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英進アカデミー「勝利のブログ」
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疲れたとき(大学受験)
不安にもなるし、やる気も意欲も落ちてくる。
そんな時にはオープンキャンパスに行くのがいい。
「その大学へ通う来春の自分の姿を、強くイメージすること」だ。
大学のパンフレットや「赤本」も刺激になる。早めに手に入れよう。
「何が何でもこの大学へ行く!」そう思って自分を信じ、
最後まで諦めずに頑張った者が合格できる!
これは高校受験や中学受験でも同じだ。
疲れたときは「来春の自分の姿をたっぷりとイメージする!」
夏も終わる。学校が始まっても、学習のリズムはキープだ!
(by 英 一 )
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年8月26日 22:21 | コメント(0)
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やり残しは・・・
中2,1年生時の内容の復習も終わります。
今回の復習で、「自分の弱点がはっきりした」生徒
も多いでしょう。そこで確認したいのが、
①再度見直をしたとき、できるようになっていたか?
②なっていない場合、担当講師に質問してクリアできたか?
③次の試験で出題された場合、解けると思うか?
答えは恐らく、NOでしょうね。やはり苦手は苦手なのです。
ところが場合によっては、得意な単元にできるチャンスがあります。
もう一歩のところで「もう大丈夫かな」と思って放っている単元!
時間の経過とともに忘れていることもあるとは思いますが、
その単元については「再チャレンジすべき」です。
今ならまだまだ、十分に取り戻せますよ。
( まつお )
(英進アカデミー) 2014年8月26日 22:06 | コメント(0)
中1英語の分かれ道!
この時期の勉強の仕方にかかっています。
1)単語は十分に書けることが前提として、「be動詞」と
「一般動詞」の違いは徹底して教え込む必要があります。
2学期になって、急に英語の点数が悪くなる原因の一つがこれ!
2)日本文を並べて、その文章が「be動詞」を使う文か「一般動詞」
を使う文なのか、100発100中答えられるようにしましょう。
3)区別がつけられるようになったら「英作文」で定着を目標に
がんばりましょう。
例) You are play tennis. が間違いだとわかるまで練習
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年8月26日 14:37 | コメント(0)
文章題(数学)
英語や国語の長文読解と同じ精神状態に陥る。
まずは文章を見た瞬間、意識が硬直する。
同時にこの問題は解けない、と思ってしまう。
数学の場合、ヒントは全て文中に書いてある。
なのに見落とす。
一文一文切り離し、出題の意味を「考えること」だ。
授業では必ず文中の「キーワード」と「注意点」に
気づくよう指導している。何度も見直し解き直し、
わからなければ質問して解法を身に付けて欲しい。
「え?そんな簡単な事を聞いていたの?」と思える
ようになったら以降はもっと楽に解けるようになる!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月25日 14:09 | コメント(0)
マイナス発言
「無理」「できない」等、自分の能力を否定する発言だからだ。
それだけではない。すでに頑張っている生徒や、これから
頑張ろうとしている生徒の「やる気も削いでしまう。」
「発言」は「笑顔」同様、大きな力を持っている。
「勝てない」と思った試合に勝てるわけがない!
「できる!」という「自信」を持つために「言語環境」を
整えるのも、生徒の学力向上に必要不可欠な要素である。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年8月24日 18:47 | コメント(0)
「失敗」「反省」「改善」
しかし、実際に思うような点を取れない生徒も多い。
基本的に勉強の仕方が間違えている場合、覚える、
理解する、やってみる事に時間を要する等、いろいろな
要素が複雑に関係していることがある。
いずれの場合にも生徒本人に「向上心」が感じられれば
「数々の失敗」を繰り返しながらも学力(得点力)は向上する。
「失敗を恐れるな!」 まさにそれである。失敗を恐れずに
勉強を取り組むのにも「勇気」がいる。誰だって「指摘される」
ことには抵抗があるからだ。
ひとは「失敗」「反省」「改善」を繰り返しながら「自立」していく。
いかにその環境を創り提供できるかが、以降の生徒の学力
(得点力)を左右する。
(by 英 一 )
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