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英進アカデミー「勝利のブログ」
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プチ同窓会
皆就職して元気に過ごしている様子。何よりです。
当時の教室での出来事や昔話に花が咲きましたが、
印象に残ったのは、卒業後の10年でいろいろな経験をし、
見間違うほどの立派な大人になっていたこと。
それぞれの進路の中で、人生の目標や、やりたいことを
模索し挑戦し続けてきた様子が伺えました。そして彼らから
中学生時の勉強がいかに大切だったかがよくわかる、と
コメントをもらいました。
現中学生や高校生、「今できることに全力で挑め!」
必ず道は開けるます。
英進アカデミー
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年8月31日 23:55 | コメント(0)
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同じカテゴリの記事
肝心なこと
大学受験をはじめ、高校や中学を受験する生徒にも
いるでしょう。定期試験だ!単元テストだ!模試だ!
秋は学校行事も多いし、学校見学にも行きたい・・・
「全部同時にできないよ!」結果、すべてが中途半端に・・・
受験までの数か月、「無計画な勉強は自殺行為だ!」
せめて一週間の学習計画くらいは立てて欲しい!
優先順位を決めて、「その日の計画が終わるまでは、
寝ないつもりでしっかり取り組むことだ!」
そして計画の遅れは週末に取り戻す!
わからなければ、すぐに担当の先生に聞きなさい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月30日 00:30 | コメント(0)
模試の勉強どうする?
と質問されることがある。模試は中学一年生から習った範囲だ。
「範囲が広すぎて、どこから手を付ければいいのかわからない」
ということだろう。確かに定期試験では試験範囲が決まっている。
集中するべきことがわかっているから対応しやすい。
では、模試の勉強はどうするか?
模試も試験範囲が決まっている。少しずつ単元を変えて
最終的に学習内容全体を消化できるようになっている。
まずは「模試の試験範囲を知ること!」当然塾でも教えてくれる
はずだ。そして試験準備だ。一気にけりをつけられる夏期講習は
終わった。今後は綿密な学習計画が必要だ。
学校や塾の担当の先生に相談するのが一番だ!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月30日 00:14 | コメント(0)
授業のスピード
「気を抜くと置いて行かれる意識」を持たせることで
集中力も上がる。最初は辛いが次第に慣れてくるものだ。
授業のスピードに慣れることは、「脳が高速回転している」
ことだから、自然と「情報処理能力も高まる」といえる。
学力(得点力)をつけるための授業ではあるが、
その結果、学力アップに伴う「付加価値」も得る訳だ。
しかし授業は速すぎても、遅すぎてもいけない。
適正なスピードの授業が一番成果につながる。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年8月27日 22:14 | コメント(0)
粘るね
意識が変わった様子。
本日前倒しで模試を実施した。以前と異なり
最後までよく粘った。何度も見なおして、極力ミスを
減らそうと意識を感じた。
本来、5教科を一日かけて実施するが、学校も始まっている。
疲労による試験結果への影響を考慮し、2科のみ実施した。
今のところ、皆8月上旬よりは上がっている。
最後の教科まで終わらないと何とも言えないが
頑張った成果は確実に得点できている。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月27日 21:47 | コメント(0)
2学期が始まる(中2,1生)
この夏休みは、部活動や勉強と、課題の多い夏休みでした。
せっかく乗りかけた「勉強の波」です。この勢いをそのままに、
学力レベルの高位維持増進が2学期の課題になります。
一つ一つをじっくり丁寧に取り組んでいきましょう。
生徒によっては思春期の問題も出現することも考慮し、
要所を締め、いかに結果を残していくかが重要です。
生活や勉強のリズムを維持することは、なにも受験生
に限ったことではありません。
中2、中1の早い段階でのこの時期から、「けじめのある、規則正しい
学習習慣」を身につけましょう。一年後、二年後やそれ以降も、
お子様の本来持っている能力(学力)が十分に発揮できるように。
英進アカデミー 7C's教育研究所
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