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英進アカデミー「勝利のブログ」
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期末試験で結果を残す。2
この貴重な時間をいかに過ごしているでしょうか?
毎日の学習習慣が身についている生徒には、何ら
特別なことはないでしょう。問題は、どうしても勉強
の波に乗れない生徒。
「無理・・・」とか、「できない・・・」とか。やらなければ
ならない事とはわかっていても、なかなかできない。
ではどうするか・・・「意識を変える」しかありません。
(byまつお)
カテゴリ:
(英進アカデミー) 2014年6月 7日 23:36 | コメント(0)
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期末試験で結果を残す。3(意識を変える)7C's教育研究所
1)できることから始める。
*学校の課題を理解できるまでやる。
*英単語と漢字は100%に仕上げる。
2)学校の先生のアドバイスをメモする。
*出題のヒントをたくさんしている。
*どんどん先生に質問しに行く。
<NG>
試験前日まで提出課題をやっている限り得点できません!
課題は最低一週間前までに終え、前日までに最低三回以上、
間違えた問題に集中して取り組むことです。
(by まつお)
(7C's教育研究所、「試験前の勉強法」より)
(英進アカデミー) 2014年6月 7日 23:54 | コメント(0)
期末試験で結果を残す。1
だからこそ、きっちりと成果を残したいところです。
なぜならば、今結果で一学期の内申点が決まるからです。
いやいや、「受験勉強は夏から・・・」とか、「2学期から・・・」
と思っていてはいつまでたっても結果は出ませんよ。
忙しい今だからこそ、その結果が活きてきます。
(by まつお)
(英進アカデミー) 2014年6月 7日 23:28 | コメント(0)
「やれ!勉強しろ!」と言われても・・・
だけやらなくなるし、やりたくなくなるものだ(笑)
ましてや中学生くらいの子供に、結果だけをいくら求めても
そうそう結果はでない。というか十中八九出ない。出せない。
ある程度具体的な「取り組み方法」を教えるべきだ。
子供に結果だけを求める事=泳げない子供を海に突き落とし、
「泳げ!」と言っているようなもの。
サッカー未経験の子供を、いきなり試合に出すようなものだ。
何を始めるにも、まずは「基礎」が大事・・・だが、悲しいかな
多くの子供がこの「基礎の欠如」に苦しんでいる状況だ。
入塾後、すぐに結果を出す生徒と時間のかかる生徒の違い
はそこにある。
この現実を理解した上で、塾は常に最善の方法を継続実践
している。「成績は必ず上がる!と信じて、決して諦めず指導」
を継続していく。1学期末試験まで1ヶ月だ。
(by 英 一)
(英進アカデミー) 2014年5月29日 20:06 | コメント(0)
中間試験の結果から...
今回もそうでした。また、目標点に及ばなかった生徒も、
前回から大きく崩れる事なく得点をキープ。
教科によって上がりはしても、その分他の教科があしを引っ張る
こともあるわけで、全体(5教科)で得点するのはやはり大変な事
です。
次回は、上げた教科の得点をそのままに、今回足を引っ張った
教科の得点を上げることで合計点のさらなる上昇を目指します。
(by yamauchi)
(英進アカデミー) 2014年5月29日 19:55 | コメント(0)
よくやった?
一般に「褒めて伸ばす」とよく言うが、中にはそうでない
生徒もいる。向上心が強い、現状に甘んじない、自分の
将来をしっかりと見据えて行動できる生徒である。
割合は多くないが、彼らに「褒める・・・」はあまり効果がない。
むしろ「突き放す」位の方が学力は上昇する。もちろん、
授業内容に無駄がなく、問題のレベルも高く・・・、宿題の量
が多くても大丈夫だ。それこそ「スパルタ式指導」が最適だ。
「燃え尽き症候群」の懸念はあるが、元々「地頭」の強い
生徒たちだ。仮に燃え尽きても、いずれ復活する!より強くなって・・・
いずれにしても、学力が高かろうがなかろうが、
生徒が本来持っている力をしっかりと見極めた指導が必要だ。
それこそが塾の存在意義であり、「常に結果を残す指導力」
の有無が塾の良し悪しを決定する。
「毎回の定期試験で自己記録を更新させる」が目標の
英進アカデミーの授業。概ね達成しているのは良しとしても
まだ甘い。生徒全員の成績をきっちり上げてこそ塾だ。
(by 英 一)
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