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英進アカデミー「勝利のブログ」
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親の決断!
「以前より机に向かう時間が増えた」とおっしゃいます。
「子供がこんなに勉強するのは初めてだ。」
「今まで勉強する子供を見たことがなかった。」と。
単に宿題が多いだけでは結果は出ません。
お子様が本気になって、自ずから行動に移した。それが、
お子様の勉強の成果につながるのだと思います。
さらに、親御様やご家族が、お子様の勉強の様子を
「干渉することなく、しっかり見守られた」ことも共通点
であり、成果の要因だと思います。これは大変なことです。
お子様との接し方で、お子様の成績が変わる!
子は親を観て育つといいます。まずは私たち大人が
変わる必要があるのかもしれませんね。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年8月 7日 02:07 | コメント(0)
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同じカテゴリの記事
夏期講習の目標設定
立てたと思います。「一日何時間、何の教科を・・・とか」
しかし案外、「その結果何点を取る!」という計画まで
立てた人は少ないのではないでしょうか?
計画は、目標得点を基にして立てると、より具体的な
学習計画ができます。「今までは・・・くらいの勉強量で
・・・点くらいとれた。では、倍の勉強時間だと・・・」とか。
多くの学習塾や学校でも、休み明け前後に模擬試験
があります。そこに照準に合わせるのもいいでしょう。
ただし、それまでに途中経過を把握する必要があります。
問題集やテキストの「まとめ問題」で納得のいく得点を
取れるような勉強にすることです。
それまではひたすら練習、練習また練習です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月 7日 23:37 | コメント(0)
夏期講習の目標設定
立てたと思います。「一日何時間、何の教科を・・・とか」
しかし案外、「その結果何点を取る!」という計画まで
立てた人は少ないのではないでしょうか?
計画は、目標得点を基にして立てると、より具体的な
学習計画ができます。「今までは・・・くらいの勉強量で
・・・点くらいとれた。では、倍の勉強時間だと・・・」とか。
多くの学習塾や学校でも、休み明け前後に模擬試験
があります。そこに照準に合わせるのもいいでしょう。
ただし、それまでに途中経過を把握する必要があります。
問題集やテキストの「まとめ問題」で納得のいく得点を
取れるような勉強にすることです。
それまではひたすら練習、練習また練習です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月 7日 23:37 | コメント(0)
歴史の年号
記憶する難しさがあります。同じ年号にいくつもの
事柄が重なると、もうパニックです。
英進アカデミーの歴史の授業では、ポイントになる
とても重要な歴史事項のうち、試験に良く狙われて、
しかも過去の卒業生たちが苦手とした時代を物語化し
「一連の歌」にして覚えさせています。
とても奇妙なメロディーなので覚えやすく、
忘れにくい歌になっています。
先日、もうすっかり社会人になっている教室の卒業生
が訪問してくれました。今でもその時に一緒に覚えた
「歴史の歌」を覚えていてくれました。
生徒たちの記憶に長く残る授業創りは、教室の今後
の課題でもあります。今年の受験生も一生懸命
覚えようと頑張っています。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月 6日 23:35 | コメント(0)
勉強部屋の模様替え
女子なので、勉強中、どうしてもファッション雑誌やコミック
が気になるから、ということが模様替えの理由でした。
いまのところ、なかなかの成果を上げているみたいです。
まずは、勉強が中断されることもなくなった・・・と。いい傾向です。
受験勉強のために部屋の模様替えをする(した)という類の
話は久々に聞いたので、とても新鮮でした(笑)
さて、彼女が今回実践した方法。『気の散らない環境作り』
という意味では非常に効果的です。以下参考になれば・・・
① 机と椅子の高さを調整すると、疲れにくく集中力が維持し易い。
② 室内温度や騒音をヘッドフォン等でコントロールする。
③ 雑誌やコミックス類が視界に入らないようにする
④ よく使うもの(辞書やテキストノート)は手の届く範囲に置く。
⑤ 部屋は淡い色のカーテンや壁紙が望ましい。落ち着く色に。
多くの生徒が壁に向かって勉強しています。心理学的には
背中に壁があるほうが良いという分析結果もありますよ。
一度試してみてはいかがでしょう?
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年8月 1日 15:43 | コメント(0)
お箸の持ち方チェック!で学力アップ
公の場では恥ずかしい思いをするのでは?と思います。
同様に、いつの頃からか「鉛筆の握り方」が変な
生徒が増えました。鉛筆を握る親指が深く、人差し指
を覆うような握り方です。
傾向としては20歳代以上に少なく、10代に多い気がします。
彼らはそれで書き慣れているので違和感は無い様ですが、
実は、この握り方は記述のスピードに影響します。
見た目にも、解答スピードにも影響があるので、教室では
時々、この握り方を正そうと声掛けすることがあります。
「自分を変える」には「意識を変える」しかありません。
意識して、鉛筆を正しく握れるようになった時に、学力
は必ずついてきます。
注意され、意識的に改善した生徒の学習の効果は、
そうでない生徒より早期に、また上昇率も高い傾向があります。
7C's教育研究所
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