、体力温存!
問題は、現状である程度の学力を維持しつつも思うほどの成果
(偏差値)を上げられず、精神的に意気消沈している生徒。
気持ちのみならず、体力消耗もしている可能性が高い。
先は長い、しっかり取り組んできたのなら徐々に、そして
必ず成果(偏差値)は表れる!自分を信じることだ。
計画的に「勉強してはいけない日!」をつくりなさい。
勉強しなくてもいい日じゃないよ、「してはいけない日!」だ。
意外な効果があるはずだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月19日 22:54 | コメント(0)
『自分ルール』を創る・・・
やる気の減退を招きますから注意が必要です。
学校や学習塾では指導計画書がありますので、基本的な
勉強の流れは、その日の授業の予習復習に徹することで
掴むことができるようになっています。
まずは、その日学校や塾で教わったことをまとめ直す。
また、問題集を使って理解を深める。用語は覚える。
毎日最低これだけは、という教科の単元(計算や英単語)
は、「どんなに忙しくても必ず実行!」という『自分ルール』
を創り早速はじめましょう。(出来る範囲の時間で始めること)
夏休み明けに試験を実施する学校や学習塾は多いと
思います。夏の成果を知るいい機会です。今から計画を
立てて、休み明けの試験に臨んでください。きっと良い結果
になり、自信が持てますよ。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月19日 22:19 | コメント(0)
総合問題でチェック!
総合問題は、どの単元から出題されるかがわからない。
よって、どの単元にも十分な知識が網羅されている
必要がある。単元ごとの内容がしっかり理解できて
いれば、今まで以上の成果となって得点にあらわれる。
しかしもし、得点に変化がなくても慌てることはない。
知識は十分に得ているのだから。じっくりと復習を、
今度は「総合的な復習」を始めていけばいい。
以降は、「試験慣れ」していく段階に入ることになる。
「出題傾向をつかむ」類がそれだ。試験慣れしてくると
「あ、またこれが出ている」ことに気づく。そして確実に
得点が取れるようになっていくのである。
「続けること!」「試験に慣れること!」
この夏、最後の取り組みだ!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月19日 16:47 | コメント(0)
学力チェック!
出来ないところは宿題として、出来るようにしていきます。
勉強は「やりっ放し」が一番いけません!
ご家庭で「学力チェック」をする場合、学年別の「薄い問題集」
のご活用をおすすめします。1ページ、およそ5~10分で終わる
レベルのものが良いでしょう。必ず時間を計り、記録します。
「常に100%」になるまで毎日。100%になったら「タイムを縮める」トレーニングを!
是非、残り2週間で挑戦して下さい。できれば2学期以降も
学校の授業内容(復習中心)を含めて継続することで、定期試験の
得点アップも期待できます。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月18日 11:40 | コメント(0)
あと2週間?まだ2週間?
この夏の勉強の仕上げに入る時期です。
この夏勉強したことは、いわば「詰め込み!」
これを「知識(知力)」に変えられるかどうかは
残りの時間をいかに過ごすかにかかっています。
単なる「詰め込み」は「作業」です。これに「意識」が加わり
「学力として定着」していきます。「意識」が伴わなければ
「忘却」は加速し、なかなか得点には結びつきません。
「あと2週間」と感じているか「まだ2週間・・・」か。
結果は出る前に「既にみえている」と言えます。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月18日 11:20 | コメント(0)
成績の良い子悪い子普通の子
就寝までのわずかな時間で宿題を『やっつけ作業』
Bグループ) 勉強してから、宿題してから、読書してから・・・
就寝までの時間を計画的に、規則正しく充実させる。
子供の行動を一覧にすると、明らかな差がでます。
わずかな差ですが、これを十数年間続けたとするとどうでしょう?
やればできる、のかもしれませんが、果たしてどうでしょう
「成績云々言う前に、もう一度見直した方がよさそうです。」
生徒達の生活習慣を変える具体的なアドバイスも、
成績向上に絶対的に不可欠な要素の一つです。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月16日 22:12 | コメント(0)
出来る子は必ずやっている・・・
1)教えてもらう
2)わかる(できた)
3)次の問題へいく
4)前の問題の事は忘れる
5)今日の勉強は終了。
6)宿題は?・・・できたから、もうやらなくても大丈夫!
7)完全に忘れてしまう(テストで得点できない)
結果・・・
『あんなに勉強したのにできなかった』
『凡ミスだ。自分はちゃんとわかっていた!』
この繰り返しです。一日も早くこの悪い流れを断ち切ることです!
できる子は必ずやっています。
『よしできた!ではもう一度』 『よし終わった!ではもう1問!』
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月16日 21:56 | コメント(0)
いよいよ最終ターム(第4期)
この夏期講習で実感できた生徒は多いと思います。
一度教わったくらいでは、また一度復習したくらいでは
なかなか身につかず、得点に至るには、必ずいくつかの
段階を経ることが必要だということも学んだ事でしょう。
夏休み中に高校見学を済ませた生徒ならなおの事、
一年後の自分をイメージし易く、「受験に対する目的意識」
もより強くなるでしょう。
2学期に入ると学校の授業の予習復習が必要になります。
必然的に受験勉強のリズムが狂いがちになります。
第4タームでは、受験勉強と学校の授業を効率よく両立
させるための学習法も学びます。そして模擬試験で最高
の結果を残すべく、最後までベストを尽くしましょう。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年8月15日 22:55 | コメント(0)
お盆特訓無事終了!
長時間の授業をしっかりと無事に乗り切ることができた。
どのくらいの学習量か?気になって生徒が使ったノート
の冊数を調査。生徒により差はあるものの、1教科あたり
平均で3冊程度。夏期講習を後2週間残した段階での
この冊数は例年同様、平均的(むしろ少ない気もするが・・・)
興味深かったのは、やはり得意な教科の冊数は多めに
なること。使用冊数と試験結果が必ずしも比例する訳では
ないが、現在まで皆よく頑張っている。
本日2014年度『お盆特訓』のスケジュールを全て終えた。
週末は本講座の復習を重点的に学習するとともに、来週
からの『第4ターム』に備えてもらいたい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月15日 19:49 | コメント(0)
盆特訓最終日!
の授業をやりました。皆即答、正答率が格段に上がっています。
ひと通りの内容を十分にこなせるようになりました。
さて、ここからが最も大切!いつも言うように、
『人間は忘れるいきものです!』
放おっておくと、せっかく出来たことがまた出来なく
なってしまいます。これからは『覚えているかを常に確認』
して下さい。十分な確認作業を毎日継続することで、
「より早く、より正確に解答出来る」ようになります。
しかも忘れにくくなります。夏期講習もあとわずか。
まだまだ学力アップは可能です。
(by まつお )
(英進アカデミー) 2014年8月15日 15:24 | コメント(0)
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